タワレコ風POPをTwitter/Instagramで大募集!
4月度「NEXT BREAKERS」決定!ミニ・アルバム『ぺタルズ』発売記念!
4月度「NEXT BREAKERS」決定!ミニ・アルバム『ぺタルズ』発売記念!
本日4月1日より、タワーレコードとソニー・ミュージック洋楽がコラボレーションした
オンラインPOP企画
【あなたが2015注目の新人バンド「DARLIA」のポップを作るなら?】がスタート!
DARLIAはデビュー・ミニ・アルバム『ペタルズ』が輸入盤として2月に発売された時点で、
タワーレコード渋谷店、新宿店、広島店などで
「バイヤー激推し!!2015年最重要バンド!」 「大物の予感『大』!!」
「グランジ復権の鍵を握る3人組」 と手書きPOPで大展開・プッシュされ、
タワーレコード「NEXT BREAKERS(ネクストブレイカーズ)」4月号(4/28発行予定)に選出されました。
ミニ・アルバム『ぺタルズ』が本日4月1日に発売されることを記念して、
人の手の温かみのこもったタワーレコードの「店頭POP」を、
オンラインの世界に拡張します!
Twitter、もしくはInstagram上でハッシュタグ「#ネクブレDARLIA」をつけて、
自分ならではのPOP文言or POP画像・動画を投稿するだけ!
タワーレコードや、海外メディア、音楽ライターによるお手本POP/文言はこちら
タワーレコード新宿店洋楽スタッフ
タワーレコード渋谷店 洋楽スタッフ千葉様
タワーレコード商品本部 廣川様
タワーレコード商品本部 野津様
タワーレコード商品本部 田口様
“大胆不敵なグランジ狂 鼓膜直撃のリフ”(英NME誌)
“ロックは死んだのか?彼らの前では議論不要だ”(英 GIGWISE)
“硬派なロックを鳴らすUK新世代“(rockin'on)
“1994年のカオスとヴァラエティを感じる” (粉川しの 音楽ライター)
ぜひご参加ください!
募集期間:4月30日中まで
一部投稿はソニー・ミュージックが「オンライン手書きPOP」として採用し、店頭POP風に編集し、出演が決定しているSUMMER SONIC 2015や、今後のリリースでも活用させていただきます。
また、最優秀POP賞に選ばれた2名様には、メンバー直筆サイン入りTシャツをプレゼントいたします!文字数や表現方法は自由です。
↓↓早速ツイート↓↓
【注意事項】
・Twitterから参加される場合、採用・当選の通知はDMで行わせていただきます。タワーレコード セール&キャンペーン、ソニー・ミュージック洋楽をフォローの上ご参加ください。
・Instagramから参加される場合、採用・当選の通知はソニー・ミュージック洋楽より「Instagramダイレクト」で行わせていただきます。その際、承認待ちリクエストがスマートフォン上で右上のボックスに届きますので、ご承認ください。
ロックは死んだのか?2015最重要バンド「DARLIA」初来日決定。smarturl.it/DARLIA2015
Posted by Sony Music Japan International on 2015年3月20日
【リリース情報】
DARLIA / ダーリア 『PETALS / ペタルズ』
2015年4月1日(発売中)
SICP-4405 \2,200+税 歌詞・対訳・解説付 日本盤ボーナス・トラック4曲収録
1. スターズ・アー・アラインド
2. アイヴ・ネヴァー・ビーン・トゥ・オハイオ
3. クイーン・オブ・ハーツ(2015)
4. キャンディマン
5. ディア・ダイアリー
6. セイ・ユア・プレイヤーズ
7. パンデモニウム(アコースティック)
8. キャンディマン(アコースティック)
日本盤ボーナス・トラック4曲収録
9. アニマル・キングダム
10. パンデモニウム
11. ブラッド・マネー
12. ウォント・セイ
【DARLIA ショートバイオグラフィー】
ネイサン・デイ(Vo/G)、デイヴ・ウィリアムス(B)、ジャック・ベンサム(Dr)からなる英国ブラックプール出身の3人組=ダーリア。オアシス、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズらのマネージメントを手掛ける“Ignition”の秘蔵っ子として、2013年~14年にかけての本国でのシングル/EPなどのリリース、グラストンベリー、Tイン・ザ・パーク、レディング、リーズなどの歴史あるフェスティバルへの出演や単独ツアーが話題を呼び、これまでの彼らを体感できる8曲に、日本盤ボーナス・トラック4曲を追加収録した、ミニ・アルバム『ペタルズ』で日本デビューをいよいよ果たす。ネイサンが書く楽曲は、アメリカ由来の90年代のグランジを思い起こさせるが、実に彼らのサウンドは英国ロックバンド的である。それはグランジが終焉を迎え、それと交差するようにブリット・ポップが勃興した、象徴的な“1994年”に生を享けたことに関係があるのかも知れない。