日本盤のみヴィック、初の日本語曲を追加収録したヴィックのニューアルバム発売決定!
着うた、着うたフルもアルバムと同時配信スタート!
2007.10.25
INFO
僕はF4じゃない!!!!
新しいヴィックを発見できる3年ぶりのNew Album!!!!
日本盤のみヴィック初の日本語曲を収録!!!!
ヴィック・チョウ / 周渝民
「I Am Not F4/我不是F4」
2007・11・21 in stores (予定)
SICP1650 ¥3,150- (tax in)
ヴィック・チョウの3年ぶりのニューアルバム「I Am Not F4/我不是F4」は、本当のヴィックを見せてくれる!!
アジア中のファンが待望していたヴィック・チョウの3年ぶりとなる新譜が遂にリリースとなる。
友人のアラン・コーが美しいラヴソング“愛妳恨妳”を提供。またペプシのTVコマーシャルからの友人のジェイ・チョウもヴィックのために「I Am Not F4」を書き下ろした。
ヴィックは「I Am Not F4」のデモを聴くと、すぐこの曲を好きになった。
過去の2作品は、スイートなバラード曲が中心だったが、今回の作品ではもっとアップテンポな曲に挑戦したかった。そしてミッドテンポの明るい楽曲の“I Am Not F4”は、
正にヴィックがイメージしていたメロディそのままだった。ジェイはヴィックの持つ親しみ易くユーモラス一面と、ちょっとシャイなヴィックの両面を友人として知っていた。ジェイの
書き下ろした、ちょっと癒されるような明るい「I Am Not F4」はヴィックの親しみ易さと本当のヴィックを表している。
だからヴィックはこのタイトルを通して、カワイイだけの仔仔(ザイザイ)だけではなく、
今のヴィック・チョウ(周渝民)を知ってもらいたかった。「F4,流星花園の花澤類、
仔仔のような過去のイメージから皆が想像するのはパジャマ姿の僕や王子さまのような
ドレスを着た僕なんだ。だけど、これは過去の僕なんだ。この3年間、ドラマやコンサートを
通して、自分自身がとても成長したことを僕自身がとても感じてきた。だからこのアルバムを
通して、僕は今までのF4や仔仔じゃなくてヴィック・チョウ(周渝民)なんだということを
伝えたかった。」
新しいヴィックの大いなる挑戦として、日本盤には日本のファンのために、ヴィック初の
日本語曲をレコーディングし収録。デモ曲を受け取ると、日本語を話せる友人から発音を習い、
言葉の意味を理解し、万全の準備で臨んだレコーディング。普通は他国の言葉を片言話すだけでも
難しいことだが、ヴィックはその困難を乗り越えて、離れ離れになっている恋人たちの想いを
完璧に日本語で歌い上げ表現している。3日間の録音中は、レコーディングに関わること以外は
殆ど話すことなく、日本のファンに届く歌にしたいと真剣に取り組んでいたヴィックの
プロフェッショナルな姿勢の結果は必聴です!!!
新しいヴィックを発見できる3年ぶりのNew Album!!!!
日本盤のみヴィック初の日本語曲を収録!!!!
ヴィック・チョウ / 周渝民
「I Am Not F4/我不是F4」
2007・11・21 in stores (予定)
SICP1650 ¥3,150- (tax in)
ヴィック・チョウの3年ぶりのニューアルバム「I Am Not F4/我不是F4」は、本当のヴィックを見せてくれる!!
アジア中のファンが待望していたヴィック・チョウの3年ぶりとなる新譜が遂にリリースとなる。
友人のアラン・コーが美しいラヴソング“愛妳恨妳”を提供。またペプシのTVコマーシャルからの友人のジェイ・チョウもヴィックのために「I Am Not F4」を書き下ろした。
ヴィックは「I Am Not F4」のデモを聴くと、すぐこの曲を好きになった。
過去の2作品は、スイートなバラード曲が中心だったが、今回の作品ではもっとアップテンポな曲に挑戦したかった。そしてミッドテンポの明るい楽曲の“I Am Not F4”は、
正にヴィックがイメージしていたメロディそのままだった。ジェイはヴィックの持つ親しみ易くユーモラス一面と、ちょっとシャイなヴィックの両面を友人として知っていた。ジェイの
書き下ろした、ちょっと癒されるような明るい「I Am Not F4」はヴィックの親しみ易さと本当のヴィックを表している。
だからヴィックはこのタイトルを通して、カワイイだけの仔仔(ザイザイ)だけではなく、
今のヴィック・チョウ(周渝民)を知ってもらいたかった。「F4,流星花園の花澤類、
仔仔のような過去のイメージから皆が想像するのはパジャマ姿の僕や王子さまのような
ドレスを着た僕なんだ。だけど、これは過去の僕なんだ。この3年間、ドラマやコンサートを
通して、自分自身がとても成長したことを僕自身がとても感じてきた。だからこのアルバムを
通して、僕は今までのF4や仔仔じゃなくてヴィック・チョウ(周渝民)なんだということを
伝えたかった。」
新しいヴィックの大いなる挑戦として、日本盤には日本のファンのために、ヴィック初の
日本語曲をレコーディングし収録。デモ曲を受け取ると、日本語を話せる友人から発音を習い、
言葉の意味を理解し、万全の準備で臨んだレコーディング。普通は他国の言葉を片言話すだけでも
難しいことだが、ヴィックはその困難を乗り越えて、離れ離れになっている恋人たちの想いを
完璧に日本語で歌い上げ表現している。3日間の録音中は、レコーディングに関わること以外は
殆ど話すことなく、日本のファンに届く歌にしたいと真剣に取り組んでいたヴィックの
プロフェッショナルな姿勢の結果は必聴です!!!