アンシーン
94年ボストンにて結成されたスパイキー・ストリート・パンクの雄、エピタフ移籍第1弾!

通算5thにあたる本作「ステイト・オヴ・ディスコンテント」は、同郷のドロップキック・マーフィーズのケン・ケイシー(b,vo)によるプロデュース、バッド・レリジョンのギタリスト&エピタフ社長ブレット・ガーヴィッツによるミックス、さらにゲスト・ヴォーカルとしてランシドのラーズ(g,vo)も参加と、ヘルキャット・ファミリーが全面バックアップ!さらに、彼らの絶妙なセンスがひかるローリング・ストーンズのカヴァー(T-14)、ブラック・フラッグのカヴァー(T-15:日本盤ボーナス・トラック)も必聴!