シャーデー表紙記念!
『ブリング・ミー・ホーム: ライヴ2011』オフィシャル・インタビュー! 【その1】
2012.10.31
INFO
シャーデーのWax Poetics表紙を記念して、シャーデー・アデュの『ブリング・ミー・ホーム: ライヴ2011』オフィシャル・インタビューをアップ!
シャーデーはめったにインタビューを受けないことでも有名なので、このインタビューは超貴重!
さらに、次に彼女が公の場に現れるのはもしかしたら10年後?
・・・そんなことがないことを祈りつつ、貴重なインタビューと共に、10年ぶりに行われたライヴ『ブリング・ミー・ホーム: ライヴ2011』パッケージをお楽しみにください。
【オフィシャル・インタビュー:その1】
Q1. 10年ぶりの行われたワールド・ツアーの名前は「SADE LIVE」でしたが、実際の商品タイトルは「Bring Me Home: Live 2011」でした。違うタイトルをつけた理由は何でしょうか?
A: 「ブリング・ミー・ホーム」という曲は、様々な意味があるので私にとって特別な一曲なの。何かを諦めながらも、強くなることを歌っている、苦悩や痛みを手放すことについての曲よ。アルバム・タイトルについて気に入っているのは、今回のツアーが大規模なステージ演出だったため移動が容易でなく、公演をどこへでも持って行くわけにはいかなかったけれど、このパッケージならば聴いてくれる人の好きな場所に私たちを連れて行ってもらえるから。
今後も毎(水)に、シャーデー・アデュの貴重なインタビューをアップ予定。
お楽しみに!
シャーデーはめったにインタビューを受けないことでも有名なので、このインタビューは超貴重!
さらに、次に彼女が公の場に現れるのはもしかしたら10年後?
・・・そんなことがないことを祈りつつ、貴重なインタビューと共に、10年ぶりに行われたライヴ『ブリング・ミー・ホーム: ライヴ2011』パッケージをお楽しみにください。
【オフィシャル・インタビュー:その1】
Q1. 10年ぶりの行われたワールド・ツアーの名前は「SADE LIVE」でしたが、実際の商品タイトルは「Bring Me Home: Live 2011」でした。違うタイトルをつけた理由は何でしょうか?
A: 「ブリング・ミー・ホーム」という曲は、様々な意味があるので私にとって特別な一曲なの。何かを諦めながらも、強くなることを歌っている、苦悩や痛みを手放すことについての曲よ。アルバム・タイトルについて気に入っているのは、今回のツアーが大規模なステージ演出だったため移動が容易でなく、公演をどこへでも持って行くわけにはいかなかったけれど、このパッケージならば聴いてくれる人の好きな場所に私たちを連れて行ってもらえるから。
今後も毎(水)に、シャーデー・アデュの貴重なインタビューをアップ予定。
お楽しみに!