1997年、世界中のチャートに登場する前に、ヨーロッパ10ヶ国を超える国々でチャートインし、リスナーの注目を集めた曲がリリースされた。J.S.バッハ の「G線上のアリア」をサンプリングしたその曲は、"Everything's Gonna Be Alright"という名のタイトルで、その楽曲の背景にあるプロジェクトは、SWEETBOXと呼ばれていた。
ほとんどの人達にとって、それが彼等の知るすべてだ。しかし実際には、それはほんの一つの手にすぎない。
より適切な言い方をすれば、この色々なフレーバが入った "スイート・ボックス(お菓子箱)"の中のたった一つの味にすぎないのだ。

1995年に活動を開始し、このプロジェクトは、Kimberley Kearney, Dacia Bridges, Tina Harris, Jade Villalon
そして最近では Jamie Pinedaといった、多くの女性リードシンガーをフューチャーしてきた。
そして2013年の今、20年来の歴史で始めて、レシピに変化が加わった。Miho Fukuhara(福原美穂) と
LogiQ Pryceの2人がフロントに立ち、これまでのSWEETBOXに知られる、クラシック音楽のサンプリングと
モダン・ミュージックの要素を融合したお馴染みのサウンドを維持しながら、2人それぞれが、異なる要素を
もたらしている。

これまでに、SWEETBOXは、8枚のスタジオアルバムと、11枚のコンピレーションアルバムをリリースしてき
ている。
そのうちの一枚(1998年、セルフタイトルデューアルバム、"Sweetbox")でダブルプラチナ、そして4枚(2004年 "Adagio", 2005年 "The Greatest Hits", 2006年 "Addicted" そして2007年 "Complete Best")で
ゴールドディスクを獲得している。20曲以上のシングル曲が、世界中で数多くトップ10入りを果たしている。
その間、日本、韓国、ヨーロッパでの様々な番組出演に加え、日本でのツアーは6回、韓国では1回行っている。

SWEETBOXのサウンドと声は、Coca Cola, Toyota, L’oreal, Subaru そして Lancomeといった企業でも
使われ、また、ビデオゲーム(Final Fantasy X-2 (全世界) , Club Audition (韓国)) や 映画/テレビ (Marienhof (ドイツ), Paradise Kiss (日本) & City Hunter (韓国))でもフューチャーされている。

長年に渡り、SWEETBOXは多くの称賛や受賞を受けてきている。アジアにおけるナンバー1のクロス・オーバー・アーティストとして冠し、日本では、日本ゴールドディスク大賞にて、ベスト・ソング賞 ("Everything's Gonna Be Alright”) 及び、ベスト・インターナショナル・アーティスト賞の二部門を受賞。また、韓国のDigital Cyeworld Awardsにおいても、洋楽部門にて、ベスト・セリング・ダウンロード・アーティスト賞を受賞している。

SWEETBOXの歴史は、"スイート・ボックス"という名のコンセプト通り、変化に富び、様々だ。決して普通で
あったり、予測可能なものである事はない。結成以来20年間、激しい情熱と、感情的パワーで、世界中の
ファンを楽しませ続けてくれているSWEETBOXに乞うご期待!