リッチー・コッツェン
ペンシルヴァニア州レディング出身。5歳よりピアノを始め、7歳頃、KISSのポスターに衝撃を受けギターを手にする。17歳までにファビュラスサンダーバーズ ・ グレッグオールマン等のオープニング・アクトとして全米中をツアーし、コンサート回数は500回を超える。1989年、当時多くの有望なギタリストを排出したシュラプネルレコードより、自分の名前を冠したデビューアルバムをリリース。その後Mr. BIG、POISON、VERTU・・・さまざまなバンド活動を通して、ギタリスト/ヴォーカリストとして高次元へと才能を昇華。その後も数々の輝かしい活躍を続け、今日に至る。尚今回のガンダム企画リリースに伴い、2006年3月のローリング・ストーンズ・ジャパンツアーのオープニング・アクトにも決定している。