若い世代、かつ凄腕のサクソフォニスト4人が集結し、結成したグループ。それがカルテット・スピリタス!



次世代を担う若手サクソフォン奏者4人により2003年に結成。第5回大阪国際室内楽コンクールでは国際的に知られる四重奏団とも競い、セミファイナルまで進む。

“新しいエスプリ(ラテン語でSPIRITUS)を持つサクソフォンカルテット”として、クラシックを始め、ポップスから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、エンターテイメント性の高いコンサートが好評となって全国各地に活動を広げている。
松原孝政 Takamasa Matsubara (ソプラノ・サクソフォン)
昭和音楽大学卒業。特別賞を受賞。第2回東京室内楽コンクール入選。第16回日本管打楽器コンクール第3位入賞。

2000年、読売新聞社、ヤマハ株式会社、サントリーホール主催の各新人演奏会に出演。東京文化会館新進音楽家デビュー・コンサート・オーディションに合格。その他受賞歴多数。現在、ソロ、室内楽を中心に、国内主要オーケストラとの共演などの活動のほか、トリオ・リベルタ、The Wind Wave、Take8のメンバーとしても活躍している。第13回ワールド・サクソフォン・コングレスに参加。04年、スーパー・ワールド・オーケストラに参加。ソロ・アルバム「Cruising」もリリースしている。
波多江史朗 Shiro Hatae (アルト・サクソフォン)
東京音楽大学卒業。同大学研究科修了。パリ国立高等音楽院を首席の一等賞を得て卒業。セルマー賞を受賞。UFAMパリ国際コンクール名誉一等賞、レオポール・ベラン・コンクール1位、アドルフ・サックス国際コンクール入選。1997年−99年度文化庁派遣芸術家在外研修員。フランス留学中からコンサート活動を開始。帰国後も定期的なリサイタル開催のほか、ポーランド国立ザブジェ・フィルほかと共演をおこなっている。現在、浜松国際音楽アカデミー(ヤマハ株式会社主催)のアドバイザーを勤める。ソロ・アルバム「Songs」を2005年8月にリリース。レコード芸術誌にて準推薦盤となっている。

石渡悠史。中村均、ジャン=イヴ・フルモー、クロード・ドゥラングルの各氏にサクソフォーンを師事。
松井宏幸 Hiroyuki Matsui (テナー・サクソフォン)
埼玉栄高、東京芸大卒。中村均一、須川展也の弟子としてサックスを学び、「カルテット スピリタス」や「MUSIC PLAYERS おかわり団」のメンバーとして全国各地でコンサートを行う。ソプラニーノからバスまで様々なサックス(クラリネット少々)を操りジャンルを超えたミュージシャンと共演。また、ミュージカル「キャバレー」「グランドホテル」「ハゥ トゥ サクシード」、オペラ「軍人たち」(日本初演)、や「マンハッタントランスファー」のコンサートに出演。

東京文化会館新進音楽家デビューコンサートオーディション合格。第8回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位。第22回日本管打楽器コンクール第5位。
東涼太 Ryota Higashi (バリトン・サクソフォン)
東京芸術大学を首席(管打楽器)で卒業。併せてアカンサス音楽賞受賞。東京文化会館新進音楽家デビューコンサートに出演。2005年、同大学院修士課程修了。

在学中より“チャンチキトルネエド”、サクソフォン四重奏団“ストライク”、“カルテット・スピリタス”のメンバーとして活動。これまでにソリストとして、東京ニューシティ管弦楽団、藝大フィルハーモニアとコンチェルトを協演。2006年より“東京中低域”“清水靖晃&サキソフォネッツ”にも参加するなど精力的に活動中。