レインボー・チルドレン
2018.08.17
配信限定
プリンスに名を戻して発売。自身の改宗の影響もあり、心の平穏が表れている。
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<収録曲>
01. Rainbow Children
02. Muse 2 the Pharaoh
03. Digital Garden
04. The Work Pt. 1
05. Everywhere
06. The Sensual Everafter
07. Mellow
08. 1+1+1 Is 3
09. Deconstruction
10. Wedding Feast
11. She Loves Me 4 Me
12. Family Name
13. The Everlasting Now
14. Last December
15. Last December

※オリジナル発売日 2001年11月20日
※全15曲収録 (1:09:24)


「レインボー・チルドレン」はプリンスの人生において非常に重要な時期に発売された。2000年の春、彼は数年間使っていたシンボル・マークから彼の本名であるプリンス・ロジャーズ・ネルソンへ立ち戻ることを発表。そして翌2001年にはセブンスデー・アドベンチスト教会からエホバの証人へと改宗する。
宗教やスピリチュアリティはプリンスの歌詞に色濃く表れていたが、このアルバムは彼の信念が最も表現された作品なのかもしれない。本人もインタビューで語っているが、エホバの証人への改宗は彼に新しい平和的感覚をもたらし、非常にオーガニックで、ジャジーなサウンドの楽曲の核となるような心の平穏が表れている。
この作品は2001年11月にRedline Entertainmentというインディーのディストリビューターを通じて発売されるが、正式に発売される前に、彼のコア・ファンへ向けて事前に試聴できる機会を設けている。2001年6月11日~16日の間、ペイズリー・パークにて開催された祝祭の参加者にこのアルバムの歌詞のコピーを配布、さらにプリンス本人が参加したアルバム試聴会にも招待している。 試聴会後にはファンとプリンスの意見交換も行われ、宗教や音楽、哲学などさまざまなテーマについて議論したそうだ。
アルバムは翌2002年のアルバム『ワン・ナイト・アローン…』とあわせてプロモーションをしつつも規模は小さく、全米アルバム・チャートは109位、全世界で58万枚のセールスにとどまった。




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