カオス・アンド・ディスオーダー
2018.08.17
配信限定
当初ワーナーミュージックからの最後のアルバムとして発売された。
購入・ダウンロード

>

<収録曲>
01. Chaos and Disorder
02. I Like It There
03. Dinner with Delores
04. The Same December
05. Right the Wrong
06. Zannalee
07. I Rock, Therefore I Am,
08. Into the Light
09. I Will
10. Dig U Better Dead
11. Had U

 

※オリジナル発売日 1996年9月26日
※全11曲収録 (39:10)



通産18枚目となるアルバム『カオス・アンド・ディスオーダー』は、プリンス本人による稀なコメントもあわせて1996年に発表となった。コメントは『もともとはプライベート用だったのだけれど、ワーナー・ブラザーズからリリースとなる最後の作品として、このコンピレーションを出します』というもので、彼が長年所属しており、本人いわく“不和の年月”と表されたワーナー・ブラザーズとの確執の最中にリリースされたため、このような異例のコメントがついてきたと言われている。同アルバムはプリンス本人によるプロモーションは行われず、レーベルからも最低限のプッシュに留まった。

このような状況にもかかわらず、アルバムはプリンスと世界中のファンが強く繋がっていることを証明する結果となった。アルバムはUKチャートで14位を獲得、全米アルバム・チャートでは26位を獲得し、アルバムからの唯一のシングル「ディナー・ウィズ・ドロレス」はUKチャートで40位をマークしており、プリンス本人もしくはワーナー・ブラザーズから少しばかりのサポートがあったようだ。

同アルバムはもともとプリンスがワーナー・ブラザーズとの独占契約期間中にリリースする最後のアルバムという位置づけで発表されており、1993年から1995年の間にレコーディングした「I Like It There」や「The Same December」といった未発表音源や、1996年に新録した「I Will」や「Into the Light」といった楽曲をコンパイルした内容となっている。(ただしワーナーはその後さらに未発表音源をまとめた『The Vault〜 Old Friends 4 Sale』(1999年)含む数枚のコンピレーションを発売、さらに2014年には新しいプロダクトをリリースするためのパートナーシップを結ぶことになる。)このアルバムは彼がデビュー・アルバム『フォー・ユー』以来、プリンスとメジャー・レーベルによる18年もの年月を締めくくる最終チャプターとなった。




購入・ダウンロード

×

ダウンロード