オジー・オズボーン
 

英国バーミンガム出身。1970年ブラック・サバスのヴォーカルとしてアルバム『黒い安息日』でデビュー。瞬く間に人気を獲得し2ndアルバム『パラノイド』で早くも全英1位を獲得するなど、ヘヴィ・メタルの始祖的バンドのフロントマンとしてシーンの第一線で活躍するも’78年暮れにブラック・サバスを脱退。1980年(日本は’81年)の1stアルバム『ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説』、翌年の2ndアルバム『ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』でソロとしても早々に成功を収め、“ヘヴィ・メタルの帝王”としての地位を不動のものとする。鳩やコウモリを食いちぎるなどロック史に残る奇行の数々とは裏腹に、楽曲はメロディックかつキャッチーでソングライターとしても高く評価されている。ランディ・ローズ、ザック・ワイルド、ジェイク・E・リー、ガス・Gなど、名ギタリストをこれまで多数輩出してきたことでも有名である。これまでブラック・サバスで9枚、ソロとして11枚のオリジナル・アルバムを発表している。