英国最強のロックンロール・スター、リアム・ギャラガー率いるビーディ・アイ、2ndアルバム『BE / ビー』6/5発売決定!
美しくもインパクト大のアートワークにも注目!
2013.04.17
INFO
英国最強のロックンロール・スター<リアム・ギャラガー>率いる、元オアシスのメンバー達による<ビーディ・アイ>が、約2年半ぶりとなる2ndアルバム『BE / ビー』を、本国イギリスで6/10発売予定であることを発表した(日本は6/5先行発売予定)。
オアシスは、アルバム全7作がUKチャート1位に輝き全世界で5000万枚以上のセールスを記録、名実ともに「現代のビートルズ」と評されているが、日本では多数のCMソングを持つバンドとしても有名で、最近ではau「PERFECT SYNC.」篇 TV CMソングとしてオンエア中の「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」や、今までに4つのCMソングに起用された永遠の名曲「ホワットエヴァー」など、UKロックを物語る上で必要不可欠なバンドである。
au「PERFECT SYNC.」篇(90秒):
http://www.au.kddi.com/odoroki/ps/tvcm.html?bid=we_au_odoroki_0060
「ホワットエヴァー」ミュージック・ビデオ:
https://www.youtube.com/watch?v=R53oe3VbRFo
オアシス解散後、リアムは他オアシス・メンバーと共にビーディ・アイとして始動、心血を注いで完成させたデビュー作『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』は、日本ではオリコン洋楽チャート1位&ゴールド・ディスクを獲得した。また2011年の東日本大震災時は即座に「日本支援チャリティー・イベント」等を実施するなど、親日家としても知られている。
その彼らが昨年2012年暮にTV・オン・ザ・レディオのマルチ・プレイヤー、デイヴ・シーテックをプロデューサーに迎えて、ニュー・アルバムのレコーディングをスタート、そのニュースが発表されるや、英NME誌の2013年第1号「今年聴くべきアルバム」特集でリアム(vo)が堂々の表紙を飾るなど、既に注目度は最高潮!アルバムからのストリート・シングル『フリック・オブ・ザ・フィンガー』もイメージ・ビデオと共に既にYouTube上で試聴可能となっており、既にファンの間で話題を呼んでいる(https://www.youtube.com/user/beadyeyemusic)。
「今回は、デイヴ・シーテックと仕事したことが、俺たちに新しい世界を開いてくれた。ヤツは文句なしに、今までで最高のプロデューサーだね。なんたってアウトロー体質で、何事にも動じないし、決まりごとってものもない。曲作り中も新しい発見があって、まさにメンバー全員で一丸となって作り上げたんだ。頭もすっきりしてるし、90年代のようなくだらない事も全く含まれていない。ビーディ・アイにとって本当にスペシャルな作品になってるよ。」― リアム・ギャラガー(vo)
「トリッピーなアルバムさ!それぞれの曲にパワーが漲っていて、みんなで心から楽しめた。このアルバムは“ロック・バンド”をそのまま楽器で鳴らしたものになっているけれど、通常とは違う。リアムのヴォーカルはとんでもなくて、ただマイクを渡しただけで『レコードがもう出来てる!』というような感じなんだ。他に何もする必要がないんだよ。」― デイヴ・シーテック(TV・オン・ザ・レディオ / 今作のプロデューサー)
今回発表された最新バンド写真は5人編成だが、これにより、兼ねてより噂されていた、カサビアンのサポート・メンバーとしてサイド・ギターを担当していたジェイ・メーラーのビーディ・アイ参加が正式発表される形となった。(注: ジェイ・メーラーはカサビアン時代はギタリストですが、ビーディ・アイではベースを担当、またサポート・メンバーとなります。)
既に発表されているSUMMER SONIC 2013では、この新メンバーでの来日となる模様だ。
海外インタビューで、リアムは「新作は『モーニング・グローリー』以降、オアシスが作るべきだった作品」、「新作は、宇宙にぶっ放したロックンロール」とニュー・アルバムを表現しているが、果たしてその全貌は・・・!?その答えは間もなく!
【リリース情報】
BEADY EYE/ビーディ・アイ
『BE / ビー』
6/5日本先行発売予定(英:6/10(予)
SICP-3829 \2,520(税込) *日本盤のみのボーナス・トラック2 曲収録予定
【イベント情報】
SUMMERSONIC 2013出演決定!
8/10(土) 東京: QVC マリンフィールド&幕張メッセ
http://www.summersonic.com
オアシスは、アルバム全7作がUKチャート1位に輝き全世界で5000万枚以上のセールスを記録、名実ともに「現代のビートルズ」と評されているが、日本では多数のCMソングを持つバンドとしても有名で、最近ではau「PERFECT SYNC.」篇 TV CMソングとしてオンエア中の「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」や、今までに4つのCMソングに起用された永遠の名曲「ホワットエヴァー」など、UKロックを物語る上で必要不可欠なバンドである。
au「PERFECT SYNC.」篇(90秒):
http://www.au.kddi.com/odoroki/ps/tvcm.html?bid=we_au_odoroki_0060
「ホワットエヴァー」ミュージック・ビデオ:
https://www.youtube.com/watch?v=R53oe3VbRFo
オアシス解散後、リアムは他オアシス・メンバーと共にビーディ・アイとして始動、心血を注いで完成させたデビュー作『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』は、日本ではオリコン洋楽チャート1位&ゴールド・ディスクを獲得した。また2011年の東日本大震災時は即座に「日本支援チャリティー・イベント」等を実施するなど、親日家としても知られている。
その彼らが昨年2012年暮にTV・オン・ザ・レディオのマルチ・プレイヤー、デイヴ・シーテックをプロデューサーに迎えて、ニュー・アルバムのレコーディングをスタート、そのニュースが発表されるや、英NME誌の2013年第1号「今年聴くべきアルバム」特集でリアム(vo)が堂々の表紙を飾るなど、既に注目度は最高潮!アルバムからのストリート・シングル『フリック・オブ・ザ・フィンガー』もイメージ・ビデオと共に既にYouTube上で試聴可能となっており、既にファンの間で話題を呼んでいる(https://www.youtube.com/user/beadyeyemusic)。
「今回は、デイヴ・シーテックと仕事したことが、俺たちに新しい世界を開いてくれた。ヤツは文句なしに、今までで最高のプロデューサーだね。なんたってアウトロー体質で、何事にも動じないし、決まりごとってものもない。曲作り中も新しい発見があって、まさにメンバー全員で一丸となって作り上げたんだ。頭もすっきりしてるし、90年代のようなくだらない事も全く含まれていない。ビーディ・アイにとって本当にスペシャルな作品になってるよ。」― リアム・ギャラガー(vo)
「トリッピーなアルバムさ!それぞれの曲にパワーが漲っていて、みんなで心から楽しめた。このアルバムは“ロック・バンド”をそのまま楽器で鳴らしたものになっているけれど、通常とは違う。リアムのヴォーカルはとんでもなくて、ただマイクを渡しただけで『レコードがもう出来てる!』というような感じなんだ。他に何もする必要がないんだよ。」― デイヴ・シーテック(TV・オン・ザ・レディオ / 今作のプロデューサー)
今回発表された最新バンド写真は5人編成だが、これにより、兼ねてより噂されていた、カサビアンのサポート・メンバーとしてサイド・ギターを担当していたジェイ・メーラーのビーディ・アイ参加が正式発表される形となった。(注: ジェイ・メーラーはカサビアン時代はギタリストですが、ビーディ・アイではベースを担当、またサポート・メンバーとなります。)
既に発表されているSUMMER SONIC 2013では、この新メンバーでの来日となる模様だ。
海外インタビューで、リアムは「新作は『モーニング・グローリー』以降、オアシスが作るべきだった作品」、「新作は、宇宙にぶっ放したロックンロール」とニュー・アルバムを表現しているが、果たしてその全貌は・・・!?その答えは間もなく!
【リリース情報】
BEADY EYE/ビーディ・アイ
『BE / ビー』
6/5日本先行発売予定(英:6/10(予)
SICP-3829 \2,520(税込) *日本盤のみのボーナス・トラック2 曲収録予定
【イベント情報】
SUMMERSONIC 2013出演決定!
8/10(土) 東京: QVC マリンフィールド&幕張メッセ
http://www.summersonic.com