プリンスの出身地としても有名なミネソタ州ミネアポリスにて1997年に結成された5人組。メンバー・チェンジを経て2002年に現在のラインアップへ。自主制作されたデモが話題を呼び、レーベル争奪戦の末、アメリカ最大のインディー・レーベル<エピタフ>より2003年にデビュー作『コミット・ディス・トゥ・メモリー』発売。翌年、ブリンク182のオープニング・アクトとして初来日を果たす。2006年には<エピタフ・ショーケース>と冠したマッチブック・ロマンスとのカップリングで再来日。2007年には米AP誌「最も期待できるアルバム」特集号で堂々の表紙を飾り、フジロックフェスティバル初参戦ながらメイン・ステージに登場、3rdアルバム『イヴン・イフ・イット・キルズ・ミー』はビルボード・インディー・チャート初登場1位に輝き、その後2008年に行われたビート・クルセイダース&カルテルとのジャパン・ツアーは全公演ソールド・アウト、2010年にリリースされた4thアルバム『マイ・ダイナソー・ライフ』ではコロンビアへのメジャー移籍を果たし、再びビート・クルセイダースとの来日共演が実現。2012年に古巣<エピタフ>に復帰し、共同プロデュースに盟友エド・アッカーソン(Polara)を迎えた5thアルバム『ゴー』をリリース。同年<ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES>.への出演を果たすなど日本のファンと強固な絆を築いている。

2015年に6thアルバム『パニック・ステーションズ』を発売するが、2016年今年3月に「無期限活動休止」を発表。現在最後のワールドワイド・ツアー中。9月に決定した最後の来日公演に合わせ、8月に『パニック・ステーションズ』の国内盤が発売となる。