【キングギドラ】
‘93年結成。メンバーはZEEBRA(ジブラ),K DUB SHINE(ケーダブシャイン),DJ OASIS(ディージェイ・オアシス) の3人。
‘95年リリースしたアルバム、HIP HOP史上に残る名盤「空からの力」で彗星の如くシーンに登場、当時の日本のヒップホップの概念を根底から覆すライミング、フロウ、トラックメイキング、思想、姿勢で旋風を巻き起こすが、アルバム、シングル、ビデオ各1枚を残し、わずか2年の活動で姿を隠した伝説のグループ。
活動停止後、各自ソロ活動をスタート。ソロでの活躍とも相まって日本の多くのアーティストに多大な影響力を持ち続けているカリスマグループ。
昨年6年ぶりに封印を解き、活動再開。’02年4月10日シングル「UNSTOPPABLE」「F.F.B.」リリース。オリコンチャート初登場5位(F.F.B.)、6位(UNSTOPPABLE)のダブルチャートイン。
’02年9月11日シングル「911(Remix)」「ジェネレーションネスクト」リリース。再びダブルチャートイン!
’02年10月17日に発売されたアルバム「最終兵器」はオリコンチャート初登場3位を記録し、日本の音楽界の新たなマスターピースとなっている。
政治、宗教、社会、マスメディアやシーンに対しての痛烈なメッセージ、過激な批評精神は、時にCDの回収騒動やメディアでのオンエア禁止に発展したり、大手新聞やマスコミで論争が起こるほどの影響力を持つ日本で唯一のHIP HOPグループ。


【個人としての活動】
《ZEEBRA》
・御存知HIP HOPをオーバーグラウンドへ導いた、他の追随を許さない大立役者。
・’98年6月、初のソロアルバム「THE RHYME ANIMAL」をポリスターFuture Shockレーベルよりリリース。
・’99年1月「DRAGON ASH」の「GRATEFUL DAYS」に客演。オリコン1位、150万枚超のヒット。
・’99年秋、東京FM系全国ネット ラジオ番組「BEATS TO THE RHYME(毎火)25:00~27:00」スタート。人気ブランドNIKE社のTV CM曲を書き下ろす。
・’99年12月「Sugar soul」「DJ HASEBE」との共作を2ヶ月連続で発表。
・’00年1月「Siva1999」「ZEUS2000」共にゴールドディスクを獲得。
・’00年3月にリリースしたシングル「MR.DYNAMITE」は30万枚を超えるヒット。
・’00年6月2ndアルバム「BASED ON TRUE STORY」をリリース。オリコンチャート2位を記録する大ヒット!NHK総合「TRトップランナー」で特集が組まれるなどHIP HOPシーンを超え、名実共に音楽シーンの第一線に躍り出る。
・’01年北野武監督映画「BROTHER」イメージソング「NEVA ENUFF」リリース。他Dreams Come Trueにも客演。
・’01年ダブルAサイドシングル「湘南ハスラー/BABY GIRL」リリース。また、映画「Tokyo GP」に主演デビュー。自身の音楽活動に加え、客演・プロデュース・Remixなど、更にはDJや映画と精力的に活動を拡大している。
《K DUB SHINE》
・彼の登場によって日本語ラップの韻のスタイルが変わったと言われる革命児であり、オリジネイター。
・8年に渡るアメリカ生活で、多数の海外のHIP HOP MUSICIANと交流を持つ。
・’97年12月初のソロアルバム「現在時刻」をAVEXカッティング・エッジ社よりリリース。その洗練された文学的な韻表現と社会的な詩の世界は様々なメディアで高い評価を獲得する。
・’98年リミックスシングル「説明不要」リリース。
・’98年6月Misiaの2ndシングル「陽のあたる場所」に客演。
・’99年音楽活動の傍ら、社会派リリシストの名に相応しく、専門学校で黒人文化史の講師を務めたり、法務省主催のイベント「社会を明るくする運動~HIP HOPを見て聴いて若者を語る~」に参加。HIP HOPを通じた若者更正の啓蒙活動を続けている。
・’00年12月2ndソロアルバム「生きる」をリリース。平井堅を始め、様々なアーティストがゲスト参加。
・’01年ミニアルバム「SAVE THE CHILDREN」リリース。児童虐待をテーマにしたこの曲は、P.V.と共に衝撃を与える。
・’02年薗田賢次監督、窪塚洋介主演映画「凶気の桜」で初の音楽監督を務める。
・キングギドラのリーダーのみならず、HIP HOP界のリーダーとして内外の信望を集めている。
《DJ OASIS》
・キングギドラの強烈な2人のMCを後方から操る司令塔。キングギドラ活動停止後、K DUB SHINEのプロジェクトや幾つかのプロデュース、Remix Workを除き、沈黙を貫いてきたが、’99年満を持してソロ活動をスタート。
・’99年9月、初のソロシングル「地下から…/ILL リーガルドラッグ」(Atomic Bomb)発売。フィーチャリングラッパーにZEEBRAとラッパ我リヤを起用。
・’00年1月、K DUB SHINEをフィーチャーした12inchアナログシングル「マジ興味ねえ」(Atomic Bomb)発売。
・’00年3月シンル「マジ興味ねえ」(Atomic Bomb)発売。
・’00年12月、RHYMESTER宇多丸をフィーチャリングしたメジャー1stシングル「社会の窓~キ・チ・ガ・イ PART Ⅱ(ASR)をリリース。
・’01年待望のメジャー・ソロアルバム「東京砂漠」(ASR)をリリース。K DUB SHINE、ZEEBRAを初め、ラッパ我リヤ、RHYMESTERなどHIP HOP界のトップミュージシャンが総じて参加、今もロングセラーを続けている。