【本格始動!】グラミー7冠、唯一無二の天才シンガー・ソングライター/ギタリスト=ジョン・メイヤーが新曲を公開!来年ニュー・アルバム発売!
全世界アルバム・トータル・セールス2000万枚、グラミー賞7冠に輝く天才シンガー・ソングライター/ギタリストのジョン・メイヤーが約3年振りの新曲「Love On The Weekend/ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド」を本日公開した。喉の不調により一時期声を失っていた彼が奇跡的に回復を果たした復活アルバム『パラダイス・バレー』以来となる待望のニュー・アルバムからの第一弾であり、“慌ただしい日々を抜け出して、週末はふたりだけの時間を過ごそう”と歌う「ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド」は、<天才シンガー・ソングライター><現代の三大ギタリスト>と称されるジョンならではのあたたかみ溢れるヴォーカルとメロディ、爽やかなギター・サウンドが心地よくマッチし、リラックスした週末を過ごすのに最適なポップ・ソングに仕上がっている。
●「Love On The Weekend/ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド」視聴:
https://www.youtube.com/watch?v=ZzqLtnBc1dg
●「Love On The Weekend/ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド」iTunes購入リンク:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1174594454?app=itunes&ls=1
2015年春には、アルバム『パラダイス・バレー』を携え4年ぶり4回目となる来日公演を敢行し、その復活した甘くメロウなヴォーカルだけでなく、そのすさまじいギター・プレイも十二分に堪能できるショウを見せてくれたジョン・メイヤー。今年になってからは、グレイトフル・デッドのメンバーであるボブ・ウィアーとミッキー・ハートやビル・クレアッツマン、そしてオテイル・バーブリッジとジェフ・キメンティから構成される、グレイトフル・デッドのスピンオフ・プロジェクトであるデッド&カンパニーに参加し、精力的にライヴ活動を行っていたが、今回の新曲「ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド」の公開と合わせて自身のフェイスブック(https://www.facebook.com/JohnMayer )で実施されたQ&Aセッション・イベントでは、「デッド&カンパニーではこれまでには経験できなかったようなことを経験することができたよ。特にライヴでのオーディエンスとのやりとりを含めてね。ステージでは今まで味わったことのないような自由さえ感じることができたんだ」と、さらにミュージシャンとしての成長を語った。また、「来年は僕の新しい音楽をみんなに聴いてもらえることができるよ。デッド&カンパニーでの経験がとても反映された音楽になっている。このレコードは100%僕を表したものになっているよ」と話し、通算7作目となる新作のタイトルが『The Search for Everything』であることも明かした。ここ数年、これまでのキャリアの中でもアーティストとして最も充実した時間を過ごしたジョン・メイヤー、2017年に発表される新作に早くも注目が高まっている。
【リリース情報】
<配信中>
シングル「Love On The Weekend / ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド」
iTunes:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1174594454?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
Spotify:
http://open.spotify.com/album/5uBT48jKnO59Oylf08pJJA
【ジョン・メイヤー: バイオ】
全世界アルバム・トータル・セールス2000万枚、グラミー賞7冠に輝く天才シンガー・ソングライター/ギタリスト。2001年にCOLUMBIAからリリースされたメジャー・デビュー作『インサイド・ウォンツ・アウト』で、03年第45回グラミー賞で<最優秀男性ポップ・ヴォーカル>を受賞。続くセカンド・アルバム『ヘヴィアー・シングス』(2003年)では全米1位を獲得し、第47回グラミー賞でシングル「ドーターズ」で<最優秀楽曲><最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス>を受賞。06年リリースのアルバム『コンティニュアム』では第49回グラミー賞<最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム><最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス>の2部門受賞。この年、1日限りの来日公演が行われたが即完でプレミアムライヴに。08年リリースのライヴ・アルバム『ホウェア・ザ・ライト・イズ・ライヴ・イン・ロスアンゼルス』は各方面で絶賛され、第51回グラミー賞では同アルバムと映画「T最高の人生の見つけ方」のサントラへの提供曲「セイ」で5部門ノミネート、<最優秀ソロ・ロック・パフォーマンス>と<最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス>を受賞し、名実ともにグラミー賞の常連に。同年9月4作目『バトル・スタディーズ』を発表、全米チャート初登場1位に輝く。2012年には5作目『ボーン・アンド・レイズド』をリリースし、全米チャート堂々2週連続1位を記録。しかし喉の不調により予定されていたツアーは余儀なくキャンセルとなった。そして2013年、奇跡の復活を遂げ8月に6作目となる『パラダイス・バレー』を発表、2015年春には4年ぶり4回目となる待望の来日公演を果たし、大成功を収めた。