ショパン:バラード
2013.10.23
アルバム
¥2,857+税
SICC-10191

より深く、大きく、さらなる高みへ。心から溢れ出るうた。

「これまでで最も充実したセッション」と河村が自信を持つサード・アルバム。

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バラード第1番ト短調作品23

DISC 1

  • 1. バラード第1番ト短調作品23

  • 2. バラード第2番ヘ長調作品38

  • 3. バラード第3番変イ長調作品47

  • 4. バラード第4番ヘ短調作品52

  • 5. 乙女の願い S480の1

  • 6. いとしき娘 S480の5

  • 7. ます S563の6

  • 8. 糸を紡ぐグレートヒェン S558の8

  • 9. 水車職人と小川 S565の2

  • 10. イゾルデの愛の死S447

■セカンドアルバム・リリースから2年。ショパンとリストを中心とする欧州ロマン派ピアニズムの真髄を描き尽くす、河村尚子待望のサード・アルバム。

■ショパンの4つの「バラード」は、ポーランドの愛国詩人ミツキエヴィチに触発を受け、作曲者のロマン派的個性が最高度に発揮された「音譚詩」。それぞれが独自の風貌を備え、ショパンの作品の中でも「24の前奏曲」と並び立つ深遠な傑作4曲は、河村の現在の充実ぶりを披歴するのに相応しい音楽です。

■ショパンとシューベルトの歌曲をリストがピアノ独奏用に編曲した5曲では、河村の最も得意とするしなやかな「うた」の魅力が溢れ出ています。最後を締めくくる「イゾルデの愛の死」では、イゾルデのトリスタンへの思いが、エクスタシーを伴った「うた」によって永遠へと昇華されていきます。

■ベルリンのイエス・キリスト教会の深く美しい響きが、「これまでで最も充実したセッション」と河村が自信を持つレコーディングの成果を際立たせています。

■2013年の河村は、ラザレフおよびテミルカーノフというロシアの2大巨匠とラフマニノフの王道コンチェルトを演奏し、さらにクレメンス・ハーゲンとのデュオ・ツアーで室内楽の手腕にも磨きをかけるなど、充実の度合いをますます深めています。2013年10月には名門チェコ・フィルの定期にデビュー、さらに同じコンビでの日本公演も予定されるなど、活動の幅をさらに広げつつあります。2014年は河村にとって日本デビュー10周年。その芸術の深化が期待されます。




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