映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』主題歌に新曲「Seven Seas Journey」書き下ろし!
2018.05.18
INFO
注目の若手俳優、太賀が主演を務め、実力派女優の吉田羊と共演することで大きな話題となった『母さんがどんなに僕を嫌いでも』が11月より全国公開。主題歌に、ゴスペラーズが本作のために書き下ろした新曲「Seven Seas Journey」が決定。
今回作詩・作曲を担当した安岡 優は、
この映画には「愛されること」と「愛すること」、その両方が描かれています。主題歌には「ララバイ」であり「セレナーデ」である曲が必要でした。愛が受け継がれる歌、愛が捧げられる歌。そのどちらも感じてもらえたら嬉しいです。
と、主題歌に込めた想いをコメント。
「Seven Seas Journey」を収録したシングル「In This Room」は7月4日リリース。
映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は11月より全国ロードショー。
(C)2018「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会
公式サイト:http://hahaboku-movie.jp/
<商品情報>
2018.7.4 in stores 「In This Room」
【初回生産限定盤】(CD+DVD)KSCL-3070~1 ¥1,400+税
【通常盤】(CD)KSCL-3072 ¥1,000+税
<収録楽曲>
M1 In This Room
M2 Seven Seas Journey ※『母さんがどんなに僕を嫌いでも』主題歌
<初回生産限定盤 特典映像>
「私がゴスペラーズじゃなかったら ~安岡 優編~」