1979年6月24日生、千葉県松戸出身。



クラシック好きの父とシャンソンマニアの母の影響を受け4歳からピアノを始めるが、決められた曲を弾くのではなく、"遊びピアノ"と称してはその日の気分などを気ままにピアノで表現していた。

曲作りのキッカケとなったのは、小学2年生の時に母親からプレゼントされた1枚のCD。それは荒井由実(松任谷由実)のベストアルバムで、感銘を受けた彼女は"遊びピアノ"に歌詞を乗せていった。次第にソウルフルな洋楽などにもめざめ、キャロル・キングやローラ・ニーロからディアンジェロ、マックスウェルに至るまで、様々なジャンルや時代の音楽を聴き込みながら、Eckkoの"遊びピアノ"はひとつずつ作品へと高まりを見せていく。



2001年秋、彼女は"遊びピアノ"から始まったこれまでの作品の一部を1本のデモテープにまとめ、知人の編曲家のドアを叩く。

華奢で小柄なその風貌とは異なり、彼女の創り出す作品はどれも力強く印象的な旋律を持つ。どこか懐かしく、そして新しい響き。時には感情の起伏をそのまま投影したような生々しいヴォーカルと独特なフレージング。Eckkoの様々な感情の破片は、リアルで等身大な"言葉"と同列に"旋律"へと形を変え、溢れ出てくる。力強い大きな瞳。不思議な歌声。耳に残るのではない、胸に宿る。



永遠のエヴァーグリーンの輝きを秘めたその作風と、静と動の両面の魅力をあわせもつ個性的な歌声は、その日以来何人もの関係者の耳にとまり、感動を与え、2002年ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズと契約、秋にプレ・デビュー・シングル"Trust Me"をリリース。現在は2003年秋予定の本格デビューに向けて準備中。ピアノと共に編み出された未発表の約50曲に加え、新曲も続々と生まれている。