ベン・フォールズ、日本で初めてのオーケストラ共演で自ら観客を指揮!

2014.11.18


まるで打楽器を演奏するようなパンキッシュで破天荒なピアノプレイと、類稀なるメロディ・センス×ソングライティングで、「次世代ピアノ・マン」/「ポップ・マエストロ」などと評されるアメリカの人気シンガー・ソングライターベン・フォールズが17日(月)、東京・渋谷オーチャードホールで、日本で自身初となるオーケストラ共演ライヴを開催した。いつもはTシャツにスニーカーというラフな服装がトレードマークのベンが、この夜は細身の黒スーツ、黒タイ、白シャツに黒い革靴で登場。

 

90年代後半に日本で爆発的な人気を博した自身のバンド、ベン・フォールズ・ファイヴのヒット曲を中心とした選曲に加え、「昨年作曲した」という、ピアノ協奏曲(まさかの全第3楽章)他を、約40人編成の東京スターオーケストラを従えて披露した。ライヴの後半には、自らが指揮者となって観客を3パートに分けてコーラスを完成させた。その際にはステージ上に指揮者が二人いるという珍事態となり、客席を大いに沸かせた。

 

このオーケストラライヴは、18日(火)東京・渋谷オーチャードホール、20日(木)大阪・サンケイホールブリーゼと残すところ2公演と続く。このレアな機会をお見逃しなく。

 


photo:Kayoko Yamamoto


THE BEN FOLDS ORCHESTRA EXPERIENCE

11月17日(月) 東京:Bunkamura オーチャードホール

11月18日(火) 東京:Bunkamura オーチャードホール

11月20日(木) 大阪:サンケイホールブリーゼ

http://udo.co.jp/Artists/BenFolds/index.html

 

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