30年ぶりのソロ新作『ブラック・コーヒー』本日7月27日発売!初回生産分のみ豪華デジパック仕様です!!
2005.07.26
INFO
'60~'70年代ロック・シーンの立役者のひとりであり、数多くの歴史的セッションに立ち会ってきた、伝説のアーティスト、アル・クーパーがなんと約30年ぶりのソロ新譜をリリース!
アルが30年に渡って書き溜めてきたオリジナル作品の中から厳選して選曲。ファースト・シングルである「My Hands Are Tied」で幕開け。メロディはまさにアル・クーパー節のたまらないサビ。誰の心にも訴えかける感動的な曲でライナーを書いたアンドリュー・オールダム曰く“ローリングストーンズにぴったりだと思った。僕はいてもたってもいられず、ストーンズの名曲「フール・トゥ・クライ」に匹敵すると言ったものだ・・・”。「Am I Wrong」はケブモ・ヴァージョンよりもリフを全面にだした軽快な曲。「How My Ever Gonna Get Over You」は亡きレイ・チャールズを意識したような曲(このアルバムはレイにも捧げられている)。「Going Going Gone」はアルと巨匠ダン・ペンとの共作で、これもアル節満載。「Tell Me The Truth」も本当にたまらないバラッド!。他スモーキー・ロビンソン作テンプテーションズの「GET READY」やブッカーT&MG‘S「GREEN ONIONS」のカバーなども含む、アルの音楽史を辿るような涙モノの珠玉の楽曲の数々を収録した自信作。
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アルが30年に渡って書き溜めてきたオリジナル作品の中から厳選して選曲。ファースト・シングルである「My Hands Are Tied」で幕開け。メロディはまさにアル・クーパー節のたまらないサビ。誰の心にも訴えかける感動的な曲でライナーを書いたアンドリュー・オールダム曰く“ローリングストーンズにぴったりだと思った。僕はいてもたってもいられず、ストーンズの名曲「フール・トゥ・クライ」に匹敵すると言ったものだ・・・”。「Am I Wrong」はケブモ・ヴァージョンよりもリフを全面にだした軽快な曲。「How My Ever Gonna Get Over You」は亡きレイ・チャールズを意識したような曲(このアルバムはレイにも捧げられている)。「Going Going Gone」はアルと巨匠ダン・ペンとの共作で、これもアル節満載。「Tell Me The Truth」も本当にたまらないバラッド!。他スモーキー・ロビンソン作テンプテーションズの「GET READY」やブッカーT&MG‘S「GREEN ONIONS」のカバーなども含む、アルの音楽史を辿るような涙モノの珠玉の楽曲の数々を収録した自信作。
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