periods:
kind of blue
|
sketches of spain
|
second great quintet
|
electric
|
later works
|
credits
「マン・ウィズ・ザ・ホーン」以降 〜 晩年の作品
マイルスのカムバック
1980年、マイルスは新しいバンドを結成し、コンテンポラリーながらもそれほどアブストラクト(抽象的)でないサウンドを引っさげて、音楽活動の現場に戻ってきた。
「ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン」
はこの時期の再デビューとも言えるアルバムで、マイルスに再び脚光を浴びせた作品。
「ウィ・ウォント・マイルス」
は新しいツアー・バンドの生の姿を捉えたもので、ツアーの結果、マイルスの世界にはより多くの若手ファンがいざなわれるようになる。
「デコイ」
と
「ユア・アンダー・アレスト」
は、マイルスが当時もなおコンテンポラリー・ブラック・ミュージックを聴いていたことが窺われる私的な内容のスタジオ録音。
「オーラ」
はマイルス最後の大作で、このために特別に書かれた組曲がオーケストラで演奏された。
「オーラ」
は80年代のマイルスの他作品とは異なり、ほぼ全体がアコースティックなアルバムとなっており、ファンの耳には初期の音の記憶が蘇ってくる作品である。
Albums:
ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン
ウィ・ウォント・マイルス
スター・ピープル
デコイ
ユア・アンダー・アレスト
オーラ