■ Windows
- [Windows]ボタンをクリックすると「ファイルのダウンロード」のダイアログボックスがでます。「このプログラムをディスクに保存する」を選択し、【OK】ボタンをクリックします。
- 保存先に「デスクトップ」を指定して、【保存】ボタンを押すとインストールが開始されます。終了したら、【閉じる】ボタンをクリックしてください。
- デスクトップにダウンロードしたファイルが表示されますので、これをダブルクリックします。
- インストール画面が表示されます。【インストール】ボタンをクリックしてください。
- インストールが正常に終了すると、「画面プロパティを開く」ダイアログボックスがでます。【はい】ボタンをクリックすると、設定画面が表示されます。
- 「画面のプロパティ」の中にある「スクリーンセーバー」のタブを選択します。スクリーンセーバーのリストにダウンロードしたファイルが選択されていることを確認します。
- 待ち時間を設定します。
- 【OK】ボタンを押すとスクリーンセーバーが設定されます。
■ Macintosh OS 9
- [Mac OS 9]ボタンをクリックするとダウンロードが開始されます。
※「ダウンロードの保存指定先」は、通常「デスクトップ」に設定されています。
- ダウンロードしたファイルが自動解凍され、ファイルが保存されます。
※「*.sit」という(「sit」という拡張子がついている)ファイルのみ保存された場合は、自動解凍されていませんので、ダブルクリックをして手動解凍してください。
- 保存されたファイルを、「MacintoshHD」の中の「システムフォルダ」の「コントロールパネル」の中にコピーしてコンピューターの再起動をします。
※「コントロールパネル」フォルダ内におくことのできるスクリーンセーバーは1つのみです。インストールしたいスクリーンセーバー以外のデータが入ってる場合は、「コントロールパネル」フォルダからそのファイルを移動してください。
- 再起動後、再びコントロールパネルを開き、コピーしたファイルをダブルクリックします。
- ダブルクリックをすると、スクリーンセーバーの設定画面が表示されます。
- 待ち時間などの設定をします。
■ Macintosh OS X
- [Mac OS X]ボタンをクリックするとダウンロードが開始されます。
※「ダウンロードの保存指定先」は、通常「デスクトップ」に設定されています。
- ダウンロードしたファイルが自動解凍され、保存されます。
※「*.sit」という(「sit」という拡張子がついている)ファイルのみ保存された場合は、自動解凍されていませんので、ダブルクリックをして手動解凍してください。
- 保存されたファイルをダブルクリックすると、インストールが始まります。
- インストールが正常に終了すると、「コントロールパネルを開く」ダイアログボックスがでます。【OK】ボタンをクリックすると、設定画面が表示されます。
- スクリーンセーバーのリストにファイルが選択されていることを確認します。
※選択されていない場合は、ファイルを選択してください。
- 待ち時間を設定します。
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