プレイモのマークも参加!
フランスのミュージックシーンを代表する人気ヴォーカリストたちの楽曲を一枚にコンパイル。
全曲初CD化、フランス録音
フランスのミュージックシーンを代表する人気ヴォーカリストたちの楽曲を一枚にコンパイル。
全曲初CD化、フランス録音
Mark Maggiori (マーク・マジオリ) 日本でも高い人気を誇るフレンチ・ロック・バンド、プレイモのヴォーカリストにしてフロントマン。母国フランスではイラストレーター、アニメーター、モデルとしても活躍する、まさに"天に二物を与えられた"男。本作品の レコーディング時には絶叫する彼の姿に女性スタッフが悩殺されたとの噂も。 |
Daphne (ダフネ) 2005年、V2フランスよりアルバム『L'emeraude』でデビュー。2007年春には2ndアルバム『Carmin』をリリースしている。幼少の頃からモーツァルトやラヴェルを愛し、"音楽とは感情を伝えるもの"という彼女の繊細かつ幻想的な歌声、そして緩やかに語られるフランス語をゆっくり味わって聴いてほしい。 2007年10月24日にはこの曲も日本盤ボーナストラックとして収録される、 日本デビュー・アルバム「CARMIN」( \2,400円(税抜)/ V2CP-346)がリリースされる。 |
Juan Rozoff (ホアン・ロゾフ) スペイン人の母とロシア人の父を持つフランスのFUNK!マスター。1990年に1stアルバム『Jam Session』をリリース。純粋なファンクミュージックと電子音楽を融合、フラメンコやR&B、アフロビート、サルサなどのビートも交え驚異的なオリジナルグルーヴを創り出す奇才である。 |
Bad Reak (バッド・リーク) Psykopatのメンバー。フランスではReakという名前で知られている。10代の頃からNTMというラップ・グループのバックダンサーとして活動したのち、1992年にPsykopatを結成、1998年に1stアルバムをリリース。ダンサー時代に培った卓越したリズム感が魅力、フランス発ゆる系MC。 |
Francoiz Breut (フランソワーズ・ブルー) シェルブール出身のポップシンガー兼イラストレーター。 ドミニク・Aやヤン・ティルセン、キャレキシコとのコラボレーションで脚光を浴びる。最新作は『Une Saison Volee』(2005年)。"ヌーヴェル・シャンソンの代表格"と評される彼女、その歌声はアンニュイでありながらどこか現代的な潔さを漂わせる。 |
Bring's (ブリングス) フランスの"フュージョン・コア"バンド、フリーダム・フォー・キング・コングのヴォーカリスト。自らの音楽を"ゴリラ・ミュージック"と称する。パンク・ロックにヒップホップ、レゲエ、エレクトロなど様々な要素を自在に操り、極めて個性的なサウンドを創造する、非凡な才能の持ち主だ。最新作は2006年に発表された『Issue de ce Corps』。 |