ユー・スピン・ミー・ラウンド/
デッド・オア・アライヴ
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デッド・オア・アライヴは、第二期ブリティッシュ・インヴェイジョンにのって登場し、中心人物ピート・バーンズの両性具有的な魅力でカルチャー・クラブのボーイ・ジョージと比較されることが多かった。この曲は当時イギリスの音楽界で旋風を巻き起こしたプロデューサー・チーム、ストック・エイトケン&ウォーターマンの手による85年のヒット曲。全米チャートでは11位となった。当時の日本のディスコでは"デッド・オア・アラヴ・ナイト"も開催され一生を風靡した。