EW&Fの代表曲中の代表曲です。心地いいファルセット・ボイスが、無限に広がる宇宙の壮大さを思わせますね。メロディーとハーモニーの素晴らしさも光っています。日本のディスコでも大ヒットしましたが、単なるダンス・ナンバーの枠を超えた名曲と言っていいでしょう。エランが率いる最高にグルーヴィなグループ、The DEYが2008年にカヴァーしてヒットさせた「ギヴ・ユー・ザ・ワールド〜宇宙のファンタジー2008」で再び注目を集めました。 今回　TBS系 金曜ドラマ『ラブ♥シャッフル』の主題歌となり、さらに多くの人々に愛されていくと思われるナンバー。

軽快なリズムに思わず体が動き出してしまうようなナンバーです。78年に全米8位を記録しています。

低音の利いたサウンドに、雰囲気たっぷりなボーカルとファルセットの組み合わせが見事です。81年に全米3位を記録しています。

躍れ！ 躍れ！ そんな声が聞こえて来そうな、EW&Fの美味しさたっぷりのアッパーなダンス・チューンです。79年に全米6位を記録しています

ホーン・セクションが大活躍する、迫力あるファンク・ナンバーです。この荒々しさがたまりません！

感動的なバラードです。EW&Fの奥の深さを感じさせる名曲ですね。79年に全米2位を記録しています。

まさに土曜の夜のパーティーを思わせる、明るく、楽しい雰囲気に満ちたファンキーなナンバーです。

スキャット・ボーカルとベースの妙技が印象的な、EW&Wならではの遊び心満載の1曲です。

75年に全米1位を獲得した、彼らの代表的ファンク・ナンバですー。ブラック・フィーリングに溢れていてカッコイイ！

スケールの大きさを感じさせるミドルテンポのバラードです。美しいメロディーとハーモニーにうっとり……。

ストレートなグルーブを前面に押し出したナンバーです。EW&Fの最もベーシックな魅力を感じさせてくれます。

78年に全米9位のヒットとなった、ビートルズのカバーです。オリジナルよりも軽快な味付けがグッドですね！

しっとりと“聞かせる”ナンバーです。こういうアダルトな一面もEW&Fの大きな魅力なんです。

ゾクゾクするようなノリのよさをもったダンス・チューンです。75年に全米5位を記録しています。

ここでもアダルティな魅力が爆発しています。ファルセット・ボイスがちょっとエッチ!?

ギターの小気味いいリズムが印象的なアップテンポのナンバーです。開放感に満ちていますね。

EW&Fのフィリップ・ベイリーとフィル・コリンズの共演作。最高にキャッチーな、80'sを代表する1曲です。84年に全米2位の大ヒットとなりました。

EW&Fのリーダー、モーリス・ホワイトのソロ作です。優しく、そして力強く歌い上げる、バラードの大名曲です。