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ロン・ウッド 『ギミ・サム・ネック』
RON WOOD / GIMME SOME NECK MHCP-1025
79年作品。第一期ジェフ・ベック・グループを皮切りに、フェイセズ、ローリング・ストーンズと常に陽のあたる道を歩いてきたギタリスト、ロン・ウッド。本作はCBS移籍第一弾となった、ソロとして3作目、75年にストーンズのメンバーとなってから、初のアルバム。キース、ミック、チャーリーの3人が参加している。またフリートウッド・マックのドラマー、ミック・フリートウッド、デイヴ・メイスンも参加。本作からはボブ・ディラン作の「セブン・デイズ」がシングル・カット。ジャケットの絵は自筆である。プロデュースはクイーン育ての親ともいえるロイ・トーマス・ベイカー。 (参加ミュージシャン:Mick Jagger, Keith Richards, Charlie Watts, Dave Mason, Ian McLagan, Mick Fleetwood, Bobby Keys, Jim Keltner,’Pops’Popwell, Jerry Williams,Harry Philips, John ‘Jon’ Lind)

1.ウォーリー・ノウ・モア 2.ブレイキング・マイ・ハート 3.デリア 4.ベリッド・アライブ 5.カム・トゥ・リアライズ 6.Infekshun 7.セブン・デイズ 8.ウイ・オール・ゲット・オールド 9.F.U.C.ハー 10.ロスト・アンド・ロンリー 11.ドント・ウォーリー プロデュース:ロイ・トーマス・ベイカー

★米盤オリジナル紙ジャケット仕様/06年DSDマスタリング/歌詞・対訳付



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ロン・ウッド 『1234』
RON WOOD / 1234 MHCP-1026
81年作品。第一期ジェフ・ベック・グループを皮切りに、フェイセズ、ローリング・ストーンズと常に陽のあたる道を歩いてきたギタリスト、ロン・ウッド。本作はアンディ・ジョーンズとロン・ウッドが共同プロデュースした通算4作目のソロ・アルバム。ボビー・キーズ、イアン・マクレガン、ニッキー・ホプキンス、チャーリー・ワッツなどのストーンズ・ファミリーを始めとして、ボビー・ウーマック、アニタ・ポインターなどの多彩なゲストとともにレコーディングされている。特にアルバムラストの「シー・ネヴァー・トールド・ミー」は素晴らしい。 (参加ミュージシャン:ロン・ウッド、ボビー・ウーマック、ニッキー・ホプキンス、チャーリー・ワッツ、カーマイン・アピス、ジム・ケルトナー、イアン・ウォーレス、イアン・マクレガン、アラン・メイヤーズ、ジェイ・デイビス、ジミー・ハズリップ、ロビン・ル・メジュリエール他)

1.ロックはワン・ツー・スリー 2.愛するお前に 3.アウトローズ 4.レッド・アイズ 5.風は激しくて 6.プライスして 7.逃げたあいつ 8.ダウン・トゥ・ザ・グラウンド 9.シー・ネバー・トールド・ミー プロデュース:ロン・ウッド&アンディ・ジョーンズ

★米盤オリジナル紙ジャケット仕様/06年DSDマスタリング/歌詞・対訳付



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ミック・テイラー 『ミック・テイラー』
MICK TAYLOR/MICK TAYLOR MHCP-1027
70年作品。ブライアン・ジョーンズの後を受けてローリング・ストーンズに参加したミック・テイラーのソロ第一作。ジョン・メイオール&ザ・ブレイカーズに在籍していた彼のギターはまさにブルージーなもの。74年12月ストーンズを去るまで、『ステッキー・フィンガーズ』『メイン・ストリートのならず者』『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』といった名作やライヴ・パフォーマンスで聴かせるキースとの強力なギター・バトルは今もなおその時期が最高の絶頂期と称するストーンズ・ファンも多い。しなやかなギターを聴かせる今作は全曲彼の手によるもので、プロデュースも自ら行なっている。アルバム・ジャケット・デザインはピンク・フロイドなどでおなじみの奇才デザイン集団”ヒプノシス”によるもの

1.レザー・ジャケット 2.アラバマ 3.スロー・ブルース 4.ベイビー・アイ・ウォント・ユー 5.ブロークン・ハンズ 6.ギディー・アップ 7.S.W.5 8.スパニッシュ/A・マイナー

★米盤オリジナル紙ジャケット仕様/06年DSDマスタリング/歌詞・対訳付
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