新レーベルBlue Skyに移り、再びブルース色の濃い作品を送り出していく。J・レノン作品もカバー。(解説:小野島大)
01. | ロックンロール・ピープル |
02. | ロックンロール黄金時代 |
03. | 自滅的ブルース |
04. | レイズド・オン・ロック |
05. | ハロー・ストレンジャー |
06. | マインド・オーヴァー・マター |
07. | ロール・ウィズ・ミー |
08. | いかすぜジョニー(ジョニー・ウィンター讃歌) |
09. | 俺の彼女は悪魔の落とし子 |
10. | 君の悲しみを僕の胸 |
11. | スウィート・パパ・ジョン |
ファイアーバードから火を噴くようなソロの応酬を聴かせてくれる疾走感あふれるライヴ盤。(解説:増渕英紀)
01. | マカロニ・ボニー |
02. | ロール・ウィズ・ミー |
03. | ロックンロール・ピープル |
04. | イッツ・オール・オーヴァー・ナウ |
05. | 追憶のハイウェイ61 |
06. | スウィート・パパ・ジョン |
サンディエゴで録音された兄弟ライヴ盤。ロックンロールやソウルのスタンダードだけで構成されている。(解説:金澤寿和)
01. | ハーレム・シャッフル |
02. | ソウル・マン |
03. | ふられた気持ち |
04. | ロックンロール・メドレー:スリッピン&スライディン/監獄ロック/テュッティ・フルッティ/シック&タイアード/アイム・レディ/リーリン&ロッキン/ブルー・スエード・シューズ/ジェニー・テイク・ア・ライド/グッド・ゴリー・ミス・モリー |
05. | レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール |
06. | マーシー・マーシー |
07. | ベイビー、ホワッチャ・ウォント・ミー・トゥ・ドゥ |
マディ・ウォーターズ復活のプロデュースを経て、タイトル通りブルースへの“原点回帰”となった作品。(解説:陶守正寛)
01. | タイアード・オブ・トライイング |
02. | TVママ |
03. | スウィート・ラヴ・アンド・イーヴィル・ウーマン |
04. | エヴリバディズ・ブルース |
05. | ドリンキング・ブルース |
06. | マッド・ブルース |
07. | イット・ワズ・レイニング |
08. | ブレイディ・メイ |
09. | ウォーキング・スルー・ザ・パーク |
前作に続き、ストレートなブルースを追求したアルバム。新たに組まれたバンドは全員白人で固められた。(解説:桑原シロー)
01. | ウォーキン・バイ・マイセルフ |
02. | スライディン・イン |
03. | ダイヴィン・ダック |
04. | ワン・ステップ |
05. | ニッケル・ブルース |
06. | イージー・ライダー |
07. | ラスト・ナイト |
08. | メッシン・ウィズ・ザ・キッド |
09. | オネスト・アイ・ドゥ |
トリオ編成で録音されたBlue Sky最終作。十八番のディラン・カバーは「ライク・ア・ローリング・ストーン」を収録(解説:細川真平)
01. | ザ・クロール |
02. | シッティング・イン・ザ・ジェイル・ハウス |
03. | ライク・ア・ローリング・ストーン |
04. | ニューヨーク、ニューヨーク |
05. | ボン・トン・ルーレット |
06. | ローリン・アンド・タンブリン |
07. | トーク・イズ・チープ |
08. | 羊の皮を被った狼 |
09. | ドント・ハイド・ユア・ラヴ |
10. | マザー・イン・ロー・ブルース |
11. | ウォーキン・スローリー |