ザ・クラッシュ『ザ・クラッシュ・ライヴ - レヴォリューション・ロック』/ THE CLASH "THE CLASH LIVE - REVOLUTION ROCK"

インフォメーション、ダウンロード、着うた、などはこちら

1. コンプリート・コントロール Complete Control

2. アイ・フォート・ザ・ロウ I Fought The Law (London Lyceum '79)

3. ポリスとこそ泥 Police & Thieves (Munich '77)

4. ホワッツ・マイ・ネーム What's My Name (Manchester Elizabethan Suite '77)

5. キャピタル・レディオ・ワン Capitol Radio One (Manchester Elizabethan Suite '77)

6. 白い暴動 White Riot

7. I'm So Bored With The U.S.A (Manchester Apollo '78)

8. ロンドンは燃えている London's Burning (London Victoria Park '78)

9. 1977 1977

10. ハマースミス宮殿の白人 (White Man) In Hammersmith Palais (Glasgow Apollo '78)

11. トミー・ガン Tommy Gun

12. セーフ・ヨーロピアン・ホーム Safe European Home (London Music Machine '78)

13. ロンドン・コーリング London Calling (Bonds International Casino '81)

14. クランプダウン Clampdown (Lewisham Odeon '80)

15. ブリクストンの銃 The Guns Of Brixton (Fridays '80)

16. トレイン・イン・ヴェイン Train In Vain (Lewisham Odeon '80)

17. ディス・イズ・レディオ・クラッシュ This Is Radio Clash (Tomorrow Show With Tom Snyder '81)

18. 七人の偉人 The Magnificent Seven (Tomorrow Show With Tom Snyder '81)

19. 新型キャディラック Brand New Cadillac (Tokyo Nakano Sun Plaza Hall '82)

20. シュド・アイ・ステイ・オア・シュド・アイ・ゴー Should I Stay Or Should I Go (Shea Stadium '82)

21. 権利主張 Know Your Rights (US Festival '83)

22. 出世のチャンス Career Opportunities (Shea Stadium '82)

<ボーナス映像>
「ザ・トゥモロー・ショウ」
NBC「ライヴ・アット・ファイヴ」

=previously unreleased

ザ・クラッシュのNEWドキュメンタリー・フィルム!彼らの最大の魅力であるライヴ・パフォーマンスで綴るクラッシュ・ヒストリー!
長年に渡ってクラッシュとコラボレーションしている良き理解者ドン・レッツ監督(Westway To The World他)の手により素晴らしいドキュメンタリーに仕上がっている。キャリア最初期のスタジオ・パフォーマンスからバンド崩壊直前の82年のステージまで、全22曲を通じてバンドの歩みを辿っていく。しかもそのうち8曲は未発表映像!
ドキュメンタリーでありながら、ライヴ映像集としても楽しめるファン感涙の逸品!
ボーナス映像にはインタビュー映像と'81年のライヴ映像などを収録。

「ザ・クラッシュ・ライヴ - レヴォリューション・ロック」DVD

『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』と同日に発売される「ザ・クラッシュ・ライヴ—レヴォリューション・ロック」には、ライヴ演奏やインタヴューのレア・未発表音源が収録されている。長年クラッシュとコラボレートし、グラミー賞受賞経験もあるドン・レッツ監督の手がけた同作では、クラッシュのライヴにおける変遷を追跡する。「ザ・クラッシュ・ライヴ—レヴォリューション・ロック」には、スタジオ・ライヴの映像から、シェイ・スタジアム公演で感動のクライマックスを迎えるまで、クラッシュの華々しいキャリアの全ての時代からの映像が収録されている。シェイ・スタジアム公演の音源は「ライヴ・アット・シェイ・スタジアム」にも収録されている。

その他のハイライトには、〈キャピタル・ラジオ〉の1977年の演奏や、トニー・ウィルソンのテレビ番組「グラナダ」で披露した〈ホワッツ・マイ・ネーム〉、ABCテレビの番組「フライデー」出演時の〈ブリクストンの銃〉、1981年に「ザ・トゥモロー・ショウ・ウィズ・トム・スナイダー」に出演したときの〈7人の偉人〉と〈ディス・イズ・ラジオ・クラッシュ〉、そしてミック・ジョーンズがクラッシュのメンバーとして最後に演奏した、1983年のUSフェスティヴァルからの映像などがある。DVDエクストラには、「ザ・トゥモロー・ショウ」でのインタヴューやNBCの番組「ライヴ・アット・ファイヴ」出演時の映像が収録される。