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What's AAA?
AAAROCK.NET:
AAA(トリプルA)ROCK専門サイト。
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BIC RUNGA
ソングライティングの才能。美しく、どこか懐かしいメロディ。そして透明感のあるヴォーカル。・・・心和む安らぎの音楽。日本で今秋リリースを予定。中国人とニュージーランドの先住民マオリの血を引くビック・ルンガ。ニュージーランドはクライストチャーチ生まれの26歳。現在は、両親と二人の姉妹が住むNZオークランド在中。1997年にリリースしたデビューアルバム『Drive』はニュージーランド音楽史上において、地元アーティストによる最高の売上を達成。ニュージーランド版グラミー賞であるTUIアウォードの最優秀アルバム賞、最優秀レコード賞、最優秀ヴォーカル・パフォーマンス賞、最優秀ソングライター賞などを軒並み受賞。『Drive』は世界中でリリースされ成功を収めた。2002年セカンドアルバム『Beautiful Collision』をリリース。
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BLEU
AWAREレーベル発、2003年夏の注目新人。地元ボストンでは数々の音楽賞にノミネートされるマルチ・プレイヤー、ブルウ。同レーベル先輩のトレイン、ジョン・メイヤー等のオープニング・ステージを務めすでにその実力も披露している。2002年に大ヒットした『スパイダーマン』のサウンドトラックのなかで1、2を争そう人気だったのが美メロ&ハイトーン・ヴォイスの「Something Else」。この曲も含むアルバム『Redhead』はすでに業界をはじめリスナーからも高い評価を得ている。
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CHANTAL KREVIAZUK
オルタナ的サウンドと古典的なシンガー・ソングライターの側面をあわせもち、アラニス+トリ・エイモス or アラニス+リンダ・ロンシュタットと例えられることもある、シャンタール。1997年のデビューアルバム『Under These Rocks and Stones』に収録されている。そしてセカンドアルバム『Colour Moving and Still』は、2000年のジュノ賞(カナダ版グラミー賞)「最優秀女性アーティスト賞」と「最優秀ポップ・アダルトアルバム賞」の2部門を受賞。シェリル・クロウが秀才ならシャンタールは天然。そしてミシェル・ブランチは「お姉さま」と慕うほど。サントラの女王ともいえる、映画にひっぱりだこで、映画「アルマゲドン」をはじめ、「10日間で男を上手にフル方法」、来年公開の「Uptown Girls」など、女性の共感を呼ぶ詞とドラマティックなサウンドが、映画の挿入歌に起用される要因といわれている。ルックスは2重マル!ウィノ・ライダー似の超美形!素敵な奥様(26歳)。旦那様は北米で大ブレイクのアワ・レディ・ピースのレイン・メイダ、3rdアルバム『IN THIS LIFE』を2003年秋リリース。
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EVAN AND JARON
兄エヴァン、弟ジャロン。1974年3月18日、アトランタで生誕の双児デュオ。1995年に自主制作『Live At Kalo's Coffeehouse』でデビュー。2ndアルバム『We've Never Heard You EIther』(1998年)が地元やラジオ局で高い評価を受ける。コロンビア・レーベル移籍後初のアルバム『EVAN&JARON』でその息の合った美しいハーモニーと普遍的なメロディを誇示。ポップなシングル「Crazy For This Girl」は全米チャートで最高15位(年間チャート54位)を記録した。次作の発表が待ち望まれる。
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FIVE FOR FIGHTING
1997年にアルバム『Message For Albert』でデビュー。2000年9月発表の2ndアルバム『America Town』からは、全作詞作曲を手がけるマルチ・プレイヤー、ジョン・オンドラジックのソロ・プロジェクトとして活動中。 アルバム収録曲「Superman」には9.11テロで多くの命を落とした救助隊員への賛歌として全米各地からラジオ・リクエストが殺到。同年10月の“The Concert For New York CIty” には唯一の無名アーティストとして出演しながらもピアノとチェロだけの堂々たるパフオーマンスに会場の大喝采を浴びている。
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GEORGE
1996年結成。兄妹であるタイロン(G)とケイティ(Vo)を中心にしたブリズベン出身の5人編成バンドgeorge。オーストラリアARIAチャートで初登場1位を獲得。黄金の声と称されるケイティの歌うリードトラック「Special Ones」は「一度で曲を聴いただけで、人々は恋におちてしまう」とまで語られた。
情熱と才能に溢れるメンバーはクラシカル、オペラ、ジャズ、ファンク、ロック、フォーク、ポップ、そしてグルーヴの世界をブレンドするし、ジャンル分けできないオリジナリティに満ちた作品を作り出している
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HOWIE DAY
新世代シンガー・ソングライター、ハウイー・デイ。'81年、メイン州生まれ。15歳からパフォーマンスを始め、ジョン・メイヤー、スティング、シェリル・クロウらのサポート・アクトなども含め、1年のうち300日はギグに明け暮れてきた。'00年、19歳のときに自主制作したアルバム『オーストラリア』の評判が口コミで広がり、話題を聞きつけたエピックと契約。'02年には大ヒット・サントラ・アルバム『アイ・アム・サム』にビートルズのカヴァー曲「ヘルプ!」が収録される。'03年、アルバム『ストップ・オール・ザ・ワールド・ナウ』(日本では'04年4月発売)で正式メジャー・デビュー。シングル「パーフェクト・タイム・オブ・デイ」が全米AAAチャート1位に輝くなど、現在大きな注目を集めている。
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JOHN MAYER
1977年10月16日、コネチカット州で生誕。99年に自主制作アルバム『Inside Wants Out』(2002年10月日本発売)でデビュー。 そのメロディ・ メイカーとして非凡さを世に知らしめたのはアルバム『Room For Squares』(2002年)。約1年間も全米チャート・インし(最高8位)、セールスは300万枚を突破。アルバム収録曲の「Your Body Is A Wonderland」でグラミーの最優秀男性ポップ・ヴォーカルを受賞している。好青年ルックスから繰り出される器用なギター・ワーク、ハスキー・ヴォイスは日本でも支持者が多い。
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OUR LADY PEACE
1993年にトロントで結成。レイン・メイダ(Vo)、ダンカン・カウツ(B)、ジェレミー・タガート(Dr)、スティーヴ・メイザー(G)。1994年にアルバム『Naveed』(日本未発売)でデビュー。ヘヴィかつキャッチーなサウンドは地元で人気爆発!続く2ndアルバム『Clumsy』(1997年) はジュノー賞の主要部門を受賞し、名実ともにカナダを代表するロック・バンドに。オリジナル・メンバーのマイク・ターナ(G)の脱退の危機を乗り越え完成させた『Gravity』(2002年)では、ボブ・ロックをプロデュースに迎えている。
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PETE YORN
ニュージャージー出身。音楽活動のためにLAへ移住。2001年『ミュージックフォーザモーニングアフター』での衝撃のデビュー。Rolling Stone誌が「2001年最高のアーティスト」に選出し、SPIN誌はそれに対抗するかのごとく「2001年をかけて彼の音楽を支持する」と編集長が宣言。精力的な全米ツアーと、ラジオでの長期サポートを得てアルバムもロングセラーでゴールドを獲得。彼が演奏する客席にはビリー・ジョエルからガービッジのスーパー・プロデューサー ブッチ・ヴィグまでがファンとして顔を出し、Artist' Artistでもある。米コロンビア・レコーズが誇る”正統派ロック・アーティスト/ストーリーテラー”直系、ディラン、ブルースを継ぐ者=ピート・ヨーン。
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SHAWN COLVIN
1958年サウスダコタ州生まれ。89年、遂に当時の米コロンビアより「ステディ・オン」でデビュー。デビュー作でありながらいきなりグラミー賞を獲得。その後も93年「ファット・シティ」、94年に「カヴァー・ガール」、そのどの作品もグラミー賞でノミネートを受けている。4枚目『ア・フュー・スモール・リペアーズ』収録の「サニー・ケイム・ホーム」では97年度グラミー賞の主要部門であるRecord Of The YearとSong Of The Yearを見事ダブル受賞する。新鮮なアコースティック・サウンズと楚々としていながら張りがある力強いヴォーカル、そしてディラン的とも評される深淵な詩の世界を聞かせてくれる。一人のアーティスト、一人の母・妻、そして女性として、年齢を重ねながらもますますその輝きを増している。
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SHAWN MULLINS
地元アトランタのクラブなどでひたすらライブ活動を続けながらインディーズより、CDをリリースしていた。'97年にアトランタ・ミュージック・アワードで、最優秀アコースティック賞を受賞。98年『ソウルズ・コア』でメジャーデビュー。シングル「ララバイ」で全米7位、アルバムはゴールドに輝いた。99年グラミー最優秀ポップ・メール・ヴォーカル・ノミネート。2000年『ビニース・ザ・ヴェルヴェット・サン』発表。サウンドに新しさを加えながら、時代を映すストーリー・テリングや独自の歌声を聞かせてくれる。2003年マシュー・スウィート、ピート・ドロージとともにThe Thorns結成。
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TAL BACHMAN
カナダはバンクーバー生まれのシンガー・ソング・ライター。父はBTO(BACHMAN-TURNER-OVERDRIVE)とTHE GUESS WHOのギタリスト。環境ゆえ幼い頃から様々な音楽を吸収していったが、20才ぐらいに哲学を学ぶ為アメリカの大学に進学。そしてある日、自分は本当は音楽を作りべきだと自覚し、バンクーバーに戻り、曲作りに専念した。デモ・テープを送ったところ、米コロンビアから素晴らしいリアクションが戻り、契約に至る。99年デビューアルバム『タル・バックマン』リリース。ポップ・センス溢れるファースト・シングルの「She's So High」がラジオで大ヒット。同年プロモーションで来日も果たす。次回作が待ちに待たれるアーティスト。
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THE THORNS
奇跡のメロディ、奇跡のハーモニー、…奇跡のトリオ。日本でもファンの多いマシュー・スウィート。本流アメリカン・シンガーソングライターのショーン・マリンズ。知る人ぞ知る97年の傑作『FIND A DOOR』を輩出したピート・トロージ。この3人が2002年に突如結成した話題のグループ、ザ・ソーンズ。2003年夏のデビュー・アルバム『The Thorns』にはCSN&Yや初期イーグルスを彷佛させる美しいハーモニーが満載。プロデュースはブレンダン・オブライエン。ジム・ケルトナー、Eストリート・バンドのロイ・ビタンなども参加し、バックも万全。デビューにてマスターピース。エヴァー・グリーンなポップネスを是非
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TORI AMOS
1963年8月22日、ノースカロライナ州ニュートンで生誕。1992年にアルバム『Little Earthquakes』で鮮烈にデビュー。2ndアルバム『Under The PInk』(1994年)でアメリカを代表する女性シンガー・ソングライター兼ピアノニストとしての地位を確立。3rdアルバム『Boys For Pele』(1996年)は初登場2位を記録。90年代のケイト・ブッシュとも呼ばれているが今にも壊れそうな詞世界と内に秘める力強さはアルバムの発売を重ねごとに兼著に。最新作『Scarlaet's Walk』(2002年)でも独自の世界観を誇示している。
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TRAIN
94年にサンフランシスコで結成。パット・モナハン(Vo)、ジム・スタフォード(G)、ロブ・ホチキス(G:2002年脱退)、スコット・アンダーウッド(Dr)、チャーリー・コリン(B)。98年にアルバム『Train』(2003年6月日本発売)でデビュー、プラチナ・ディスクを獲得。2001年に名曲「Drops Of Jupiter」が全米チャートで最高5位(年間チャート4位)を記録し、同名2ndアルバムも350万枚のセールスを突破、グラミー2部門を受賞する。2003年6月発売の3rdアルバム『My Private Nation』でも開放感あふれるアメリカの歌心を聴かせる。
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