Cover The World
Cover The World
何故、今カバーなのか!?
10年以上前の曲が新しいアーティストによりヒットする現象が数えきれないくらい起きておりその楽曲は”時空を超え、時代を超えて愛される楽曲”へと生まれ変わる。
2008年より、エリック・マーティン、クレモンティーヌ、メイヤ、デビー・ギブソン、シャム・シェイド・トリビュートなどカバーを輩出し、新しいインターナショナル・マーケットをクリエイトし続けています。
エリックマーティン
エリックマーティン
再結成を果たしたMR.BIGのボーカリスト。

日本のファンへの“最高の贈り物にしたい”という女性アーティスト・バラードを英語でカバーし誕生した「MR.VOCALIST」が大ヒットとなり、以降、“ファンと一緒に作りたい”というエリックの要望で、日本のファン投票による選曲で作られたシリーズ2部作、X’mas楽曲のカバーなど、エリックが歌う事で新たな後を吹き込み、新たに名盤となり、2011年4月6日には、大ヒットカバーシリーズ集大成「MR. VOCALIST BEST」が発売された。
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デビー・ギブソン
デビー・ギブソン
洋楽・邦楽の垣根を越えて愛される「MR.VOCALIST」シリーズの女性版!全世界でのセールス枚数2000万枚!作詞/作曲/プロデュース/パフォーマンスし、全米1位を獲得した最年少(17歳)ギネス記録保持アーティスト、デビーギブソン。
エリックマーティンがリリースする“海外アーティストによるJ-POPカバーの決定盤!”「MR.VOCALISTシリーズ」(シリーズ通算20万枚セールス)の女性版であり、アラフォー世代待望のカバー・アルバム「MS.VOCALIST」が発売後、数々のメディア出演を経て、ついに2011年2月に約20年ぶりになる来日公演を記念し、『MS. VOCALIST』に来日記念デラックス・エディションが発売された。
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クレモンティーヌ
クレモンティーヌ
シラク前大統領に絶賛された、フランスの国民的歌手クレモンティーヌ。
デビュー以来、ジャズ、ポップス、ボサノヴァなど様々なジャンルで数々の作品を発表。主にジャズシンガーとして活躍していた彼女の存在は一気にヨーロッパ全土で注目され、現在は韓国、台湾などアジア全土でもその人気を不動のものとし、ここ日本では、誰もがしっている懐かしいアニメの楽曲をカバーした「アニメンティーヌ」が奇跡のヒット。2011年3月9日には数々のCMソングや定番曲や名曲カバーの数々を余すところなく収録された「お茶の間ベスト」が発売された。
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メイヤ
メイヤ
「クレイジー」や「オール・バウト・ザ・マネー」などのヒットで、カーディガンズ等と共に90年代の音楽シーンを賑わしたスウェディッシュ・ポップ・ムーヴメントの中心的存在だったシンガー、メイヤが5年ぶりに活動を再開し、女性リスナーから圧倒的な人気を誇ったメイヤが、スウェーデンでも人気の高い、今年設立25周年を迎えるスタジオジブリ作品の主題歌を大胆カバー!
老若男女問わず誰もが知る数々の名曲を、“クリスタル・ヴォイス”と謳われたその歌声でカバーされた通称“アニメイヤ”が2010年7月21日に発売された。
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SIAM SHADEトリビュート
SIAM SHADEトリビュート
SIAM SHADEのデビュー15周年を派手に祝うというコンセプトのもと全世界1億枚以上セールスを誇るHM/HRアーティスト達が結成し、HR/HM界を代表する名プロデューサー、マーティー・フレデリクセンの全面プロデュースのもと実現した最強のトリビュート・アルバムを2010年10月27日に発売。
MR.BIGのエリック・マーティン、元Skid Rowのセバスチャン・バック、元Warrantのジェイニー・レイン、元Dokkenのジョージ・リンチなど豪華アーティストたちに加え日本からもAcid Black Cherryが参加し話題となった。
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