“今世紀最大のポップ・アイコン”として世界中から愛され続けるブリトニー・スピアーズ。彼女が輝き続ける理由が詰まった、“栄光”を意味する通算9作目となるオリジナル・アルバム『グローリー』遂に発売!自身初の“夏”リリースにふさわしい、ブリトニー史上最高にセンシュアルな最高傑作完成が誕生。
私はブリトニー・スピアーズが大好きなの。彼女は“クイーン・オブ・ポップ”だわ。
レディー・ガガ
ブリトニーは私にとって守り神のような存在だった。彼女のTシャツを着ることにハマったし、実際幸運になれる気がした。そしてそれは真実だったわ。
マドンナ
ブリトニー・スピアーズこそ憧れの女性。彼女はレジェンドだよ。“ベイビー・ワン・モア・タイム”を聴けば明白じゃないかい?
ジャスティン・ビーバー
たった今、ブリトニー・スピアーズのコンサートを観てきたところよ。もう信じられなかった。彼女は天才よ!!!!!!!!!!!!大好きw。
アリアナ・グランデ
彼女の“アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー”のビデオみたいに踊りたいって、友達と練習したことがあるけど、それほど簡単じゃないのよね。ブリトニーのように上手くは踊れなかった。
セレーナ・ゴメス
他の女性アーティストにはあまり興味が湧かないけれど、ブリトニーには私を突き動かす何かがあるの。あの歌い方、それにあのルックスよね。
ラナ・デル・レイ
最初に買ったアルバムは、ブリトニー・スピアーズの『ベイビー・ワン・モア・タイム』。子ども頃から私もブリトニーみたいにカッコ良くなりたいって思っていたの。今でも私はポップ・ミュージック界の中で彼女のような存在を目指している。
マイリー・サイラス
ブリトニーはクィーン。彼女を愛しているわ。
アデル
バーンズのプロデュースしたブリトニーの新曲“メイク・ミー”は、いま世界ナンバーワン、最高さ。
カルヴィン・ハリス
私の家族は、音楽大賞とかあまり興味なかったけれど、ブリトニーの出る時はみんなで観るように私が決めていた。ブリトニーは私のクィーンだったの。
メーガン・トレイナー
ブリトニー・スピアーズがルイジアナ州で支援を必要とする人々のためにしていることを称えます。
(今年MTVビデオ・ミュージック・アワードで着た衣装が、彼女の出身地である米ルイジアナ州で起きた洪水被災者たちへの寄付金集めのためチャリティ賞品になったことをうけて)
バックストリート・ボーイズ
ブリトニー・スピアーズを誰も嫌いなんかなれないよ。だって、彼女は何があろうとまだ現役で、TVにも出てるんだぜ。
T・ペイン
早い時期から歌って踊ることに恋した理由は、ブリトニー・スピアーズの影響なの。ステージやミュージック・ビデオで踊る姿は私にとってとてつもない“事件”だった。あんな風になりたいって強く願ったの。ブリトニー・スピアーズは今でも多くの影響を受けているアーティストです。
ティナーシェ
ブリトニー・スピアーズがデビューした頃、私は15歳だった。その年頃からの大ファンってことは、もう一生ものよ。今でも彼女を見ると、15歳の時の自分に戻ってしまう。
ニコール・リッチー
私が最初に手にしたアルバムは、ブリトニー・スピアーズの『ベイビー・ワン・モア・タイム』。誰が買ってくれたのかは覚えてないけど、素晴らしいアルバムよ。今でも全曲歌えるわ。
デミ・ロヴァート
「ベイビー・ワン・モア・タイム」での衝撃的なデビューから18年。9枚のアルバムは常に大ヒットを記録し、ヒット曲を量産し続けているブリトニー。存在自体が別格で、唯一無二の存在である。ラスヴェガスで毎日のように公演するショーは、連日ほぼ満席でまた二年、契約延長されたという。ということは、年間何十万人が彼女を観にラスヴェガスを訪れるのか!? 今やブリトニーの位置に並ぶスターはいない。
洋楽雑誌 イン・ロック
加藤有子
まだ“セレブ”という言葉を知らない頃から、私にとって完璧なスターだったブリトニー。 夢を纏っているかのようなキラキラした存在感と、チャーミングな人間らしさを兼ね備えた稀有な人。 時代や価値観が変わっても変わらず“好き!”と思えるアーティストです。
エル・ジャポン
ファッションエディター
小栗裕子
輝かしいデビュー時から波瀾万丈の時を乗り越え、どんな時代でも、常に世間の注目を集めてやまないブリトニー。デビューから18年たった今もなお人々を魅了し続けるスター性は、比類ない存在。
GOSSIPS&FRONTROW
編集長 大柳葵理絵
いつだって“攻め”の姿勢を崩さないブリちゃんは、ずっと僕らを痺れさせてくれる存在です!
タワーレコード株式会社
商品本部 廣川奏
“栄光”とは私たちと歩んできた20年近い積み重ねのことでもあるし、いま現在の晴れやかな勇姿のことでもある。そうでなくてもブリトニーがその唇を動かす時は、いつだって胸が震えて、たまらない気持ちになる。それだけです。
出嶌孝次(bounce編集長)
計算しているようで、していなかったり。天然のようで、しっかり計算していたり。いつも皆を煙に巻いてフフフ…と笑うブリトニー。いろんな意味で、あらゆる意味で、僕にとっての永遠のミューズです」
村上ひさし
同じ歳で誕生日も近いブリトニー。 すごく遠い存在だけど、その無邪気でキュートな笑顔をみると、とっても近くに感じたり。 デビュー当時からただただ憧れていました。 いつだって愛くるしくって、セクシーで、そんなブリトニーと一緒にこれからも歳を重ねていきたいです。
レコチョク 和田侑子
酸いも甘いも経験した今のブリトニーが断然好き!ルックス的にも断然今の方が好き!
株式会社ローソンHMVエンタテイメント
商品本部 寺町知秀
永遠のゲイアイコン、ブリトニーに世界中のLGBTが魅了されてやまない。 CGの様なキラキラした魅力とは裏腹に、裏切られる蓮っ葉さに毎回脳内パンチを喰らう感覚! 今後も永遠に僕たちを裏切って居て欲しい。その変わりブリトニーの真似をする男の子がもっと増えるけどね。 『You bitch?』と聞かれたら、勿論答えは決まってる 『It’s BRITTANY, bitch』
小原たかき
Gay Club&Barプロデューサー /
LGBTコメンテーター