コンプリート・ベスト・アルバム『ナショナル・トレジャーズ』を昨2011年に発売し、そのアルバムに収録されている全曲を2夜に分けて披露するという超スペシャルなステージを間もなく日本で行う、イギリスの"国宝"級ロック・バンド、マニック・ストリート・プリーチャーズから、日本のファンへスぺシャル・プレゼント!
『ナショナル・トレジャーズ』アルバムの中で、貴方が「一番好きな曲」とその「理由」を教えてください。
最優秀コメントに輝いた1名様に当日ライヴ会場にて、なんとメンバーから直接ギターをプレゼント!(←赤文字部分が目だつようにしてください/『ナショナル・トレジャーズ』の言葉の近くにジャケ写をいれてください)

*公演チケットをお持ちの方で、公演前後にお時間に余裕のある方のみ/会場までの交通費は自己負担となります。
*最優秀コメントに輝いた方がお持ちのチケット公演日に実施いたします。

スペシャルな一夜が、貴方にとってさらに"超"スペシャルなものになること必至!
是非ふるってご応募ください。

最優秀コメント発表!
【曲】 Postcards from A Young Man / ポストカーズ・フロム・ア・ヤングマン
【コメント】初めて出会ったのは「You Love Us」だったからそれを選んでも良かったし、「歌詞は理解していない」と言いながらも詩の世界を再現するような音が衝撃的だった「Faster」は、今も未来も最高のロックの1曲に数えられると思う。でもこの曲を一番に選ぶには理由がある。 最初にバンドに出会ったときは、こんなに一緒に年を重ねられると思わなかったし、そもそも期待していなかった。年が1歳しか離れていないこともあって、彼らが衆目の中で成長していく様を見て、なんと大変な人生を選んでいるものかと思ったし、正直音楽的には当初より盛り下がった時期もあった。自分の人生としても迷う時期はあったので、彼らにもそんな時期があるだろう、それも当然と受け入れた。 でもここ最近の3作のオリジナルで、また改めて彼らに出会って熱烈に夢中になっている。とくにこの曲は、幾度目かの新たな力に漲り、送ってきた歳月もすべて積み重なって今があるし、最初の気持ちを忘れては自分を見失うということ、自分を全力で肯定することを歌っていると理解している。キャリア21年にしてまだみずみずしく成長できること、ネイティブではない言葉で歌っていても、本気の度合いはまったく減ずることなく伝わること。音楽も詩ももちろんすばらしいけど、彼らのロックバンドとしての姿勢が伝わる曲だ。非常識を常識にする力がまだ彼らにはたくさん残っていることがわかり、聞くたびにとても感動する。 ジェームスも昨年末のライブのMCで言っていたことだけど、彼らこそがこの20年、私の血となり肉となっている。彼らにもし会うことができたら伝えたい。「続けてきてくれてどうもありがとう」と。
(by ピヨ / 女性 / 東京都)

ミート・グリートの抽選プレゼントも同時開催!

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  • * 公演チケットをお持ちの方で、公演前後にお時間に余裕のある方のみ/会場までの交通費は自己負担となります。
  • * それぞれのtwitterでご招待日が変わりますので、ご注意ください。
  • * 当選者には5/15(火)にtwitterからのダイレクト・メールにてご連絡いたします。