■ a1スペシャルサイト閉鎖のお知らせ ■


a1とソニー・ミュージックとの契約が終了したため、3月いっぱいを持ってこのサイトを閉鎖いたしました。長い間ありがとうございました!これからも4人の応援をよろしくお願いいたします!

尚、旧譜商品に関しては引き続き当社にて取り扱いいたします。
↓こちらをご覧ください↓
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/A1/



■ スタッフ・コメント ■


★a1の想い出 by サリー★

1999年9月にイギリスで彼らのステージを初めて見てから、2002年(昨年)8月に 彼らがアルバム『Make It Good』のプロモーション来日をするまで、ずっとa1とお 仕事をしてきました。これまで、いろいろなイギリスのアーティストと仕事をして きましたが、a1の4人ほどよく働き、そして全く文句を言わない人たちには会った ことがない、と言っても過言ではありませんね。想い出はたくさんありますが、 やっぱりハイライトは47都道府県縦断の旅。朝早くにホテルを出て、電車に乗って 次の県へ。ラジオ局でインタビューを受けて、また電車に乗って、さらに別の県へ。レコード店でイベントをして、夜ホテルにチェックイン、みんなでご飯を食べ て、その後、スタッフだけで翌日の確認ミーティング。部屋に戻って、toppop用に その日の日記を書き東京に送信。写真を選んで別に送信・・・こんな毎日の連続 で、私は毎晩4時間くらいしか眠れませんでした。また同じことをやれと言われて も、私にはできないです!(あんなことをやってくれるアーティストは、a1だけだ と思うし。)スケジュール通りに無事47都道府県を周り終えたのは、今思えば奇跡 としか言いようがありませんね。行く先々でファンが歓迎してくれて、本人たちに とっても、良い想い出になっているはずです。

a1からポールが脱退したことは、本国オフィシャルサイトで知りました。その後ま もなくa1とソニー・ミュージックの契約が終了したことは、イギリスのレコード会 社からメールで知らされました。私は、昨年8月に彼ら4人を成田空港で見送って 以来、全く連絡をとっていないので、今、4人がそれぞれどうしているのか具体的 には知らないのですが、みんなまだ若いし、頑張り屋さんたちだから、それぞれの 道で活躍してくれるに違いない、と思っています。(a1自体、まだ解散はしていな いわけですが、今はソロ活動に専念しているみたいですね。)私は、またどこかで 彼らに会えることを祈りつつ、これからは一人のファンとして、ポール、クリス チャン、マーク、ベンの4人を陰で応援してゆくことにします。



a1の契約終了、非常に残念です。b1のリーダーとしてTOPPOP RADIOや各種イベン ト に参加させていただいた 楽しき思い出が、まるで昨日のことのようです。彼らにはずっと音楽を続けてほし い と切に願っています。 思い出はたくさんありすぎて書ききれないので、とりあえずb1の解散を宣言しとき ま す。 皆さん、あたたかい声援をありがとうございました。b1か・・・。そういうのがい た ような、いないような・・・。

b1リーダーにしてTOPPOP RADIOのメイン・パーソナリティー:DJのっちー



で、b1ってなんやっけ?!

パイナップル北川



a1の新担当になったと思ったら、ポールが脱退、、、そしてバンドも活動休 止、、、 せっかくメンバーとも知り合いになれたと思ったのに、残念!! でも、新しい事にチャレンジするのは、とても素敵な事だし、 あの4人だったら、きっと何処に行っても大丈夫!と確信しています。 これからは、みなさんと一緒に、一ファンとして彼等を見守りたいと思っていま す!

yuka



時の経つのは早いものです。a1と出会ってからの僕は笑顔がさわやかになり、マク ドナルドが好きになり、ゲームおたくになり、軽やかにステップを踏む、好青年に 生まれ変わりました。だけどこういう日もいつかやって来るわけです。いわゆる再 出発です。グループからポールが脱退し、これからは3人で新しい道を歩んでいく わけです。そういえばサリーとのつき合いも最近はめっきり減ってしまいました。 ああ、よかっ...あの、いや、寂しい限りです。2人で追った4人の背中。それは4 7都道府県にも及び、各地でたくさんのファンのみなさんとふれ合う機会となりま した。これはほんとに自分にとっての財産です。1人から100円ずつでも借りて いたらもっと財産になって貯蓄にまわしていたところでした。そういえば誕生日の 時には電話口でハッピー・バースディを歌ってくれたこともありました。こちらが 別の仕事で東京を離れていた時も「元気?」って電話をくれたことも。マーク、ベ ン、クリス、ポール。いつも笑顔をありがとう。忘れないよ。またいつかどこか で。

ストロベリー的伊藤





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