ミオ・クラシコ conducted by 宮本恒靖

Mio Classico - conducted by Tsuneyasu Miyamoto/ ミオ・クラシコ conducted by 宮本恒靖

Compilation/ コンピレーション(洋楽)

SICP-1123/アルバム/2006.06.21/¥2,400+税


宮本恒靖選手自らによるクラシック・セレクション!

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1.  ヴェルディ:凱旋行進曲〜歌劇「アイーダ」より/レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル
2.  サティ:ジムノペディ第1番/フィリップ・アントルモン
曲が試聴できます。 3.  J.S.バッハ:G線上のアリア/ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
4.  ラフマニノフ:ヴォカリーズ/ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
5.  ショパン:夜想曲第20番遺作/小菅優
6.  ショパン:別れの曲/フィリップ・アントルモン
曲が試聴できます。 7.  ホルスト:木星(ジュピター)/レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル
8.  パッヘルベル:カノン/レイモンド・レパード指揮イギリス室内管弦楽団
曲が試聴できます。 9.  J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲より「アリア」/マルティン・シュタットフェルト
曲が試聴できます。 10.  ヴェルディ:ヴィットリア(アイーダより)/オペラベイブス

宮本恒靖選手自らによるクラシック・セレクション! ●宮本恒靖選手自身のセレクションによる、超強力クラシック・コンピ
●バーンスタイン、オーマンディなどの巨匠からマルティン・シュタットフェルト、小菅優といった旬の新星まで、超一流どころによる名演!
●宮本選手からのメッセージをブックレットに掲載!
ガンバ大阪、そしてサッカー日本代表のキャプテンとしてピッチで絶対的な信頼を受ける宮本恒靖選手が、自身の手で曲をセレクトしたクラシック・コンピレーションがついに実現。プライベートでも好んで聴くというクラシックだけに、宮本選手ならではのこだわりが出た、味わい深い選曲になった。宮本選手自身もアルバム・ブックレットにコメントを寄せているこのアルバム、ピッチでの激しいプレイとは違った宮本選手の一面が窺える一枚だ。
収録されている演奏家達は、ソニー・クラシカルが誇る超一流のマエストロ揃い。20世紀アメリカ音楽界を代表するレナード・バーンスタインや“フィラデルフィア・サウンド”で一世を風靡したユージン・オーマンディから、日本人として史上二人目のザルツブルク音楽祭出演が予定されているピアニストの小菅優や、今ヨーロッパで一番熱い視線を浴びているマルティン・シュタットフェルトなどの気鋭の若手まで幅広く収録している。
また、アートワークには、昨年、瞬時に完売となったオフィシャル写真集からの厳選カットを使用、ユニフォーム姿とは一味違った、新鮮な姿の宮本選手を楽しめる。