今年でデビュー10周年を迎えたザ・ティン・ティンズの最新アルバム『ザ・ブラック・ライト』が本日発売!
発売を記念して、ケイティ・ホワイトによるオフィシャル・インタビュー全文を公開! (インタビュアー:新谷洋子)
――今年でデビュー10周年おめでとうございます。アルバムを完成させた今は、ライブへ向けて動いているのでしょうか?
今ちょうどリハーサルの最中で、このあと2週間くらいかけて、ニュー・アルバム『The Black Light』をライヴでうまく演奏できるように、リハーサルに専念する予定なの。説得力があるパフォーマンスができる、準備万端な状態にしないと! 実は今回は、アルバムを作っていた時からライヴでやりたかったことがあって、それは非常にミニマルなパフォーマンス。ドラムキットではなくて、エレクトロニックなドラムにして、ギターのペダルも最低限の数に絞って、ステージ上にはあまり楽器や機材がない状態にするの。それでいて、場合によってはすごくアグレッシヴで爆発的な表現をして、その一方ではすごく抑制を効かせる――という感じね。というのも今回のアルバムに向けて曲を書いた時、私たちは詩を書くようにアプローチしたの。先に歌詞を綴って、それを音楽に乗せるという形をとって。だから今回の私は、そういう風に生まれた言葉をステージで発することになるんだけど、だからこそ説得力を持たせるのは難しくないわ。自然に勢いが出て、今にも走り出しそうなノリになるだろうから(笑)。
――古い曲もそういうミニマルなアレンジに変えるんですか?
まだ分からないけど、両方のスタイルをミックスすることも考えているわ。ほら、スリーフォード・モッズというバンドがいるでしょ。
――知っています。最高ですよね。
そうなのよ。私たちも大好きで、徹底的にミニマルでパンクでモダンで、すごく面白くて、説得力満々だと思う。で、ふたりとも彼らにすごくインスパイアされて、ああいう強烈な熱度をキープしつつ、それを楽器で表現したらどうなるだろう?って考えたのよ(注:スリーフォード・モッズはエレクトロニックなオケとヴォーカルだけでライヴを行なう)。そんなわけで、エレクトロニックな音から始まって、そこに生楽器を乗せていくというアイデアを思い付いたの。だから、前作『スーパー・クリティカル』のディスコ系の曲には向いていないだろうけど、よりアグレッシヴでパンクな曲ならフィットするかもしれない。そんなことも考えているわ。
――ファースト・アルバム『ウィ・スターテッド・ナッシング』の収録曲なら、うまくアレンジできそうですね。
そうね。『The Black Light』がこれまでの私たちのアルバムのどれかと似ているとしたら、それは恐らくファーストだから。
――あなたたちは毎回レコーディングに長い時間を要します。どの部分に一番手間取るんでしょう?
私たちは常に音楽作りをしていて、常にクリエイティヴな状態に自分たちを置いていて、色んなことを体験し、旅をしたりしているんだけど、今回も4年かかったのは……ソングライティングはそんなに難しくなかったけど、自分たちが欲しているサウンドを形にするのに手こずったのよ。というか、そもそもどんなサウンドを欲しているのか見極めるのに時間がかかった。4枚目のアルバムであり、それだけの面白さを備えていて、以前より成熟した音にしたかった。もちろん、自分たちらしさを失うことなく。そういうサウンドを目指して、まず1年半ソングライティングとレコーディングに費やしたの。で、今回はマンチェスターのバンドたちからも、すごく影響を受けたわ。つまり私たちの故郷が生んだバンドたち。ザ・スミスやストーン・ローゼズやジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーといった面々ね。でも彼らを意識しながら曲を作っていて、ふと気付いたら、まるっきりこれらのバンドのスタイルをコピーしたような曲の数々が出来上がっていたの(笑)。それで「ああ、これじゃダメじゃない!」って反省したんだけど、曲そのものはどれも気に入っていたのね。それで気分転換も兼ねてロサンゼルスに行くことにしたのよ。そして改めてレコーディングをして、プロダクションを完全に刷新したわけ。いらない要素を全部はぎ取って、骨組みの状態に戻し、フレッシュで面白いサウンドになるまで、そして、生々しいエネルギーを感じさせるまで、アレンジし直した。棘があって、磨き上げ過ぎない感じに。もしかしたら最初のヴァージョンのほうが耳に馴染みやすくて、聴きやすかったかもしれないんだけど、とにかく今回は切実な説得力を与えることが一番重要だった。完璧さは求めていなかったのよ。スリーフォード・モッズを聴いた時にそれを感じたの。磨き上げたポップソングではないけど、彼らの曲は説得力満々で、ライヴ・パフォーマンスも然り。ふたりの男性が自分たちを表現している姿に、目が釘付けになってしまうのよ。
――確かに今回の曲には、どれも挑戦的なエッジがありますよね
そうね。何しろ1年半みっちり作業をして、自分たちを外の世界から切り離していたものだから、私はキャビンフィーバー(注:狭い場所で長い時間を過ごした時に生じる不安定な精神状態)になってしまったの(笑)。それで突然パニック発作に襲われるようになって、大変だったわ。思えばこれまで私たちはずっと常に移動していたわよね。私は22歳か23歳からの10年間、ずっとそんな生活を続けてきた。その間はただ慌ただしくて、立ち止まってあれこれ悩んだり、考え込んだりする余裕がなかった。そして、このアルバムを作るにあたって、初めてわりと長い時間一カ所に留まることになって、これまで溜め込んでいた葛藤やら問題やらが一気に表面に出てきたのよ。だからこそアルバムを『The Black Light』と命名したの。UVのブラックライトで何かを照らすと、普段は目に見えないものが全部さらけ出されるでしょ? それと同じ原理で、立ち止まってみたら色んなものが見えてきて、欠点だけじゃなくて、いい部分も見えるんだけど、どちらかというと自分たちの人生の色んな欠点や傷を突然突きつけられて、「うっ」って思っちゃったのよ(笑)。じゃあ、それを曲に綴ろうってことになった。ブラックライトがこのアルバムのメタファーなのよ。ブラックライトを自分たち自身に向けて、欠点をさらけ出すアルバムだから。そんなわけで、スーパー・ハッピーとは言えない作品になったわ(笑)。でもそれでいて、体を動かさずにはいられない音楽なのよね。アグレッシヴで攻撃的でありながらも、重くどんより沈み込む感じではなくて。
――ジャケットなどのヴィジュアルもブラック&ホワイトです。
ええ。全てイメージを統一したかったの。ステージの演出にもそれを反映させたくて、ミニマルでムーディーな雰囲気でまとめるつもり。ほかにも“shadow”っていう言葉が歌詞に出てきたりするし、シンプルなんだけど、そういう歌詞の内容に根差した、効果的な演出を考えたいと思っているわ。
――じゃあ、完成した時には一定のカタルシスを得られたんでしょうね。
ええ。でもこんなアルバムは二度と作りたいとは思わない。パニック発作に苦しんだあの頃を思い返すとゾっとするし、「オー・マイ・ゴッド! こんなにたくさんの問題を一気に突きつけられるなんて!」って圧倒されちゃったから。何しろ10年分の蓄積でしょ? でも結果的には、このアルバムをすごく誇りに感じているわ。やっぱり、誇りに感じられる作品を作りたかったのよね。4枚目ともなると、「適当にめっちゃキャッチーな曲でも書くか」なんてことにはならない。とにかくソングライターとして自分たちが手応えを得られる、いい曲を書きたかったの。
――そして今回もまた大きくサウンドが変わりました。マンチェスターのバンドの名前が出た通り、ポストパンク色が強いですね。毎回大胆に変わるのは、自然な成り行きなんでしょうか?
多分私たちがデュオだってことにも、関係していると思うのよね。5人組のロックバンドだったりしたら、その5人のメンバーが集まった時に自然に鳴らされるサウンドが、ひとつ定番として確立されるものでしょ? だからその定番のサウンドをキープし続けるのは不思議じゃない。でもザ・ティン・ティンズの場合は私とジュールズだけだし、ふたりとも熱狂的な音楽ファンで、あらゆるタイプの音楽を聴いている。だからこれまでもずっと、少々変わり種のバンドであり続けてきたんだと思う。「彼らは〇〇なインディ・バンドだから、こんな風にメディアに打ち出して、こんな風に宣伝して、こんな風に紹介する」みたいなことができないのよ。音楽業界のシステムの中にあって、いつも少しばかり居心地が悪かったわ。でもここにきて、そういう自分たちのポジションが気に入っているの。そしてふたりしかいないからこそ、大胆に変わるのも難しくない。例えば、「ザ・スミスとザ・キュアーにハマっているから、次はこんなアルバムを作りましょ」みたいな展開もあり得る。それが5人組バンドで、ある日ベース・プレイヤーがリハーサルにやって来て、「俺、ザ・キュアーにハマってるんだけど、あの手の音を試してみようぜ」と提案しても、ほかのメンバーの合意を得られなかったりするでしょ? もちろん変化し続けることには、いい面も悪い面もある。バンドとしてマイナスに作用する場合もあるわ。でも私たちはそういうバンドであり、どうにもできないのよ。
――マンチェスターのバンドに目を向けた理由は?
元々彼らの大ファンで、何しろマンチェスター出身だし、マンチェスターの人間はみんな、町の音楽の歴史にすごく誇りを感じているの。町を歩いていれば、バーやブティックを始めそこら中で、地元のバンドの曲を耳にするわ。で、私たちが今回こんなに惹かれたのは、正直言って、ずっと旅を続けていてホームシックになったからだと思うのよね。彼らの曲を聴くことで、故郷を思い出していたのよ。何年もマンチェスターには戻っていなかったから。
――じゃあ今の拠点はマンチェスターではないんですね。
ええ。ロンドンにいるわ。中心部から20分くらいの場所だけど。ただ、この先どれくらいここにいるか分からない。いつも移動し続けているから(笑)。それも私たちの特徴で、素晴らしいことなんだけど、10年間そういう生活を続けていると、しっぺ返しが待っているってわけ!
――そういえばセカンド・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』はベルリンで、サード『スーパー・クリティカル』はイビザ島でレコーディングしましたね。アルバムごとにロケーションを変えることを重視している?
そうね。背景を変えることは重要だわ。アルバムを作るごとに、新しいバンドになった気分になれるし。だから、それが特段風変わりなことだとは思っていなかったの。ある日突如「オッケー、そろそろほかの町に行く?」と言い出して、別の国に移り住んだりしていた。26歳の頃はあまり深く考えなかったけど、34歳になった今ようやく「ああ、こういう人生ってちょっとヘンなのかも」って思い始めたわ(笑)。「なんでこんなことをしているんだろう?」って。それでブラックライトで照らしてみたところ、「うん、やっぱり問題アリだ」って気付いたのよ(笑)。でもほんと、一カ所に1年くらい留まっていると、移動したくてうずうずしてくるの。「ほかの町に行って、やり直さなくちゃ!」って。
――じゃあ今回はなぜロサンゼルスを選んだんですか?
以前から一度アメリカでアルバムを作りたいと思っていて、ニューヨークとロサンゼルス、どっちにしようかって考えていて……でもなぜ後者を選んだのか、よく理由は覚えていない。多分今回も、「ああもう、ここにずっといるのは耐えられないわ。別の町に行かなきゃ!どこにする?どこにする?」って、ほとんどパニックして、咄嗟に選んだような気がする。あと、ロサンゼルスのダウンタウンにアーティストたちが集まる地区があって、その雰囲気が気に入ったのよ。そこで暮らしたことがある友人を介して知ったんだけど、私たちがいた頃のベルリンみたいな感じなの。クリエイティヴな人たちが大勢住んでいて、そういう環境に身を置くとすごくインスパイアされるのよね。そんなわけで、今回はダウンタウンで生活しながらレコーディングしたわ。ハリウッドとは全く雰囲気が違って、言わばインダストリアルな趣で、多くのホームレスの人たちが暮らすスキッド・ロウ地区からもそんなに離れていない。だからすごく奇妙なミクスチュアが起きている。そして倉庫だった古い建物がたくさんあって、そこを借りて爆音を鳴らすことが可能なのよ。誰も文句を言う人なんかいないから。実際素晴らしい環境だった。私たちの決断は間違っていなかったわ。行ってから数日後に色んなアーティストたちと知り合って、すごく仲良くなった人もいる。日中は、スタジオにしていた建物に籠もって曲を書いて、レコーディングをして、夜は街に出かけたの。ほかのアーティストの仕事場を訪れて彼らの作品を見せてもらったり、アートについて話をしたり……。ほんと、すごくインスパイアされたわ。
――共同プロデューサーとしてクレジットされているジョン・フォスターも、アメリカ人なんですか?
ええ。さっきも言った通り、一旦曲を書き上げてみたものの、好きなバンドの真似をしているだけで、気に入らなくてやり直すことになった。その時に加わってもらったの。ジョンは以前アメリカをツアーした時に前座を務めてくれたバンド(注:Kaneholler)のメンバーなのよ。本当に素敵な人で、以来仲良くなって、イビザ島に滞在していた時とかに、何度か私たちを訪ねてきたりしていたのよ。で、アメリカに行く前に使っていたスタジオは、型通りのスタジオで、巨大なミキシング・デスクがあって、設備も素晴らしかった。でもそういう設備は必要じゃなかった。結局、暖炉の傍の椅子にギターを抱えて座って、言葉をつなぎながら、iPhoneに録音していたくらいだから(笑)。それで、セッティングも変えようと思って、大袈裟な機材は使わずにAbletonを使ったの。エレクトロニックなレコーディングに適したセッティングにするべく。その使い方を勉強しながら作業をすることになったのよ。でもなかなか使いこなせなくて、自分たちがやりたいことができずに、フラストレーションを感じていて、Abletonのエキスパートであるジョンが「一日そっちに行って手伝ってあげてもいいけど」と言ってくれたの。そうしたら、彼との作業が本当に楽しくて、すごくクリエイティヴで、結局6週間一緒に過ごしてアルバムを完成に導いてくれたってわけ。
――エレクトロニックと言えば、ドラムンベースも今回加わった新しい要素ですね。
そうね。なぜ取り入れたのか、はっきりしないんだけど。とにかく私たちは色んな音楽が好きだから、なんでも気になったものに手を出して、自分たちの音楽に取り入れられるか挑戦しちゃうのよ(笑)。ドラムンベースのファンがどう思うか不安なところもあるけど、試してみたかったの。今回のアルバムは歌詞に比重が置かれていて、ドラムンベースはそういうヴォーカルの切迫感と相性がいいと思うし。ものすごくテンポが速い音楽だから、エネルギーを与えてくれるのよ。
――その詩みたいな歌詞というアイデアはどう生まれたんですか?
スリーフォード・モッズの影響もあるんだけど、それ以前に、ザ・スミスに改めてハマったことに理由があるの。バンドが結成された当初、モリッシーはまず詩を書き上げて、ジョニー・マーのギターの音にほとんど無理やり押し込むようにして曲を作ったという話を読んで、それにインスパイアされたのよ。そういう成り立ちだから、ザ・スミスの曲は、ひとつの文がメロディに収まり切らなくて、こぼれ落ちて次のメロディに送られていくような、独特のノリがあるのよね。きれいにフレーズが区切られているんじゃなくて、どんどん溢れていく感じで。溢れているんだけど、自分が書いた詩が気に入っていて、縮めたくないから、全部なんとかして収めるっていう、そういうところが面白いの。文章が途中で切れて、残りが全然違う場所にぽつりと落ちていたりする。あんな風に書いたことがなかったから、すごく興味をそそられたのよ。
――そして結果的にあなたのヴォーカル・スタイルにも影響を及ぼしたわけですね。
ええ。今回は歌っているようで喋っているようなノリで、どういうわけか私の場合、そういうスタイルで表現するほうが説得力が増すみたい。フツウに可愛い感じに歌っても、耳に触れる感触は悪くないけど、自分ではあまり説得力が感じられないのよ。だとすると、聴いている人たちにとっても説得力がないんじゃないかと思ってしまうのよね(笑)。
――このアルバムのムードは今の政情にシンクロするところがありますが、特に意識したり、影響を受けたりしたんでしょうか?
多分アルバムの底辺に流れている不安感みたいなものに、今の世の中の空気も影響を及ぼしたと思う。今を生きている人なら、誰でも感じているわけだから。世界には、ものすごいテンションが漂っているわよね。それは間違いないわ。私たちの生活にまつわるあらゆる要素が、アルバムには反映されているし。
――ラストの『Good Grief』には“Grey sky thinkings how we do it up north some might say that it’s moaning but it’s keeping us warm(グレーの空みたいな思考をするのが北部の流儀/愚痴をこぼしているだけじゃないかと言う人もいるけど、私たちはそうやってからだを温めているの)”という歌詞があります。マンチェスターの音楽にインスパイアされたアルバムにピッタリですが、ここには、イングランド北部出身者として、アイデンティティの再確認みたいな意味合いが込められているんですか?
そうね。イングランド北部の人間は愚痴をこぼすが好きなのよ(笑)。でもすごく不思議な風習で、うまく説明できない。生まれつき備わっている、すごく優しくて親しみのあるスタイルで、愚痴をこぼすの。誰かと会って、「こんにちは。元気?」って軽く声をかけると、「それが、聞いてくれる? 昨日はママがこんなことをやらかして、私の背中は痛いし……」みたいな答えが返ってくるのよ。ほら、元々天気が悪くて雨が多くてグレーな感じの場所だから、北部の人間はそういう不平を長々と言うのが珍しくないんだけど、その表現の仕方はすごく暖かいのよね。北部の人間は、英国のほかのどの地方の人よりも暖かいと、私は思っているわ。だからすごくヘンテコなミクスチュアなんだけど、このニュアンスをうまく説明するのが本当に難しいのよ。
――そういう風に歌っているダークな曲を、青空が広がるアメリカ西海岸でレコーディングしているというのが、また面白いですね。
そうなのよ! それって今回に限らず、ベルリンでレコーディングしたセカンド・アルバムも、音楽的には全然ベルリンぽくなかったし、サード・アルバムはせっかくイビザ島で作ったのに、ハウスとかの類とは全く関係がなかった。いつもレコーディング場所に反発するような音楽を作るのよね。なぜなのか分からないけど、そうなっちゃうのよ(笑)。
――先行シングルは表題曲ですが、アルバムを象徴する曲だと思っていいんでしょうか?
そうね。もちろん曲調で言えば『Earthquake』なんかは全然違うし、あの曲も大好きなんだけど、出発点として表題曲はすごく大きな役割を果たしたと思う。歌詞はアグレッシヴで、サウンドはミニマルで。だから最初に世に送り出すにはぴったりだったわ。
――PVはどんな風なものを制作予定ですか?
うーん、まあね……別に決まってないわけじゃないのよ(笑)。うまく説明できないだけで。というのも、私たちは何でも自分たちでやるのが好きで、リリック・ビデオもふたりで作ったし、ここにきてすごく自信も備わって、「もう監督なんか必要ないでしょ」って感じなの。数人の友達に手伝ってもらって、それで終わり。これまでずっと、プロに頼んで作るのがいいと言われ続けてきたけど、実際にやってみると納得のいかないことばかりだった。完成したビデオが送られてくると、ものすごくお金がかかっていて豪華なんだけど、全然想定していた作品とは違うのよ。私のヘアメイクはめちゃくちゃで、おばあちゃんみたいに見えるし、服もカッコ悪くて……そういう失敗から学んだの。そして、ヴィジュアルもシンプルがベストだという結論に至ったわ。例えば『That’s Not My Name』のPVは3本作ったんだけど、最初の1本は本当に大がかりな撮影をして、私たちの周りで色んなものが爆発したりしていたんだけど(笑)、仕上がってみると全然エネルギーが感じられなかった。だから却下したのよ。「こんなの誰にも見せたくない」と言って。それで次に自分たちで作ったの。予算なんかほとんどゼロで。私が赤いドレスを着ているヤツね。それも、撮影した時に私のスーツケースの中で、唯一きれいだった服があのドレスだったからという理由で(笑)。さすがにすごくシンプルで、チープな感じだったんだけど、私たちのアイデンティティがちゃんと伝わったわ。それに今でも、一番多くの人が記憶している映像なのよ。一番チープに作られた、一番シンプルな映像でありながら。私は映画に出ているみたいに演技する必要性は感じないし、「自分たちをこう見せたい」という意図に則って作りたいだけなの。
※完成したPVはこちら
――ちなみに、さっきキャビンフィーバーの話が出ましたが、そういう意味で『Basement』という曲はすごく納得が行く内容ですね。まるでザ・ティン・ティンズのテーマ曲みたいに聴こえます。
(笑)そうね。まさにそうなんだと思う。実際に私たちは人生の多くの時間を、世の中から切り離された場所で過ごしているわ。あの曲の設定通りに。そういう場所で、自分たちの世界に没入して、何カ月もずっと籠もっているのよ。また繰り返しになるけど、それって必ずしも健全な生活とは呼べないんだけど、それが私たちのやり方なの(笑)。
――毎回アルバムが短いのもひとつの特徴ですよね。アナログ盤を意識しているんですか?
どうなんだろう、とにかく短いアルバムが好きなんだと思う。私たちが好きなアーティストたちの作品、好きな作品は、短いものが多いのよね。20曲入りとかって、ベスト盤でもない限り聴きたいとは思わないし。しかも私はわりとシャウト気味に歌うから、こんな調子で長々と続けられたら、みんな閉口すると思うのよ(笑)。ぎゅっと短い尺に凝縮するのが、私たちには合っているのかもしれないわ。
――さて、今年はファースト・アルバムが登場してからちょうど10年になります。10年間を振り返って一番誇りに感じることと言えば何でしょう?
4枚目のアルバムを発表できるという事実そのものに、誇りを感じるわ(笑)。ふたりとも、相手に辟易して憎み合うことなくここまで一緒にやって来れたことが、素晴らしいと思う。そしてその間変化し続けたことにも、誇りに感じている。変わり続けるってことはマイナスになる面もあるわけだけど、私は好き。そういうバンドだってことを人々に理解してもらうまでに時間はかかったわ。セカンド・アルバムが登場した時は「ファースト・アルバムみたいな曲がもっと聴きたい!」と言う人が大勢いたし。でも10年経った今では、毎回変わるバンドなんだってことをみんな心得ていて、そこが面白いと思ってくれている。だから変わり続けて良かったなと思うし、変わるのが楽しい。例えば、2年ごとにファースト・アルバムみたいな作品を延々と作り続けるなんて、想像し得る限り最悪よね。しかもだんだん質が低下したとしたら、すぐにキャリアは終わってしまったはず。私たちは90歳になるまで曲を作り続けたいから!
――そういう意味で、あなたとジュールズがこれまで仲良くパートナーであり続けられた理由はどこにあると思いますか?
う〜ん、ほかの生き方を知らないから、なんだと思う。ジュールズも私も若い頃からミュージシャン活動をしていて、本当に、ほかに何もできないのよ。クリエイティヴな活動をして生きるというのは、すごく奇妙な人生なんだけど、同時にすごく美しい人生だわ。そしてフラストレーションがつきまとう人生でもある。なぜって全てが、何か素晴らしいものをクリエイトできるか否かという点にかかっているわけだから。それだけに、「これだ」と思うものが生まれる瞬間は本当にマジカルで、最高の気分が味わえる。それが起きることは滅多にないんだけど、あの気分を味わいたくてやり続けるのよ。つまり中毒性がある。だから私たちは言わば中毒者なのよ(笑)。
――最後に日本のファンへメッセージをお願いします。
次に行ける機会を楽しみにしているわ! 真剣な話、ツアーをする時は世界のどこよりも日本に行くのが楽しみなの。素晴らしい国だし、興味が尽きないし、食べ物もファッションも人々も最高だから。スタッフも「次にいつ日本に行けるの?」っていつも言っているくらいよ(笑)。だからアルバムを気に入ってくれるよう願っているわ。そうしたら私たちも日本に行けるし!
▼最新アルバム『ザ・ブラック・ライト』 iTunesはこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/id1435272940/?app=itunes&ls=1
|最新リリース情報|
ザ・ティン・ティンズ
ニュー・アルバム『ザ・ブラック・ライト』(The Black Light)
2018/10/26 Release (全世界同時発売)
SICX-107 スペシャル・プライス ¥2,200(+税)
※国内盤のみボーナス・トラック1曲収録
1. イストレインジド
2. ベイスメント
3. A&E
4. ブラックライト
5. アースクェイク
6. ファイン・アンド・ダンディー
7. ワード・フォー・ディス
8. グッド・グリーフ
9. スーヴェニア ※国内盤ボーナス・トラック
デビュー・シングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイク、ここ日本でもCMやドラマにも多数起用され衝撃的なデビューを果たしたUK出身の史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ。今年でデビュー10周年を迎え、いよいよ来週10/26(金)に全世界同時でニュー・アルバム『ザ・ブラック・ライト』を発売する彼らが、ニュー・シングル「イストレインジド」(Estranged)のミュージック・ビデオを公開した。これまでのカラフルでポップな印象とは全く異なり、アルバムのジャケット写真含めてビジュアルはすべてモノクロで統一しているが、公開となったばかりの映像もすべてモノクロ。3:50秒あたりからの激しいパンク調に変わり、ミニマムでモダンでパンクな彼らの生々しい映像美にも注目だ。
○ミュージック・ビデオ「「イストレインジド」
作詞作曲、全楽器の演奏、プロデュース、アートワークやミュージック・ビデオまですべてを自分たちで手掛ける彼らだが、新作アルバムについてケイティ・ホワイトは「今世の中に流れている不安感が根底にあって、それに反発するような、アグレッシブな歌詞にミニマムなサウンドを体現したの。UVのブラックライトで何かを照らすと、普段は目に見えないものが全部さらけ出されるでしょう?それと同じ原理で、立ち止まったら欠点や葛藤含めていろんなものが見えてきて、それを曲に綴ったの。すべてをさらけ出しつつも、カラダを動かしたくなるような音楽。4枚目だからこそ挑戦できた世界観だと思う」と語っている。
また今回レコーディングは米ロサンゼルスのダウンタウンに暮らしながら制作したそうで、ケイティは「ダウンタウンにアーティストたちが集まる地区があって、その雰囲気が気に入ったのよ。私たちがいた頃のベルリンみたいな感じなの。クリエイティヴな人たちが大勢住んでいて、そういう環境に身を置くとすごくインスパイアされるのよね。ハリウッドとは全く雰囲気が違って、言わばインダストリアルな趣で、多くのホームレスの人たちが暮らすスキッド・ロウ地区からもそんなに離れていない。だからすごく奇妙なミクスチュアが起きている。そして倉庫だった古い建物がたくさんあって、そこを借りて爆音を鳴らすことが可能なのよ。誰も文句を言う人なんかいないから。実際素晴らしい環境だった。L.A.に広がる青い空の下、それに反発するようなサウンドになっちゃったのよね(笑)」と語っており、彼らがL.A.のクリエーターから触発されたサウンドにも注目だ。
毎回アプローチを変えながらも、自分たち独自のオリジナリティを忘れない“新生ザ・ティン・ティンズ”の第二章がいよいよ本格的に幕開けする。
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ザ・ティン・ティンズ
ニュー・アルバム『ザ・ブラック・ライト』(The Black Light)
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※国内盤のみボーナス・トラック1曲収録
1. イストレインジド
2. ベイスメント
3. A&E
4. ブラックライト
5. アースクェイク
6. ファイン・アンド・ダンディー
7. ワード・フォー・ディス
8. グッド・グリーフ
9. スーヴェニア ※国内盤ボーナス・トラック
オフィシャルサイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/thetingtings/
2018/10/26発売The Ting Tingsアルバム『ザ・ブラック・ライト』国内盤を全国のTOWER RECORDSでお買い上げの方に先着購入特典が決定致しました!
※特典は先着とさせていただきます。なくなり次第終了となりますの、お早めにお買い求めください。
※下記日程より、下記対象商品をご購入いただいた方が対象となります。対象店舗以外でお買求めいただきましても特典はつきませんので、ご注意ください。
【対象商品】
2018/10/26 発売
The Ting Tings『ザ・ブラック・ライト』
国内盤(SICX-107)
【特典内容】
■TOWER RECORDS全店(タワーレコードオンライン含む/一部店舗除く)
特製オリジナルジャケ写絵柄ミニステッカー
デビュー・シングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイク、ここ日本でもCMやドラマにも多数起用され衝撃的なデビューを果たしたUK出身の史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ。今年でデビュー10周年を迎える彼らが、2012年『スーパー・クリティカル』以来約4年ぶりとなる新作アルバム『ザ・ブラック・ライト』を来月10月26日に全世界同時発売する。本日最新アルバムのジャケット写真やトラックリストほか、同アルバムからの最新シングル「ブラックライト」も解禁となり、現在iTunesでアルバムを予約するとすぐに音源を入手することができる。
ザ・ティン・ティンズは2008年に発表したデビュー・アルバム『ウィ・スターティッド・ナッシング』がUKアルバム・チャート初登場1位を獲得、その後音楽界でもっとも権威があるグラミー賞(2009年度/第52回)に‘最優秀新人賞部門’でノミネートされるなど、全世界でザ・ティン・ティンズ旋風を巻き起こし、それ以降作詞作曲/演奏/プロデュースはもちろんアルバムのアートワークもすべて自分達で手掛けてきた彼ら。これまでサマーソニックに3度出演経験があるほか計8度も来日を果たすなど、大の親日家としても有名だ。いよいよ来月デビュー10周年の節目として発売される最新アルバム『ザ・ブラック・ライト』はこれまでのカラフルでポップな印象とは全く異なり、アルバムのジャケット写真含めてビジュアルはすべてモノクロで統一。これまでのアプローチとはがらりと変わりつつも、自分たち独自のオリジナリティを忘れない“新生ザ・ティン・ティンズ”の幕開けに要注目だ。
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ザ・ティン・ティンズ
ニュー・アルバム『ザ・ブラック・ライト』(The Black Light)
2018/10/26 Release (全世界同時発売)
SICX-107 スペシャル・プライス ¥2,200(+税)
※国内盤のみボーナス・トラック1曲収録
1. イストレインジド
2. ベイスメント
3. A&E
4. ブラックライト
5. アースクェイク
6. ファイン・アンド・ダンディー
7. ワード・フォー・ディス
8. グッド・グリーフ
9. スーヴェニア ※国内盤ボーナス・トラック
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先日、来日公演を行ったTHE TING TINGSのインタビュー公開中!お見逃しなく!
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新感覚WEBサイト[asQme]にてザ・ティン・ティンズへの質問を受付中⇒ http://asq.me/?ask=TheTingTings
自分が入力したザ・ティン・ティンズへの質問が多くの投票を獲得すると、メンバーが実際にそれに応えてくれるという、海外アーティストと新感覚コミュニケーション!是非皆さんもトライしてみてください!
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デビュー・シングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイク、ここ日本でもCMやドラマにも多数起用され衝撃的なデビューを果たしたUK出身の史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ。待望のニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』(Super Critical)を引っ提げて、ツアーとしては約6年ぶり、来日としては8度目となるジャパン・ツアーをスタートしました。初日となった12/3(水)大阪ビッグ・キャットでは、ケイティ(Vo)がMCで「日本のファンのみんな、オオキニ!カンパイ!」と大阪弁を交えたMCで会場を沸かし、最新シングル「ロング・クラブ」やヒット曲「グレイトDJ」「ザッツ・ノット・マイ・ネーム」「ハング・イット・アップ」などを披露。ギターも弾いてキーボードも弾いて歌って踊ってDJもするケイティ(Vo)に同性のファンからも「カワイイ!」「カッコいい!」の声が飛び交ったほか、ドラムのジュールズもドラム以外にギターやDJで会場を盛り上げ、終始彼らの人柄がにじみ出るアットホームな雰囲気のライブとなりました。アンコールでは自身のデビュー・シングル「グレイトDJ」さながらふたりがDJをしながら「ハンズ」をパフォーマンスしたほか、最後には大好きな日本のファンのためにとジャネット・ジャクソンのヒット曲「ザッツ・ザ・ウェイ・ラヴ・ゴーズ」のカバーを自身のシングル「ロング・クラブ」に乗せて歌うサプライズも。彼らが好きな曲を自分たちの最新シングルにのせてカバーするという粋なパフォーマンスに会場全体が息をのむほどで、演奏が終わると会場全体から大きな拍手が沸き起こりました。
今週から最新アルバム『スーパー・クリティカル』の完全限定生産となるアナログ盤の発売もスタート。国内では100枚限定で、なんとアルバムのタイトルは1枚1枚メンバーふたりが直筆で書いているほか、シリアル・ナンバーも彼らが書いているという貴重なもの。このアナログはネットほかツアー最終日の12/5(金)渋谷TSUTAYA O-EASTでも販売される予定で、当日会場でのCDまたは限定アナログ盤の購入者対象にサイン会も実施される予定です。ケイティーのオシャレで可愛いカリスマ性とジュールズの圧倒的なライブ・パフォーマンスが生で観れるのも残すところあと1日、是非この機会をお見逃しなく!
live photo by 渡邉 一生
▼来日ツアー最終日詳細はこちら
東京 12 月5日(金) TSUTAYA O -EAST EAST
OPEN 18 :00 / START 19:00
TICKET:¥ 6,000(税込) +別途 1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガド発売日: 10/18(土)
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
http://www.creativeman.co.jp/artist/2014/12tingtings/
▼限定100枚アナログ盤詳細はこちら
http://www.sonymusicshop.jp/tingtings/
▼最新アルバム『スーパー・クリティカル』iTunesリンクはこちら
https://itunes.apple.com/jp/album/super-critical-japan-version/id926779668
(※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。)
【最新アルバム】
ザ・ティン・ティンズ
ニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』(Super Critical)
2014/10/29 Release (UK2014/10/27)
SICP-4326 スペシャル・プライス ¥2,200(+税)
※国内盤のみボーナス・トラック2曲収録
11/29(土)オンエアの「JOY SQU-AIR」(18:00〜21:00)にて、10/29に待望のニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』をリリースしたザ・ティン・ティンズの大阪公演でのミート&グリート企画の実施が決定!
ザ・ティン・ティンズに会える貴重なチャンス!
皆さん是非お聴き逃しなく!
番組HP
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デビュー・シングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイク、ここ日本でもCMやドラマにも多数起用され衝撃的なデビューを果たしたUK出身の史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ!いよいよ今月10/29に発売となる待望のニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』(Super Critical)から発売に先駆けてシングル「ロング・クラブ」ほか、アルバム・タイトル曲「スーパー・クリティカル」、「ドゥ・イット・アゲイン」「オンリー・ラヴ」の配信がスタートした。同アルバムは前作『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』から約2年半ぶりに発売されるもので、前作とはがらりとアプローチが変わっており、全編を満たしているのはファンク/ディスコを核とする1970年代のヴァイブ。ヴォーカルのケイティの「EDMサウンドばかりを耳にしているうちに、もっとスローな昔のディスコみたいな曲で踊りたくなった」という言葉の通り、“自分はほかとは違う”と歌う反骨的なアウトサイダー・アンセムの「ロング・クラブ」や、批判を怖がらずにやりたいことを積極的にやろうと訴える「ドゥ・イット・アゲイン」は要必聴でMVも公開中だ。さらに現在iTunesで最新アルバムのプリストリーミングもスタート!12月には待望の来日ツアーも控えている彼らの原点回帰といえる最新アルバムを是非チェックしてほしい。
▼ザ・ティン・ティンズ「ロング・クラブ」MV視聴はこちら
▼新曲「ドゥ・イット・アゲイン」MV視聴はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=k7U8Q6qCZsY
▼ニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』 iTunes予約、及びフル試聴はこちら
https://itunes.apple.com/jp/artist/the-ting-tings/id272194824
(※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。)
【最新リリース情報】
ザ・ティン・ティンズ
ニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』(Super Critical)
2014/10/29 Release (UK2014/10/27)
SICP-4326 スペシャル・プライス ¥2,200(+税)
※国内盤のみボーナス・トラック2曲収録
01.スーパー・クリティカル
02.ドーター
03.ドゥ・イット・アゲイン
04.ロング・クラブ
05.ワビ・サビ
06.オンリー・ラヴ
07.コミュニケーション
08.グリーン・ポイズン
09.フェイラー
Bonus Tracks
10.ロング・クラブ (Club Mix by The Super Criticals)
11.ドゥ・イット・アゲイン (Club Mix by The Super Criticals)
【2014年来日ツアー情報】
○大阪 12 月3日(水) BIGCAT
OPEN 18:00 / START 1900
TICKET:¥ 6,000(税込) +別途 1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日: 10/18(土)
<問>キョードーインフォメーション 06-7732-8888
○東京 12 月5日(金) TSUTAYA O -EAST
OPEN 18 :00 / START 19:00
TICKET:¥ 6,000(税込) +別途 1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガド発売日: 10/18(土)
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
http://www.creativeman.co.jp/
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デビュー・シングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイク、ここ日本でもCMやドラマにも多数起用され衝撃的なデビューを果たしたUK出身のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ!デビュー・アルバム『ウィ・スターティッド・ナッシング』(2008年)がUKアルバム・チャート初登場1位を獲得、その後音楽界でもっとも権威があるグラミー賞(2009年度/第52回)に‘最優秀新人賞部門’でノミネートされ、このアルバム1枚で3度もサマーソニックに出演するなどライブでの評価も非常に高い彼ら。そんなザ・ティン・ティンズが前作『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』から約2年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』(Super Critical)を10/29(UK10/27)に発売することが決定しました。前作アルバム発売後2012年末より世界有数のパーティー・アイランドであるイビザ島に移住した彼ら。アルバム制作中に頻繁にクラブへ出入りしているうちに「EDMサウンドばかりを耳にしているうちに、もっとスローな昔のディスコみたいな曲で踊りたくなった」(ケイティ)ためシングル「ロング・クラブ」(Wrong Club)を制作。同曲のPVではヘアスタイルを一新しさらに可愛くセクシーになったケイティ(vo, gt, bass,dr)がひとりで華麗に踊る内容となっており、原点回帰した彼らの清々しいサウンドも話題となっています。最新アルバムではデュラン・デュランのオリジナル・ギタリストのアンディ・テイラーが全面的に参加、アルバムを通して70年代のファンクやディスコを彷彿させるようなサウンドになっており、より自由によりクリエイティヴに制作された最高傑作に仕上がっています。アルバム発売後の12月頭には待望の来日ツアーも決定!より新しくより彼ららしく進化したザ・ティン・ティンズ・ワールドにご注目ください。
▼ザ・ティン・ティンズ「ロング・クラブ」PV視聴はこちら
▽ 最新リリース情報
ザ・ティン・ティンズ
ニュー・アルバム『スーパー・クリティカル』(Super Critical)
2014/10/29 Release (UK2014/10/27)
SICP-4326スペシャル・プライス ¥2,200(+税)
※国内盤のみボーナス・トラック2曲収録
01.スーパー・クリティカル
02.ドーター
03.ドゥ・イット・アゲイン
04.ロング・クラブ
05.ワビ・サビ
06.オンリー・ラヴ
07.コミュニケーション
08.グリーン・ポイズン
09.フェイラー
Bonus Tracks
10.ロング・クラブ (Club Mix by The Super Criticals)
11.ドゥ・イット・アゲイン (Club Mix by The Super Criticals)
▽ 2014年来日ツアー情報
○大阪 12 月3日(水) BIGCAT
OPEN 18:00 / START 1900
TICKET:¥ 6,000(税込) +別途 1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイ ガイド発売日: 10/18(土)
<問>キョードーインフォメーション 06-7732-8888
○東京 12 月5日(金) TSUTAYA O -EAST EAST
OPEN 18 :00 / START 19:00
TICKET:¥ 6,000(税込) +別途 1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガド発売日: 10/18(土)
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
来日公演の詳細はこちら
英国出身のケイティとジュールズの男女2人組のユニット、ザ・ティン・ティンズ。最新アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』も絶好調の彼らがベストヒットUSAに登場!お見逃しなく!!
<BS朝日>5月22日(火)夜11:00〜11:54
<テレビ朝日>5月24日(木)深夜3:40〜4:05
<ABA青森朝日放送>5月25日(金)深夜1:20〜1:45
<KSB瀬戸内海>5月28日(月)深夜1:25〜1:50
<HAB北陸朝日>5月26日(土)深夜2:00〜2:25
<QAB琉球朝日>5月26日(土)深夜1:30〜2:55
デビュー・シングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイクし瞬く間にスターへとなった史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ!現在大ヒット中のニュー・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』を引っ提げ、今年9月の単独来日ツアーが決定しました!
今年3月に新作をリリースしてからずっと全世界をツアー中の彼ら。最新アルバムは正直でリアルなメッセージがたっぷり詰まった“極上のポップ・アルバム”に仕上がっており、どこの地でも彼らふたりで奏でる最新サウンドと迫力のライブ・パフォーマンス、そしてふたりのオシャレなステージ衣装に大盛り上がり!
9月の来日公演に備えて、最新アルバムはもちろん、大ヒット・シングル「ハング・イット・アップ」のPVやライブ映像、アルバム収録曲の「デイ・トゥ・デイ」のアコースティック・ライブ映像もチェックしてみてください!
▽待望の来日ツアー『The Ting Tings Japan Tour 2012』
9月18日(火)大阪 なんばHatch
Open18:00/Start19:00
\6,000(税込・オールスタンディング/別途1ドリンク)
チケット一般発売日:調整中 <問>キョードーインフォメーション Tel:06-7732-8888
9月20日(木)名古屋 DIAMOND HALL
Open18:00/Start19:00
\6,000(税込・オールスタンディング/別途1ドリンク)
チケット一般発売日:調整中 <問>SMCプラザ TEL:052-265-2666
9月21日(金) 東京 ZEPP DIVERCITY TOKYO
Open18:00/Start19:00
\6,000(税込・1Fスタンディング・2F指定/別途1ドリンク)
主催:調整中 チケット一般発売日:5/19(土)〜
<問>クリエイティブマン Tel: 03-3462-6969
来日ツアー詳細はこちら
シングル「ハング・イット・アップ」PVはこちら
シングル「ハング・イット・アップ(Live In Paris)」ライブ映像はこちら
「デイ・トゥ・デイ」アコースティック・ライブ映像はこちら
<雑誌>
■Soup(4月23 日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載http://www.indexcomm.co.jp/soup/
■WARP(4月24日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載
■装苑(4月28日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載 http://fashionjp.net/soen/
今年3月にプロモーション来日したザ・ティン・ティンズの最新インタビューが、現在発売中の雑誌『IN ROCK』(5月号)にて掲載されています。4ページに渡って掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください!
■FRaU(4月12日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載 http://www.zassi.net/mag_index.php?id=319
■FUDGE(4月12日発売)…インタビュー掲載 http://fudge.jp/
■読売新聞(4月12日発売・夕刊)…来日インタビュー掲載
■BRUTUS(4月16日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載
■Soup(4月23日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載 http://www.indexcomm.co.jp/soup/
■WARP(4月24日発売)…来日インタビュー
■装苑(4月27日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載
Qetic …ウェブマガジン ケティックにて、ザ・ティン・ティンズのスぺシャルグッズをプレゼント中!応募受付は4月10日(火)14時まで!急いでチェックしてね☆
Qetic
4/7(土) FM 802の「JOY SQU-AIR」(毎週土曜18:00〜22:00放送)ではザ・ティン・ティンズの最新アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』を特集します!
素敵なアーティスト・グッズのプレゼントもご用意しておりますので、詳しくは番組をお聴き逃しなく!
番組HP
3/28に待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」をリリースしたばかりのThe Ting Tingsから素敵なプレゼントがあります!
皆様!是非!お聴き逃しなく!
番組HPはこちら!
AOLの音楽コンテンツ“AOL MUSIC”にてザ・ティン・ティンズの最新インタビューが掲載!!
是非チェック下さい!
AOL MUSIC
音楽サイト“Vibe”にてザ・ティン・ティンズの最新インタビューが掲載!!
是非チェック下さい!
Vibe
奥浜レイラさんがDJ務めるBAY-FMの洋楽プログラム、DIG THE ROCKSでTHE TING TINGSが4月のARTIST OF THE MONTHに決定!
最新インタビューから新作『SOUNDS FROM NOWHERESVILLE』の魅力に毎週迫ります。
番組ホームページ
番組ツイッタ―
3/29 (木)11:30〜13:00
FM大阪「happiness!!」
3/29の「happiness!!」では 3/ 28に待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」をリリースしたThe Ting Tingsから素敵なプレゼントが届きます!!
詳しくは番組をチェック!!
みなさま、ぜひお聴き逃しなく!!
番組ブログ
ポップカルチャーの総合サイト【ナタリー】にてThe Ting Tingsとねごとの対談が実現!
“世界的バンドから学ぶ音楽的「地球の歩き方」”と題して、日英の人気バンドが音楽を通じて交流!双方の魅力が十分に味わえる必見の内容になっております。
是非、チェックくださいませ。
対談記事はこちら!
ナタリー
ねごとHP
史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ!!
約4年ぶりとなるニュー・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』本日発売!!約4年の年月を経て完成した最新アルバムは‘究極のポップ・アルバム。
世界最多ボーナス・トラック10曲入り=全20曲収録です!
ザ・ティン・ティンズ
New Album『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』
2012/3/28 Release (UK 2012/2/27)
スペシャル・プライス \2,310 SICP-3447
超太っ腹!!! ボーナストラック10曲収録!
SONY MUSIC SHOPでの購入はこちら
iTunesでの購入はこちら
J-WAVE「Radio Donuts」(毎週土8:00〜12:00)では3/31のOAでザ・ティン・ティンズのグッズをプレゼント!
要チェック!
番組名:Radio Donuts
放送日時:毎週土 8:00〜12:00
放送局:J-WAVE
MHz:81.3
Radio Donuts
3月29日の放送のK-MIX「2ストライク1ボール」(pm13:30〜15:55)では今週リリースとなった待望のセカンドアルバム「サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル」を特集!
また番組内ではティンティンズからスペシャルグッズをプレゼントもあります!!!
是非、お聴き逃しなく。
番組HP
FM802の「SUPERFINE SUNDAY」(毎週日曜 6:00-12:00放送)では今週最新アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』をリリースしたザ・ティン・ティンズから素敵なオリジナル・グッズをプレゼント!
詳しくは番組をお聴き逃しなく!
3/28(水)FM NORTHWAVE 『チアラジ!』12:00〜15:00
番組内の14:00~14:10の『HEART STRINGS』にてThe Ting Tingsの最新アルバムの特集を致します!
さらにThe Ting Tingsから素敵なプレゼントもありますよ!!
皆さま!是非!お聴き逃しなく!
番組HPはコチラ!
■Tarzan(3月22日発売)…インタビュー掲載
■ELLE JAPON(3月28日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載
■anan(4月4日発売)…来日インタビュー&PHOTO掲載
■グラマラス(4月7日発売)…来日インタビュー掲載
■AneCan(4月7日発売) …来日インタビュー掲載
■S-Cawaii(4月7日発売) …来日インタビュー&PHOTO掲載
■GLITTER(4月7日発売)…インタビュー掲載
ELLE JAPON
AneCan
S-Cawaii
3/28(水)07:30〜12:00
Kiss FM KOBE「4 SEASONS」
いよいよ3/28にリリースとなるThe Ting Tings待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」を特集します!!!
みなさま、ぜひお聴き逃しなく!!
番組ブログ
3月30日の放送のエフエム石川「FROM K」(pm13:30〜16:55)ではいよいよ今週3月28日に待望のセカンドアルバム「サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル」をリリースするティンティンズからスペシャルグッズをプレゼント!!
是非、お聴き逃しなく。
いよいよ今週3/28(水)に待望のセカンド・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』を発売するザ・ティン・ティンズ!
タワーレコードの『踊るロック』キャンペーンの表紙にザ・ティン・ティンズが登場です!
キャンペーンは本日3/26からスタート!ぜひお近くのタワーレコードにてチェックしてみてください。
3/31(土)のcrossfm「MUSIC AMP」では、3/28に4年ぶり待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」をリリースするThe Ting Tingsのオリジナルグッズをプレゼント!!
みなさん、是非チェックして下さい♪
番組HP
3/28リリースのThe Ting Tings待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」を特集します!
さらに、番組内ではThe Ting Tingsから素敵なプレゼントがあります!
皆様!是非!お聴き逃しなく!
番組HPはこちら!
3/28に待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」をリリースするThe Ting Tingsから素敵なプレゼントがあります!
皆様!是非!お聴き逃しなく!
番組HPはこちら!
3/30(金) FM NORTHWAVE 『Candy Friday』12:00〜16:00
3/28に待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」をリリースするThe Ting Tingsから素敵なプレゼントがあります!
皆様!是非!お聴き逃しなく!
番組HPはこちら!
3月26日の放送のFM AICHI「ラブリー・ストリート」(am11:30〜14:55)では、いよいよ3月28日に待望のセカンドアルバム「サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル」をリリースするティンティンズからスペシャルグッズをプレゼントが!!
是非、お聴き逃しなく!
3/26(月)〜3/29(木)16:00〜19:00
Kiss FMKOBE「Kiss Music Presenter」
3/26(月)〜29(木)の「Kiss Music Presenter」では3/28に待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」をリリースするThe Ting Tingsのオリジナルグッズをプレゼント!!
詳しくは番組をチェック!!
みなさまぜひお聴き逃しなく!!
番組ブログ
3/26(月)〜3/29(木)15:00〜19:00
e-radio「Rookies」
3/26(月)〜29(木)の「Rookies」では3/28に待望のセカンドアルバム「SOUNDS FROM NOWHERESVILLE」をリリースするThe Ting Tingsからスペシャルなプレゼントが届きます!!
詳しくは番組をチェック!!
滋賀県近郊の方はぜひお聴き逃しなく!!
番組ブログ
音楽サイト“ヨーガクプラス”にてザ・ティン・ティンズの最新インタビューが掲載!!
待望の2ndアルバムリリースにあたっての想いが垣間見れる内容になっています!
是非チェックして下さい!
ヨーガクプラス
2012年3月17日発売 Message Kobe …表紙 / インタビュー掲載
(主な配布エリア:神戸・大阪・京都・東京・名古屋・秋田・埼玉・徳島・福岡・大分・鹿児島)
http://www.npokobe.com/
ザ・ティン・ティンズの最新ロング・インタビューが現在発売中の雑誌『IN ROCK』4月にて掲載中!ぜひチェックしてみてください。
【雑誌】
2012年3月14日発売 ワッツイン …インタビュー掲載
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/magazine
3/28に待望のセカンド・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』を発売するザ・ティン・ティンズ。約4年振りとなるニュー・アルバムの発売を記念して、本日より特設サイトでは≪Show Us Yours≫と題したWebキャンペーンがスタート!サイトに掲載されているザ・ティン・ティンズの最新ポスターを見て、あなた独自のキャッチコピーをつけてください。優秀作品はユニクロのCMやマイケル・ジャクソンの広告等を手掛ける渡辺潤平氏が選出。見事、優秀作品に選ばれた方には、今回のアルバム・ジャケットでケイティがかぶっているキャップ(色違い/メンバーのサイン入り)ほか豪華賞品をセットでプレゼントいたします。ちなみにサイトではアーティスト名をもじった下ネタ系のダメなキャッチコピーも悪いお手本として掲載中。応募〆切は来週3/23(金)まで。ザ・ティン・ティンズのファンはもちろん、コピーライターや広告業界を目指す方もぜひチャレンジしてみてください!
Webキャンペーン≪Show Us Yours≫特設サイトはこちら
先日プロモーションのため来日した彼らはニュー・アルバムについて「僕らにとっての‘究極なポップ・アルバム’。いろんな国で制作していくうちに、まるでプレイリストのような作品になったんだ。」と語っており、TLCやビースティー・ボーイズ、トーキング・ヘッズの作品にも影響を受けて制作したようです。
最新シングル「ハング・イット・アップ」のPVではケイティが日本刀を使っており、それついては「もう7回も日本に来ているけれど毎回いろんな刺激や感動があるんだ。だから日本にインスパイアされたPVにしたんだよ」と語っています。日本語で「解き放とう」という文字が出てくるほか、ケイティの上手な日本刀さばきにも要注目です!
最新シングル「ハング・イット・アップ」PVフル視聴はこちら
ニュー・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』のプロモーションのため来日していたザ・ティン・ティンズ。本日無事帰国しました!
プロモーションの合間には大好きな原宿で買い物しまくったふたり。「また年内に日本に来たい!」と言って次の地のパリへ出発しました。
世界最多のボーナス・トラック10曲を収録した全20曲入りの国内盤は3/28発売!ぜひ楽しみにお待ちください。
ザ・ティン・ティンズがフリーペーパー『Skream!』表紙に登場!
Webにてスペシャル・インタビュー公開中です。
Skream! The Ting Tings特集はこちら
約4年振りとなる待望のニュー・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』を発売する史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ!
現在の音楽シーンへのアンチテーゼとも思われるような今回の新作は、彼らが思う ‘究極のポップ・アルバム’に仕上がっており、メンバーは現在全世界でプロモーションの真っ最中。その超過密なスケジュールの合間を縫って日本にも急遽プロモーションで来日することが決定しました!
「日本に行ったらまず原宿に行きたい」と語るメンバー、気になる最新作やプライベート、ファッションについてなど、現在ソニー・ミュージックの洋楽オフィシャルTwitterアカウントにてメンバーへの質問を急遽募集中!質問してくれた方の中から抽選でサイン入りグッズを2名様にプレゼントいたします。
<応募方法>
ソニー・ミュージック洋楽オフィシャル・ ツイッターをフォローして、【#ティンティンズへ質問 @INTSonyMusicJP】をつけてあなたの質問をツイートしてください!〆切は3/6(火)14時まで。
ソニー・ミュージック洋楽オフィシャル・ ツイッターはこちら
本日発売となった雑誌『rockin'on』(4月号)のHEADLINEにザ・ティン・ティンズが登場!
いよいよ明日輸入盤が発売となるザ・ティン・ティンズのセカンド・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』。
アルバムのジャケットをかざすと、なんとジャケットから映像が飛び出すという無料アプリを配信中!
お手元のiPhone等のデバイスから無料アプリ【Aurasma Lite】をダウンロードしてぜひチェックしてみてください。
Aurasma Lite / iTunes APP無料ダウンロードリンクはこちら
映像のイメージはこちら (The Ting Tings H.P./英語)
約4年振りとなるザ・ティン・ティンズのニュー・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』のUK輸入盤が明日発売となります!
スタンダ―ド盤は10曲入り、デラックス盤は19曲入りです!
CD購入はこちら
待望のセカンド・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』がいよいよ来月3/28に発売となるザ・ティン・ティンズ!
ニュー・アルバムからのファースト・シングル「ハング・イット・アップ」が本日2/22よりiTunesにて配信スタート!
ニュー・シングル「ハング・イット・アップ」iTunesリンクはこちら!
待望のセカンド・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』がいよいよ来月3/28に発売となるザ・ティン・ティンズ!
ニュー・アルバムからのファースト・シングル「ハング・イット・アップ」が本日2/15よりレコチョクほか各サイトにて着うた/着うたフル配信スタートします。
ぜひお手元のケータイでチェックしてみてください!
ザ・ティン・ティンズのセカンド・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』につきまして、制作上の都合により、発売日が4月4日(水)から3月28日(水)に変更になりました。
2008年にシングル「グレイトDJ」でいきなり大ブレイク、ここ日本でもCMやドラマにも多数起用され衝撃的なデビューを果たしたUK出身の史上最強のスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズ!
シングル「グレイトDJ」や「ザッツ・ノット・マイ・ネーム」を収録したデビュー・アルバム『ウィ・スターティッド・ナッシング』はUKアルバム・チャート初登場1位を獲得、その後音楽界でもっとも権威があるグラミー賞(2009年度/第52回)に‘最優秀新人賞部門’でノミネートされるなど、全世界でザ・ティン・ティンズ旋風を巻き起こした彼ら。デビュー・アルバムから約4年間の沈黙を経て、全世界待望のニュー・アルバム『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』を4/4に発売することが決定!
前作同様、今作も作詞作曲/演奏/プロデュースをすべて彼らふたりだけで行っており、レコーディングもベルリンやパリ、スペインなどあらゆるところで実施。本人たちが「音楽的に自由なものを作りたかったんだ。あらゆるしがらみから解放されたものをね」と語るように、前作に比べてすでに貫禄を感じさせるような振り幅のある、自由でロックでエッジの利いた作品が完成。
さらに国内盤にはボーナス・トラックをなんと10曲も収録した全世界最多曲数で発売予定!すでに3月からは全米ツアーが決定している彼ら。2012年にまた新たなザ・ティン・ティンズ旋風が吹き荒れる!
▼最新リリース情報
ザ・ティン・ティンズ
セカンド・アルバム『Sounds From Nowheresville / サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』
2012/3/28 Release (UK 2012/2/27 Release)
SICP-3447スペシャル・プライス \2,310
※ボーナス・トラック10曲収録
WOWOWにて、9/16(金)深夜0:00より放送!お見逃しなく!
詳しくはコチラをチェック
2008年に大ヒット・シングル「グレイトDJ」や「ザッツ・ノット・マイ・ネーム」(UKシングル・チャート初登場No.1)を収録したデビュー・アルバム『ウィ・スターティッド・ナッシング』で日本デビューを果たしたザ・ティン・ティンズ。独特のエレ・ポップ・サウンドで全世界の注目を集めた彼らが、今年3度目のサマーソニックに出演のため日本に再来日を果たしました。トータルで約23万人を動員した今年のサマーソニック、ザ・ティン・ティンズは8/13東京ではマリン・ステージ、8/14大阪ではオーシャン・ステージに出演し、ライブ1曲目にはサントリーダイエット<生>クリアテイストのTVCMソングに使用され、さらに昨年人気TVドラマ「素直になれなくて」でも挿入歌として使用されるなどお茶の間でも馴染み深い大ヒット曲「グレイトDJ」を披露。一気に会場のボルテージがあがったところで新曲の「Hang It Up(ハング・イット・アップ)」や「Hands(ハンズ)」などをプレイした彼ら、ライブの途中でケイティーが日本語で挨拶をし「またサマソニにこれてハッピー!ワタシ日本語ヘタ!しゃべるのやめて、みんなで踊って!」とMCをするとあまりのキュートさに会場はさらにヒ―ト・アップ!ラストは「ザッツ・ノット・マイ・ネーム」を演奏し、充実のライブ・パフォーマンスで会場を大いに沸かしていました。
日本が大好きなこともあり来日中は終始ご機嫌だった彼ら。滞在中には大好きな原宿でショッピングをし風変わりなサングラスや指輪、Tシャツなど購入したほか、夜は連日カラオケに繰り出しては往年のヒット曲を歌い倒すなど、東京での夜遊びも十分に楽しんでいました。
すでに待望のセカンド・アルバムも完成へ向け順調に進んでいるとのこと。こちらの発売も楽しみに待ちましょう!
All The Pics(C) Yoshika Horita
今や日本の夏のロック風物詩となったサマソニ。これを聴いて一足早くサマソニ気分を味わいましょう!!
素敵なグッズのプレゼントもありますよ!!是非、チェックして下さい!!
番組詳細
LOVE FM「STYLISH LIFE」(月〜木15:00〜19:00)
ツイッター:@761StylishLife
番組HP
デビュー・シングル「グレイトDJ」で一躍世界中に名を知らしめたティン・ティンズ!
2008年にデビュー・アルバム『ウィ・スターテッド・ナッシング』が大ヒットし、その後サマソニに2年連続で出演した彼らが、3度目のサマソニ出演のため日本に帰ってきます!
デビュー・アルバム1枚だけで3度のサマソニ出演を果たし、新作もウワサされている彼ら、そのステージはいかに!?
ティン・ティンズは8/13(土)15:25〜からマリン・ステージに登場します!
みなさん、会場でお会いしましょう!!
サマーソニック2011 公式H.P.はこちら
本日、ティン・ティンズがサマーソニックに3年ぶりに出演することが発表されました!
なおサマーソニックH.P.では、収益金の一部を東北太平洋沖地震の復興義援金にあてることが発表されています。
詳しい情報はH.P.よりご確認下さい。
サマーソニック2011 H.P.
The Ting TingsがTommy Hilfigerの新しい香水「LOUD」にCM出演&新曲「We're Not The Same」を提供しています。
新香水『LOUD』 CM視聴はこちら
The Ting Tingsの新曲「Hands(ハンズ)」が本日より彼らのFacebookを通じてエクスクルーシヴ公開がスタートしました!
新しいThe Ting Tingsワールドを体感すべく、ぜひ下記URLよりアクセスしてみてください!
*新曲試聴にはFacebookのログイン(登録無料)が必要です。詳しくはH.P.よりご確認ください。
The Ting Tings Facebookはこちら
Facebook 無料登録はこちら
InterFM(周波数:76.1MHz 東京/76.5MHz 横浜)では、
来る2/1(月)10:00〜、アメリカ最大級の音楽祭であるグラミー賞授賞式の模様を
首都圏ラジオ独占で完全生中継!
Best New ArtistにノミネートされているThe Ting Tingsは授賞なるか注目です!
「TECHNOS COLLEGE presents The 52nd Annual Grammy Awards Special」
2/1(月)10:00-14:00
DJ:Ali Morizumi
特設ページ
ツイッター
ザ・ティン・ティンズが
英ロック誌NMEのインタビューで
新作のタイトルを "Kunst" にしようとしている
と答えました
「スタジオの近くの角に
マッサージ・ショップがあって
それか "Massage Kunst" って言うんだ
"Massage Art" って意味みたいだよ
("kunst" はドイツ語で "芸術" の意味)
この店の写真を撮って
"これが新作のタイトル"
って送ったら、怒ってた」
(ジュールズ)
ちょっとまだ正式決定ではなさそうですね…
とはいえ新作、楽しみです!
→ NME(英語のみ)
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件名:明けましておめでとう! − サタデー・ナイト・ライブ
「今はまだ身も凍るくらい寒いベルリンで
新作レコーディング中だけど
1月16日にはちょっと一時停止
というのも、サタデー・ナイト・ライブでパフォーマンスするから
そのあとはちょっとベルリンに戻って
そしてグラミー賞のため再びアメリカへ
飛行機好きで良かったわ......!
xxx」
サタデー・ナイト・ライブといえば
大物しか出られない超人気番組!
そしてグラミー賞とは!
すごいっす!
→MySpace内ブログ
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件名:クリスマス・ショーがスタート
「先週末からアメリカに戻ってきたわ
ラジオ番組主催のクリスマス・ショーが始まって
12月5日のロスアンジェルスから13日まで続くの
ピッツバーグ、コロンバス、オーランド、タンパのどこかにいたら
会えることを楽しみにしてます
ケイティ&ジュールス
x」
飛行機、無事に乗れたみたいですね
よかったよかった
→MySpace内ブログ
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件名:グラミー賞ノミネート
「みんな元気
グラミー賞にノミネートされて本当に嬉しいわ
アメリカでのツアーの日々が報われたのね!
応援に来てくれたみんな、ありがとう
連絡を受けたのが朝の5時で
アメリカでのライブのために
ベルリンからLAへ向かうフライトに乗るところだったの
もう信じられない気持ちで車に乗ったので
荷物を積むのを忘れちゃったわ…
おかげでフライトに間に合わなかった…
今はベルリンのスタジオに戻ったところ
明日は無事に飛行機にのらないといけないわ :)
ここ1ヶ月くらい新作アルバム制作を進めているの
来年には新しい曲を聞かせられると思うわ
気に入ってくれると思う
ケイティ&ジュールス
x」
よほど信じられない出来事だったんでしょうね…
日本に来るときは気をつけて!
→MySpace内ブログ
音楽界でもっとも権威があると言えるグラミー賞
第52回、2009年度のノミネーションが発表になり
ザ・ティン・ティンズが最優秀新人賞部門で
ノミネーションを獲得しました!
Best New Artist - The Ting Tings
来年2010年、1月31日(米現地時間)に行われる
授賞式で受賞が発表になります
見事受賞となるでしょうか?
楽しみですね!
→ グラミー賞ノミネーション(英語のみ)
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(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=519255651)
件名:雑誌 Paper 表紙
「みんな元気
私たちが雑誌 Paper 11月号の表紙を飾っているの!
ここでチェックしてね
(表紙の写真はこちらで http://www.thetingtings.com/us/news/us/2009/11/21/paper_mag_cover)
同誌のサイト papermag.com でも紹介されていて
こっちには更に写真がUPされていたり
LAでのペイント・パーティーの模様や
新作のことについてもちょっと触れているの
ここで記事をチェックしてみてね
(記事はこちらで http://www.papermag.com/?section=article&parid=3445&page=1)
そして数週間したら
クリスマス向けパフォーマンスのため
アメリカに戻るわ
日程は私たちのサイトをチェックしてね
(日程はこちらで http://www.papermag.com/?section=article&parid=3445&page=1)
xx」
表紙もかっこいいですね!
そして新作も楽しみです!!
→MySpace内ブログ
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件名:グレイトDJ・ミーツ・LAペイント・パーティー
「お気に入りの写真や
LAでのアディダス・ペイント・パーティーの写真を
UPしてきたけど
今日は動画でその模様を紹介したいの
グレイトDJに乗せて編集されているのよ
ビデオで見ると
あの夜の素晴らしさが伝わると思うの
ブラック・ライトの下でのアートワークとか
踊りまくる姿とか!
AOLの中の Spinner.com でチェックしてね
(動画はこちらで http://www.spinner.com/2009/11/04/ting-tings-great-dj-video-premiere/)
xx」
これはクレイジーですね!
日本でもやってもらいたいですね
→MySpace内ブログ
ザ・ティン・ティンズのTwitterに
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(http://twitter.com/thetings)
「私ってTwitter嫌い、ってわかったわ
つまらないことを週2回つぶやくんじゃなくて
もっと面白いこのページの使い方を考えるわ」
これが最後のつぶやきになってしまうんでしょうか?
読者としては楽しかったですけど…
→Twitter(英語のみ)
サマソニ出演時に募集をしていた、MySpaceの人気企画〈BACKSTAGE PASS〉のレポートが遂にアップされました!
幕張の取材エリアでの突撃レポート、はたしてうまくいったのでしょうか・・?!
MySpaceへ
ザ・ティン・ティンズのMySpaceに
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(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=513073779)
件名:LAのアディダス・ペイント・ギグの中で
「みんな元気
約束どおり
アディダス・ペイント・パーティーの写真を
みんなで見られるようにアップしたわ
私たちの Facebook ページをチェックしてみて
もしあなたの写真があったら
タグしてみてね
(写真はこちらで https://www.facebook.com/album.php?aid=159256&id=20811634096&l=e840e7e05c)
そしてもしアナタも写真をアップしたら
是非教えて
私たちも見たいから
参加してくれたみんなへ再度ありがとう
みんなと汚れて楽しかったし
みんなの作ったアートワークは最高だったわ!
xx」
何度見てもすごいですね…
→MySpace内ブログ
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件名:ナイロン・ツアー・ブログその1
「ナイロンのウェブサイトに
ピンクとのツアーの写真
第2弾がアップされたの
第2弾はサンタフェ、ダラスでの模様と
LAでのアデイダス・ペイント・パーティーの写真が
たくさん載ってるわ
ここでチェックしてね
http://nylonmag.com/nylonblogs/blog/2009/09/23/the-ting-tings-take-america-pt-2/
ペイント・パーティーの写真を
このあとまたアップする予定よ
xx」
ナイロンでのブログ内では
TwitterにもUPされていた
サンタフェの旅のことも語られています
目的とは違った山に登っちゃったそうです…
それでも楽しそうでしたね
→MySpace内ブログ
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「ペイント・パーティー」
以前に故郷のマンチェスターでもあった
アディダスとコラボして行った
ペイント・パーティー
LA編の写真がUPされました
金髪ボブのウィッグ+ペイントまみれのアディダス
なかなか決まってますね!
→Twitter(英語のみ)
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「サンタフェの高みから
息をのむ光景だわ」
「ベイクド・ポテトのデザート
アイスとかがのってるわ
変な感じ」
今度はアメリカ南西部
ニュー・メキシコに来ているみたいですね
ベイクド・ポテトのデザート…
ご当地モノでしょうか?
→Twitter(英語のみ)
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件名:私たちのナイロン・ツアー・ブログその1
「これから先数週間
ナイロン主催ピンクとのツアーの
裏側をつづったブログを始めるの
その1ではいろんな写真をUPしたわ
コンサート、ガソリンスタンド、洋服爆発…
全部ここでチェックしてね
http://nylonmag.com/nylonblogs/blog/2009/09/18/the-ting-tings-take-america-pt-1/
その2ももうすぐアップされるから
期待しててね
xx」
ステージ上のジュールズなどもありつつ
ケイティ、下着とか丸見えな写真もあり…
裏側見せすぎ…
→MySpace内ブログ
ティン・ティンズのTwitterに
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「順調よ!!」
「この試合のハーフタイムで演奏したの…
面白かった
何が起こってるのか全くわからなかったけど (:」
「最高!」
「本を読み終えるの嫌いなの…
未亡人になってしまった気分 ):」
ガミーベアでできた熊!
面白い写真UPありがとうございました〜
→Twitter(英語のみ)
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「ハロー
ヒースローの影」
「こっちはジュールズ」
「シアトルにて
見て、チューインガムの壁!」
「電車の発車用の笛を買ったの
新作で使うつもりよ。ピー!ピー!」
「シアトルの近くの Mount Rainer にて
明日のシーホークスの試合で演奏する前に
ちょっと心の平穏を」
「アメリカでもとても危険な山岳地帯らしいわ
活火山じゃないかしら
行ったときに知らなくて良かったわ
今はとっっても安全な気分」
「うーん」
「まだこの笛に夢中なの
最高にかっこよくない!?」
ピンクとの全米ツアーに向けて
イギリスからアメリカ、シアトルへと旅立った二人
観光も楽しめているようで
そして新作で笛の音が聞こえたら
「あれだ!」って思い出しましょうね
→Twitter(英語のみ)
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件名:フォト・ダイアリーその3
「魚眼カメラの写真をまたUPしたわ
今度はオフィシャル・サイトでチェックしてみて
気に入ってくれるといいけど!
xx」
"パパラッチに追われた風" の写真が面白かったです
みなさんはどうでした?
→オフィシャル・サイト
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「新曲よ x」
レコーディング、順調みたいですね!
ニュー・アルバムは2010年夏頃?という話が
楽しみですね〜
→Twitter(英語のみ)
ザ・ティン・ティンズの最新インタビュー記事が
「CROSSBEAT」10月号に掲載されています
是非チェックしてみてください!
→CROSSBEAT
ザ・ティン・ティンズの最新インタビュー記事が
「BUZZ」Vol. 49/10月号に掲載されています
サマーソニック来日時の取材ですが
これから制作を始める
ニュー・アルバムの発言も多くあります
是非チェックしてみてください!
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「飛行機が怖いの
私の車より小さい飛行機なんてなおさらよ」
「いやーーーー」
ケイティ、どこに向かってるんでしょう?
Twitterできるってことは
無事に着いたってことで、良かった
飛行機嫌いでも
日本にはまた来て下さいね☆
→Twitter(英語のみ)
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「日本で、私たちのパフォーマンスが終わった後
速攻でトム・トム・クラブを見に行ったの
私たちに大きな影響を与えたバンドなのよ
彼らの曲 "Genius Of Love" を聞いてみて
天才的!」
二人とも、本当に、汗すら拭かずに
ステージからダッシュで
隣のダンス・ステージに向かってました
後ほど「すごい!会えた!話せた!」と
すっかりミーハーになってましたよ
本当に好きなんですねえ…
→Twitter(英語のみ)
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「私は世界最悪の Tweeter だわ」
皆さん、是非ケイティにコメントしてあげてください
→Twitter(英語のみ)
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件名:アメリカのファンの皆へ
「最初のNYCでのコンサートは
2007年、Glasslands
アンプ用に自分たちで発電機を
回さなきゃいけなかったわ!
その頃からつい最近の All Points West フェスまで
私たちと共に歩んできてくれたみんなに
ちょっと面白いビデオを見つけたの
応援本当にありがとう
みんなナシで私たちは存在できなかったわ
"アメリカの旅" をチェックしてみて」
本格デビュー前から結構やってたんですね!
→MySpace内ブログ
ティン・ティンズのTwitterにアップされた
来日中のエントリーをまとめて
(http://twitter.com/thetings)
「東京!
午前3:30から眠れない。時差ぼけ
ミニ・バーのオレオをベッドの上で食べて
日が昇るのを見たわ
ありえないくらいムシムシするわね
ってことは今日の髪はまとまらないわ」
「これから新幹線に乗るところ」
「ゼロカロリーのファンタ!最高!」
「新幹線でのランチ」
「大阪」
ランチにトッポと柿の種ですか・・・
→Twitter(英語のみ)
ザ・ティン・ティンズのMySpaceに、新しいブログエントリーがありました。
(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=504837386)
件名:フォト・ジャーナルその2
「みんなこんにちは!
約束どおり、魚眼レンズカメラによる
フォト・ジャーナル第2弾よ
第1弾もアップ中なので
見てない人は合わせてチェックしてね
その3、その4もお楽しみに」
→MySpace内ブログ
ティン・ティンズのオフィシャル・サイトに
新しいニュース・エントリーがありました
(http://www.thetingtings.com/global/news/global/2009/08/05/ghostbusters_vodka)
ライヴに向けての準備はウォッカとゴースト・バスターズ?
Spinner のインタビューに答えた二人は、こう言っています
(http://www.spinnermusic.co.uk/2009/08/03/ting-tings-stay-fresh-with-ghostbusters-and-vodka/)
「(ステージに立つ前は)
ウォッカとレッドブルを飲むわ
そうしないと中盤で疲れて、エネルギー切れになっちゃうの
あと私はUB40の "Red Red Wine" をよく歌うの
なぜだかわからないけど」
(ケイティ)
それでもダメなときは
好きな曲を聴いて、盛り上げていくんだそう
「ジュールズはトーキング・ヘッズの "Once In A Lifetime"
そして私は映画『ゴーストバスターズ』のテーマね
ジュールズが中盤のDJセットでプレイする曲なんだけど
ここでちょっと息がつける瞬間をもらえるから
"さあ、もういっちょ!" って気分になるわ
冗談じゃなくて、マジメに言ってるのよ
観客だって盛り上がってくれるし」
(ケイティ)
今週末のサマソニでプレイ中に
『ゴーストバスターズ』のテーマがかかったら
暖かく見守ってあげてくださいね
→オフィシャル・サイト
ザ・ティン・ティンズのMySpaceに、新しいブログエントリーがありました。
(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=503230689)
件名:フォト・ジャーナルその1
「魚眼レンズをつけたカメラで撮った写真を
ベルリンで現像にだしたものがあがってきたの
フィルムで撮る写真が大好きだったことを忘れてたわ!
この春〜夏の間のアメリカ滞在中の模様よ
今回はフォト・ジャーナルその1
その2は来週アップするのでお楽しみに!
ケイティ&ジュールズ」
いよいよ今週末にサマソ二で再来日の二人
日本の模様もアップされるんでしょうか?
楽しみですね!
→MySpace内ブログ
MySpaceの人気企画〈BACKSTAGE PASS〉にザ・ティン・ティンズが選ばれました!
これはMySpaceユーザーが世界の有名ミュージシャンや俳優、セレブの楽屋へお邪魔し、直撃インタビューするというもの。
今回は〈SUMMER SONIC〉の東京会場でザ・ティン・ティンズの二人に直撃インタビューです!
興味ある方は急いで〈BACKSTAGE PASS〉のページをチェック!(締切:8月4日(火) 10:00am)
コチラから!
ティン・ティンズのオフィシャル・サイトに
新しいニュース・エントリーがありました
(http://www.thetingtings.com/global/news/global/2009/07/28/berlin_plans)
ベルリンでセカンド・アルバムの制作を開始したティン・ティンズ
なぜベルリンを選んだのでしょう?
The Mirror のインタビューに答えた二人は、こう言っています
(http://www.mirror.co.uk/celebs/3am/2009/07/25/the-ting-tings-plan-to-115875-21546270/)
「古いジャズ・クラブをベルリンで見つけたんだ
家賃がすごく安くて
あと、バンドをはじめたサルフォードに感じがそっくりだから」
(ジュールズ)
「ベルリンではそこまで顔が知られていないの
誰も私たちとわからないクラブで
新曲を試しにプレイできるわ
別のグループ名で登場するかもしれないわ
なんか適当な名前を考えないとね」
(ケイティ)
いい名前があったら、ティン・ティンズに
Twitter してあげてください!
(http://twitter.com/thetings)
→オフィシャル・サイト
ザ・ティン・ティンズのオフィシャル・サイトに
新しいニュースのエントリーがありました。
(http://www.thetingtings.com/global/news/global/2009/07/21/rockin_somerset_house)
件名:サマーセット・ハウスをロック!
ギブソン・ギターの限定モデル
Gibson Eye Guitar を用い
「フルーツ・マシーン」を演奏する二人の写真と映像が
ギブソン社のウェブサイトにUPされています。
ケイティ、かっこいいですね!
是非ご覧下さい!
→こちらでチェック!
ザ・ティン・ティンズのMySpaceにブログのエントリーがありました。
(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=499362005)
「みんな元気?
この夏は本当に忙しい…
ノルウェー、ドイツ、ルーマニア、ポーランド
世界中のフェスティヴァルを転戦中
ヨーロッパの後はアメリカと日本に
そして見に来てくれた皆さん、ありがとう
本当に楽しい経験だったよ
僕たちの見つけた写真とかビデオのリンクを上げました
みんなのがあったら教えてね
xx」
いよいよ来月は日本ですね!
→MySpaceブログ
英BBCラジオのインタビューで
新作についてティン・ティンズが構想を明かしました
「コンサート訪れてから
すっかりベルリンという街が気に入ってしまったんだ
ピンク(と回る夏の全米)ツアーが終了する
10月くらいにまたベルリンに行くつもり」
(ジュールズ)
「ファースト・アルバムはハウス・パーティーで
新曲をプレイして反応を試してみた
酔っ払った友人たちが踊り出したら
”これはイケるわ!”って思えたの
今度はベルリンで同じことをやろうと思ってる
そのためにジャズ・クラブを押さえたの
ベルリンの酔っ払いに新曲をプレイしてみるわ」
(ケイティ)
「(新作用にもう)さびの部分とかは出来てて
サウンドチェックのときにリハーサルしたりしているし
歌詞のフレーズをメールしあったりしてるんだ
そうやってたまったアイデアをまとめて
どんどんと曲を生み出すつもり」
(ジュールズ)
ティン・ティンズの新作をいち早く聞くには
ベルリンに行くのが良いみたいですね!
→BBCラジオHP
5/28発売のコミック誌『週刊ヤングジャンプ』にザ・ティンティンズが登場します!
【アメリカン・アパレル】特製オリジナルTシャツのプレゼントもあるのでお見逃しなく・・・!
また、『週刊ヤングジャンプ』WEBには、インタビュー完全版がUPされます。
読み応えのある豪華な内容なので、そちらもぜひチェックして下さいね。
週刊ヤングジャンプ No.26特大号
2009年5月28日(木)発売
特別定価320円(税込)
UKオフィシャル・サイトに新着ニュースがありました
(http://www.thetingtings.com/global/news/global/2009/05/26/glasto_here_we_go...)
6月26日(金)のグラストンベリー、Other Stage で
ブロック・パーティーの前の
セカンド・ヘッドライナーとして登場が決定しました!
昨年もティン・ティンズ出演時は大混雑となったので
今年はどうなることやら!
→UKオフィシャル・サイト
NHK(総合)「MUSIC JAPAN Overseas」【再放送】
5/30(土)午前1:55〜2:53 <29(金)深夜25:55〜26:53>
ティンティンズの日本でのテレビパフォーマンス初披露!
「GREAT DJ」を熱唱します☆
MUSIC JAPAN
英国作曲家協会が主催し
優れた楽曲に対し贈られる
イギリスの3大音楽賞の一つ
アイヴァー・ノヴェロ・アウォードの発表が行われ
ザ・ティン・ティンズが
「最優秀アルバム賞」を見事受賞しました!
Album Award:
☆Winner: The Ting Tings - 'We Started Nothing'
Nominees: Duffy - 'Rockferry', Coldplay - 'Viva La Vida or Death And All His Friends'
→ Ivor Novello Awards 受賞者リスト(英語)
サマーソニックでの登場日程と
ステージ分けが決定しました!
ザ・ティン・ティンズは
☆東京:8月8日 SONIC STAGE
☆大阪:8月9日 SONIC STAGE
になります。
昨年は入場規制寸前の大混雑だったので
早めの場所確保が必要かもしれませんよ〜
→SUMMER SONIC LINE UP
ザ・ティン・ティンズ「グレイトDJ」、
レンカ「ショウ」が挿入歌として使用されている
映画『ジョージアの日記』のDVDが大好評発売中です!
イギリスのティーンエイジャー、ジョージアの
恋と友情を描いたキラキラ☆ビタミン系ムービーです。
是非チェックしてみて下さい!
『ジョージアの日記』オフィシャル・サイト
4月17日(金)24:55〜25:53 NHK(総合)「MUSIC JAPAN Overseas」
ティンティンズの日本でのテレビパフォーマンス初披露!
「GREAT DJ」を熱唱します☆
MUSIC JAPAN
ザ・ティン・ティンズのMySpaceにブログのエントリーがありました。
今度はアメリカ中部、中西部からのレポートです。そして次は西海岸へ。
是非チェックしてみてください!
(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=482396399)
→MySpaceブログ
今アメリカで大人気のSNSサイト、Twitter。
ザ・ティン・ティンズもスタートしました。
全部英語になりますが、是非チェックしてみましょう!
(http://twitter.com/thetings)
→ザ・ティン・ティンズのTwitterページ(英語のみ)
ザ・ティン・ティンズのMySpaceにブログのエントリーがありました。
現在全米ツアー中ですが、前半2週間のコンサート中の写真、インタビューなどのハイライトをまとめていますので、是非チェックしてみてください!
(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=480129660)
→MySpaceブログ
PINKYに続き、発売中の『ViVi』にもケイティが登場!
こちらは"派手ポップ服”の扉を飾ってます☆78ページをチェック!
プレゼントもあるよ♪
ViViへ
3月23日発売の『PINKY』にてティンティンズの最新インタビューが掲載!
“えみ×TheTingTings”ファッションパーティーを要チェック!43ページだよ!
ザ・ティン・ティンズのMySpaceに、新しいブログエントリーがありました。(http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=128903885&blogId=477310546)
「皆にプレゼントがあるの
“ザッツ・ノット・マイ・ネーム”のメイキング素材をアップしたから、チェックしてみてね
あと、ツアー日程のアップデートができるように頑張ってるから、またすぐ見に来て!
xx」
とのこと。「ザッツ・ノット・マイ・ネーム」ビデオ・クリップのメイキング映像が海外SNSサイト、 iLike にアップされています。是非チェックしてみて下さい!
→iLike
GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"We Walk"がピックアップされました!
4/9までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪
→CLIP RING 洋楽
来日時に行われた最新インタビュー記事が「イン・ロック」4月号に掲載されています。今までの出来事、そして待望のニュー・アルバムについても語っています。是非チェックしてみてください!
→イン・ロック
ザ・ティン・ティンズ、昨年に続きサマーソニックへ参加することが決定!
初の来日公演となる昨年8月のサマーソニックでは、午前中、朝イチの出演にも関わらず、話題の新人グループをチェックしようと耳の早い音楽ファンが殺到し、入場規制直前の混雑となり、去る2月の単独来日公演もソールド・アウトとなるなど、来日公演が話題尽くしのザ・ティン・ティンズ。今年のサマーソニックでのパフォーマンスも見逃せないものになりそう!
他の出演アーティスト、タイムテーブル、チケット入手方法など詳細はサマーソニック事務局(www.summersonic.com)まで!
→サマーソニック事務局
FM大阪 3/5 「Love Flap」
2月に大阪でライブを行ったThe Ting Tingsの貴重なインタビューをオンエア!
お聴き逃しなく!
番組HP
先日行われた来日公演の2/7@SHIBUYA-AXのライブ模様がオンエア決定!
◆スペースシャワーTV〔TRANSPORTER〕
放送日:3/4(水)21時〜(リピート 3/8(日)24時〜)
TRANSPORTER
押切もえさんと東京の街を散策するティンティンズ。必見です!
3月2日 23時〜 NHK「英語でしゃべらナイト」
放送内容予告
番組HP
●「ベストヒットUSA」にTHE TING TINGSがインタビューで登場!!
BS朝日 3/3(火)23:00-23:55 3/7(土)17:00-17:55
テレビ朝日 3/5(木)27:10-28:05
2/17(土)SHIBUYA-AXで行われた初の単独ライブのレポートが掲載されました♪
こちらから!
あのソールドアウトのティンティンズの最新LIVEをオンエアー!
2月11日のNHK WEDNESDAY J-POPをチェック!!!
NHK BS2 18:00〜18:39
NHK WEDNESDAY J-POP
来月の初日本ツアーに先駆けて2008年秋に行われたUKツアーのファイナル公演の模様を独占放送!
現地でのインタビューも交えてのオンエアです!
くわしくはコチラ!
BAY-FM(78.0MHz)の洋楽プログラム、DIG THE ROCKSの
リスナーが選ぶ「DIG THE ROCKS AWARDS 2008」Best New Comer部門にThe Ting Tingsが見事決定しました!
皆様応援ありがとうございます!
詳しくは番組ブログ(ココ)から
リスナーが選ぶ「DIG THE ROCKS AWARDS 2008」Best New Comer部門に
The Ting Tingsがノミネートされました。
番組ブログ(http://special.digtherocks.com/)から
是非投票してください。
GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"Be The One"がピックアップされました!
12/25までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪
→CLIP RING 洋楽
マイペースでハイペースなポップ革命は終わらない☆
世界のニュー・ポップ・アイコン、ザ・ティン・ティンズ超待望のジャパン・ツアー決定!!
The Ting Tings JAPAN TOUR 2009
■2009.2/5(木)大阪 なんばハッチ
open18:00/start19:00/\5,800(税込/オールスタンディング/1ドリンク別)
■2009.2/7(土)東京 SHIBUYA-AX
open17:00/start18:00/\5,800(税込/1F:オールスタンディング/2F:指定)
■2009.2/8(日)名古屋 CLUB DIAMOND HALL
open17:00/start18:00/\5,800(税込/オールスタンディング/1ドリンク別)
企画・招聘・制作:クリエイティブマン
http://www.creativeman.co.jp
The Ting Tingsの雑誌掲載情報を更新しました。
くわしくはMAGAZINE欄をご覧下さい。
Webマガジン[ハニカム]にインタビュー掲載中!
大人気Webマガジンhoneyee.com〈ハニカム〉にて、ザ・ティン・ティンズのインタビュー掲載中!
ケイティの実家は?!
honeyee.comへ
UKシングル・アルバム両チャート共に初登場No.1シングル“Shut Up And Let Me Go”は
iTunesのCMソングに抜擢アルバム『We Started Nothing』が世界で大ヒット中の
人気男女ユニット、ザ・ティン・ティンズ!二人の貴重なインタビューとビデオ・クリップ、そして8月に
行われたサマーソニック08でのライブもOA!
「DANCE MANIA」
特集<THE TING TINGS & FRIENDLY FIRES>
10/24(金) 26:00〜27:00
11/21(金) 26:30〜27:30 (リピート放送)
THE TING TINGS ライヴ映像オンエア曲
“GREAT DJ “ ,”FRUIT MACHINE”,“SHUT UP AND LET ME GO“...など
M-ON!
UKチャート初登場No.1を記録したデビュー・アルバム『ウィ・スターテッド・ナッシング』が大ヒット中、世界中に旋風を巻き起こしているマンチェスター出身の男女2人組ユニット、ザ・ティン・ティンズ゛。彼らの代表曲「グレイトDJ」が、10月4日から年末まで放映される、サントリー ダイエット<生>クリアテイストのCFソングに決定致しました!この秋は、ザ・ティン・ティンズのカラフルなサウンドがお茶の間に鳴り響きます!!
http://www.suntory.co.jp/beer/diet/ad/index.html
スペースシャワーの洋楽専門情報プログラム「TRANSPORTER」にて、SUMMER SONIC時のインタビューが放送されます♪
お見逃し無く!
「TRANSPORTER」
放送日:10/22(水)21時〜 リピート10/26(日)24時〜
→番組HPへ
サマーソニックの感動再び!
今年8月に幕張で行われたサマーソニック08のライブ模様をリポートやインタビューを交えながらお送りします
テレビ朝日 「サマーソニック08 完結編」
9月13日(土)26時40〜27時35分(関東地方のみ)
テレビ朝日へ
THE TING TINGSがゲストで登場!
MUSIC ON! TV「GGTV」 SUMMER SONIC 08特集
9月20日(土) 24:00〜24:53
リピート:9月23日(火) 26:30〜27:30
M-ON!
■「Esquire」(10月号、Vol.22)に最新インタビュー掲載中!!
→Esquireへ
■「MARQUEE」(vol.68)に最新インタビュー掲載中!!
→MARQUEEへ
UKアルバム・チャート、シングル・チャート共に初登場No.1を記録、更に「Shut Up And Let Me Go」がiPod+iTunesの
新CMソングに抜擢!と、デビュー・アルバム『We Started Nothing』が全世界で大ヒット中の話題の男女2人組ユニット、
ザ・ティン・ティンズ。彼らの最新ビデオ・クリップ「Shut Up And Let Me Go」が、今年の "MTV VIDEO MUSIC AWARDS
2008(以下VMA)"で、最優秀ビデオ賞(VIDEO OF THE YEAR)にノミネートされました!
ケイティは「全然VMAについてなんて考えてこともなかったわ。だって私たちはUKからやって来たんだから。VMAについ
て聞いたことはありけど、毎日テレビでやっているような事じゃなかったのよ。」と語り、ジュールズは「死ぬほど興奮し
ているよ。僕らにとって全てのアワードにおける初めてのノミネーションなんだからね!」と語っています。
今年のVMAは9月7日にロサンゼルスにて開催。最優秀ビデオ賞には、他にもブリトニー・スピアーズ、ジョナス・ブラ
ザーズ、クリス・ブラウン、プッシー・キャット・ドールズがノミネートされています。
→MTV VIDEO MUSIC AWARDS 2008
MUSIC ON! TVにてサマーソニックに出演時のライヴ&インタビューを放送!
2日にわたってオンエアします!
(ステージごとに放送日が別れますので詳しくは下記サイトをご覧ください)
9月14日 19:00-22:00,24:00-27:00
9月21日 19:00-22:00,24:00-27:00
MUSIC ON! TV
SUMMER SONIC 08
M-ON!
BEST HIT USA 2008
9月2日(火)BS朝日23:00〜23:55
9月4日(木)テレビ朝日(EX)27:10〜28:05
9月5日(金)BS朝日24:00〜24:55(リピート)
bs朝日
テレビ朝日
8月17日(日) 13:00-16:54 J-wave「TOKIO HOT 100」
The Ting Tingsの最新インタビューのオンエア!
日本でも絶好調の彼女達にクリス・ペプラーさんが迫る!
お聞きがしなく!!
TOKIO HOT 100
サマソニで来日したティンティンズ!
最新インタビューはこちらでチェック!
『MEN'S NON-NO』9月号(8/10売)
要チェックです★
8/11 FM京都αステーション「MOONLIGHT WALK」
サマソニライブ後の貴重なザ・ティン・ティンズのインタビューが流れます。
ぜひお聴きください★
MOONLIGHT WALKへ
「Shut Up And Let Me Go」がiPod + iTunes CMソングに抜擢され、全世界で話題沸騰中のザ・ティン・ティンズが、8月11日(月)に、Apple Store ShibuyaにてインストアLIVEを行います!
当日はアコースティック・セットで、「Shut Up And Let Me Go」他大ヒット曲を披露する予定です!
今要チェックの話題のティン・ティンズを間近で見る絶好のチャンス!11日(月)は是非Apple Store Shibuyaにお立ち寄り下さい!
The Ting Tings @ Apple Store Shibuya
日時8月11日(月)13時START(予定)
いよいよ今週末、ザ・ティン・ティンズがサマーソニックに初参戦!10日幕張メッセのMUSIC ON TV!会場ブースでは、ザ・ティン・ティンズのアルバム・ジャケットにちなんで、ピンクかブルーのアイテムを身に着けてブースを訪れてくれた先着100名の方に、2人のサイン入りポストカードをプレゼント!
更に当日ブースで撮影に応じてくれた皆さんの中から、ザ・ティン・ティンズのメンバーの2人がファッション・リーダー・オブ・サマーソニックを選出!ウィナーにはメンバーから素敵な豪華プレゼントも?
発売中の雑誌にティン・ティンズの最新インタビュー&撮り下ろし写真がいろいろ載ってます♪
★エル・ジャポン(9月号)・・・インタビュー
こちら
★装苑(9月号)・・・インタビュー
こちら
★anan(1621号)・・・インタビュー
こちら
お近くの書店でぜひチェックしてみてください!
●JFN全国15局ネット「MUSIC THEATER」
(毎週土曜日20:00-20:55 on air)
8月2日(土)THE TING TINGS LIVEをオンエア!!
※放送局により放送時間が異なります。
各局の都合により、休止・変更する場合があります。
くわしくはコチラ!
■8月3日 テレビ東京系列「SHOWBIZ COUNTDOWN」(24:00〜)にてThe Ting TingsのスペシャルLIVEがオンエアー。
サマソニ前に是非ここでチェック!
オープニングもThe TingTingsの「Shut Up And Let Me Go」!!!
SHOWBIZ COUNTDOWN
MUSIC ON! TVでオンエア中の洋楽情報番組「ヨーガク・スタイル」で、
6月の来日時のインタビューと貴重なライブがオンエアされます。
オンエア詳細は
番組HP こちらまで!
7/23 (水) International Clips 8:10ごろ
7/24 (木) International Clips 28:30ごろ
7/25 (金) M-ON! Countdown International 20 16:00ごろ
7/25 (金) International Clips 28:50ごろ
7/26 (土) M-ON! Countdown International 20 9:30ごろ
7/27 (日) 訳せ!洋楽カウントダウン 23:35ごろ
8/1 (土) 訳せ!洋楽カウントダウン 26:10ごろ
MUSIC ON! TVで絶賛放送中の最新洋楽情報コーナー「ヨーガク・スタイル」では、
番組連動として着うた(R)公式サイト「エムオン!うた動画」にて
HE TING TINGSの未公開インタビュー映像をモバイル限定、しかも完全無料で公開中!!
今すぐ、アクセスしてみて下さい!!
この他にも人気番組の動画、着ボイス、FLASH待受画像、デコメなど
楽しいコンテンツが満載!!
QRコードで今すぐアクセスしよう♪
M-ON!
GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"Shut Up and Let Me Go"がピックアップされました!
8/14までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪
→CLIP RING 洋楽
本日(7/17)発売のぴあの大特集、「夏フェス必勝法!」にて
ティン・ティンズのインタビューが掲載中!
お近くの書店でぜひチェックしてみてください!!!
GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"That's Not My Name"がピックアップされました!
7/31までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪
→CLIP RING 洋楽
発売中の雑誌『NYLON JAPAN8月号』は世界中のおしゃれSNAP特集。
その中の“来日アーティストがセルフスタイリング”するスナップページに登場!
→NYLON JAPANへ
発売中の雑誌『spoon.8月号』は本特集。
中でティン・ティンズの2人がお気に入りの本を語ってます。
→spoon.へ
7月1日(火) 「Live-Soup TV」
世界中で話題沸騰中のUK超期待の新人The Ting Tings!
日本デビューも果たした彼らのパフォーマンス映像など満載の特集です!
こちらからチェック!
rockin' onが運営する音楽ポータルサイト"RO69"の「洋楽TV」にThe Ting Tingsが特集されました!
本人たちからのメッセージ入りで紹介されてます!
どうぞお見逃しなく♪
→RO69の特集ページへ
5月15、16、17日の3日間、イギリスはブライトンで開催された
「THE GREAT ESCAPE FESTiVAL」。M-ON!では、今年の夏フェスで来日する
注目新人アーティストのライブやインタビューはもちろん、イギリスの音楽媒体
NME、Kerrang! の方々のインタビューも含めて盛りだくさんでスペシャルプログラムと
してオンエア!ティンティンズの単独インタビューも含めたっぷりとお届けします。
MUSIC-ON! TV
「THE GREAT ESCAPE FESTiVAL SPECIAL」
7/20 (日) 24:00-25:00
MUSIC-ON! TV
デビュー・アルバム『ウィ・スターテッド・ナッシング』が本日発売となったザ・ティン・ティンズが、タワーレコード店頭誌bounceの創刊300回記念号の表紙を飾りました!
アルバム発売となった本日から、全国タワーレコード店頭にて配布されます!表紙写真に写っている、300回記念を祝ったザ・ティン・ティンズによるお手製のキュートな直筆パネルにもご注目下さい。
UKアルバム・チャート初登場NO.1を記録したザ・ティン・ティンズのデビュー・アルバム『ウィ・スターテッド・ナッシング』の日本盤がいよいよ本日発売!!
このアルバムの5曲目に収録されている「Shut Up And Let Me Go」が、まだアルバム・デビュー前の新人であった今年の4月からワールドワイドでiPod+iTunesの新CM曲に抜擢され、既にTVオンエアが始まっていた全米では大きな話題を呼んでいましたが、日本でも、各地の街頭ビジョンやApple StoreなどでそのCMを使った宣伝展開が開始されました!
既に本国UKではアルバム、シングル共にナショナル・チャートで初登場NO.1を記録したザ・ティン・ティンズですが、この曲をきっかけに世界中で更に大きな旋風を巻き起こす!
インタビュー掲載<ぴあ6/19発売>
今売りのぴあ(1254号)にザ・ティン・ティンズの最新インタビューが載ってます♪
ぜひチェックしてみてください!!
ぴあ
6月24日(火)21:30-22:50 Bay-FM 「Inter X-press」
UK初登場1位を記録した超期待の新人、The Ting Tings!
いよいよ今週日本デビューを迎える彼らのアルバムの特集決定!
Inter X-press
6月27日(金)27:00-29:00 Bay-FM 「DIG THE ROCKS」
いよいよ日本デビューを果たす、世界中で話題沸騰中のThe Ting Tings特集決定!
DIG THE ROCKS
6/24 FM COCOLO「Radio City」16:00〜19:00
Tne Ting TingsのNEWアルバムを特集します!オリジナルグッズのプレゼントもあり!
6/23〜26 FM COCOLO「Kansai Today 765」07:00〜10:00
アルバムレビューのコーナーで毎日Tne Ting TingsのNEWアルバムを特集します!
オリジナルグッズのプレゼントもあり★
ミュージックビデオ専門チャンネル/VMCで「GREATDJ」が
6/23(月)〜6/29(日)のヘビーローテーション「VIDEO OF THE WEEK」に決定!
大量オンエアー中のVMCでチェックしてください!!
6月13日(金) 22:00-23:45 J-wave「YOUGAKU-KINGDOM」 にて。
UKデビューアルバム初登場1位のThe Ting Tings!!!!
彼らの日本初パフォーマンスの超貴重音源を、どこよりも早くオンエアー!!
YOUGAKU-KINGDOM
6月16日(月)〜20日(金)
FM NORTH WAVE「カマサミコング」9:00〜11:00
THE TING TINGS特集☆ぜひお聴きください!
詳細はこちら!
UKで初登場No.1を記録したデビュー・アルバム『ウィ・スターテッド・ナッシング』、日本盤には何とm-floの☆Taku Takahashiによる「That's Not My Name」(UKシングル・チャート初登場No.1)のRemixを含む3曲のボーナストラックを追加収録。
また、アルバム収録の「Great DJ」「That's Not My Name」がそれぞれFOXチャンネル『シンプル・ライフ』イメージソング、BSジャパン『ファッション通信』エンディング・テーマに決定!!
本国イギリスで、早速快挙を達成!アルバムから先行して5/12にリリースされたセカンド・シングル「That's Not My Name」がUKシングル・チャート初登場1位を記録(5/19付)すると、5/19に発売となったデビュー・アルバム『ウィ・スターテッド・ナッシング』もUKアルバム・チャートで初登場1位を記録(5/26付)!!
主要メディアがこぞって"今年の最注目アーティスト"と名指ししてきた彼らがその期待を裏切らない最高のスタートを切りました!!
5月28日(水)〜5月29日(木) Bay FM「INTER X-PRESS」21:30-23:00 にて。
サマソニよりも先に!日本中どこよりも先にThe Ting Tingsが見れちゃうんです!
お聞き逃しなく!
番組HP
The Ting Tings緊急参戦決定!人気イベント「HOME」へ番組リスナーご招待!
5月28日(水) FM yokohama「Dancing Groove 〜Hot Jam〜POP ON THE RADIO」24:00-28:00 にて。
日本初パフォーマンスとなるこの機会をお見逃しなくっ!
番組HP
センシティブな都市生活者に価値あるライフスタイル情報を提供する新感覚のWebマガジン「honeyee.com(ハニカム)」でも、
The Ting Tingsが急遽参加する人気イベント「HOME」へのご招待の応募がスタートしました!
抽選で10組20名様となりますので、締切となる5/30の20時までにご応募ください♪
→Web Magazine「ハニカム」の特設ページへ
"great DJ"で一躍世界中に名を知らしめた、2008年の期待度No.1新人と絶賛されたThe Ting Tingsの緊急来日が決定しました!
そんな彼らが、人気パーティー「HOME」でスペシャルライブを行います!
日時:6/3(火) OPEN 19:00 / CLOSE 24:00
会場:WAREHOUSE702(麻布十番)
デビューアルバム"We Started Nothing"に日本盤にも収録される、"That's Not My Name"のリミックスを手がける☆Taku Takahashi (m-flo)もゲストDJとして登場!
現在、Sony Music の特設ページで行われている応募は抽選で10組20名様となります。
締め切りは5/29迄なのでお早めに応募くださいませ♪
無料でフルサイズのビデオクリップが視聴出来るYahoo!動画にて、「ザ・ティン・ティンズ スペシャル」番組が公開!
4/30〜5/29までの期間限定で"Great DJ"を配信中!
一度見たらやみつきのポップでカラフルなビデオをいち早くチェックしよう!
→Yahoo!動画「ザ・ティン・ティンズ スペシャル」
一度聞いたら忘れない!?ちょっと気になる「ザ・ティン・ティンズ」のその不思議なバンド名。実はボーカルのケイティが以前務めていた英デパート、セルフリッジ(数々のセレブご用達で有名)で共に勤務していた中国人女性の名前から付けたのだとか。ちなみに中国語で「ティン=聴」という意味なのです。
デビュー・アルバム『WE STARTED NOTHING』(日本盤)が6月25日リリース予定のザ・ティン・ティンズ。今年2月に米・ニューヨークで行われたファッション・ウィークではあの BETSEY JOHNSON や DOLCE&GABBANA がラナウェイでザ・ティン・ティンズの曲をフィーチャー☆ 独特のDIYスタイルがファッション面でも現れ注目を浴びる彼等だけに、ファッション界も彼らをイチ早くピックアップ!まだまだ目が話せません、ザ・ティン・ティンズ☆
本日発売のロッキング・オン5月号にてザ・ティン・ティンズが巻頭「キャラクター・オブ・ザ・マンス」にて紹介!!! デビュー・アルバム『WE STARTED NOTHING』の日本盤は6月25日発売予定。要チェック☆
ロッキング・オン公式サイト
英NME誌の2月度【CLUB NME CHART】(全英で活躍するクラブDJが選出)で既に1位に輝いているザ・ティン・ティンズの「グレイトDJ」。こんどは問い合わせ殺到による2008年度人気度1位に!!!
●先日、英NME誌が発表した問い合わせ/人気ランキングTop20は下記:
01. The Ting Tings - 'Great DJ'
02. The Wombats - 'Moving To New York'
03. Hot Chip - 'Ready For The Floor'
04. Vampire Weekend - 'A-Punk'
05. Kanye West Feat. Chris Martin - 'Homecoming'
06. Sam Sparro - 'Black And Gold'
07. Foals - 'Cassius'
08. Goldfrapp - 'A&E'
09. Biffy Clyro - 'Who's Got A Match?'
10. Lupe Fiasco Feat. Matthew Santos - 'Superstar'
GyaOの洋楽クリップチャンネル『洋楽CLIP RING』(毎週木曜更新)にて"Great DJ"がピックアップされました!
4/10までの期間限定なので是非チェックしてみてくださいね♪
→GyaO『洋楽CLIP RING』
「2008年注目バンド」として彼らをピック・アップする英国メディアは絶えず・・・キュートでポップでクールなザ・ティン・ティンズ、彼らは一体何者なの!?!?
「ここ数年で英国が生み出した 最も優れたポップ・バンド」-英NME誌
「英国音楽の未来がキラキラ・ロックの流星群のように破裂している
・・・そしてザ・ティン・ティンズという壮大なポップ猛獣が現れた。」-英NME誌
「中毒的なエレクトロ・ポップ」-英Q誌
「マジックテープのように頭にひっつく 切れのある癖とメロディ」-英The Mirror誌
「感染的ポップ」 -英Time Out誌
気になるデビュー・アルバムは6月発売予定!!!
Summer Sonic公式サイトはこちら