電気仕掛けの英吉利人

English Electric/ 電気仕掛けの英吉利人

Orchestral Manoeuvres In The Dark/ オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク(OMD)

SICP-3810/アルバム/2013.04.24 /¥2,400+税


エレ・ポップの王道。豪華ゲストを迎えた12作目。

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1.  座ったままでおk
2.  地下世界
3.  夜のキャフェー
4.  言わザル未来
5.  トロイの木馬
6.  ワテらシステム
7.  機械にチュウ−Kissing The Machine
8.  10数えると××になります
9.  いっしょにいてくれや
10.  ドレスデンの悲劇
11.  原子力農場
12.  〆歌
13.  燃刻
14.  偉大なり白き沈黙

エレ・ポップの王道。豪華ゲストを迎えた12作目。 70年代から活動を続けるイギリスはリヴァプール出身のエレポップ・デュオ。「エノラ・ゲイの悲劇」というビッグ・ヒットを飛ばしたアンディ・マクラスキーとポール・ハンフリーズのふたりからなるこのユニットは、昨年のロンドン・オリンピックのオ―プニング・セレモニーにも登場したほどの高い人気を誇る。オリジナル・アルバムとしては前作『ヒストリー・オブ・モダーン』(2010)に続く12作目となる。一時はアンディのソロとして活動していたが、ポールが復帰してデュオ形態に戻っての実に24年ぶりの新録音アルバムとなった前作は、ポップなシンセ・サウンドを満載したOMD節全開の内容でファンを安心させた。そして今回の新作もその路線に大きな変化はなく、OMD印とも言えるエレクトロニック・サウンドが満載されている。大きな話題はElektric Music「Kissing The Machine」をカバーしていること。Elektric Musicはエレポップ/テクノポップの元祖、クラフトワークの元メンバー、カール・バルトスによるテクノ・ユニット。この曲はもともとOMDのメンバーが共作者として参加していた曲でもあり、これも一つの事件と言えるだろう。


日本盤のみボーナストラック2曲収録!