トゥー・ハーツ

Two Hearts / トゥー・ハーツ

Jackie Evancho/ ジャッキー・エヴァンコ

SICP-31055/アルバム/2017.04.26/¥2,500+税


「100年に一人の歌声」が美しく歌い上げる、名曲の数々。

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1.  カルーソー featuring ウィリアム・ジョゼフ
2.  アテッサ
3.  偉大なるかな神(輝く日を仰ぐとき)
4.  ママ
5.  メイ・イット・ビー
6.  追憶
7.  ハヴ・ユー・エヴァー・ビーン・イン・ラヴ
8.  セイフ・アンド・サウンド
9.  ライティングズ・オン・ザ・ウォール
10.  ア・サウザンド・イヤーズ with フェルナンド・ヴァレラ(ライヴ)
11.  セイン
12.  ペデスタル
13.  ホーンティング
14.  ワンダーランド
15.  黙示録
16.  星条旗(アメリカ合衆国国歌)
17.  アメリカ・ザ・ビューティフル
18.  ゴッド・ブレス・アメリカ

「100年に一人の歌声」が美しく歌い上げる、名曲の数々。 米国のドナルド・トランプ大統領の就任式で、国歌を見事に歌いきった100年に一人の歌声”、ジャッキー・エヴァンコ。ジャッキー・エヴァンコは、2000年4月生まれの16歳。米ピッツバーグの出身で、映画「オペラ座の怪人」の曲を歌ってYouTubeに投稿しはじめたことが「すべての始まり」。10歳で出演した公開オーディション番組「America's Got Talent」で、プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」から「私のお父さん」を熱唱して大ブレイク。デイヴィッド・フォスターの協力サポートのもと2011年にデビューした「ドリーム・ウィズ・ミー」はビルボードで第2位を記録、大ヒットとなった。美しいソプラノの声は「100年に一人の歌声」といわれ、その後もクラシカルオーバーの歌手として活躍している。そんなジャッキー久しぶりの新譜はエンヤのカバーからサラ・ブライトマンのカバーまで幅広いレパートリーを美しく歌い上げる。自作の作詞による新曲も収録予定。アルバムリリース時には17歳を迎える天才少女の成長の証が刻まれた素晴らしいアルバムの登場だ。

■日本盤ボーナストラックとしてアメリカ国歌などアンセムを3曲収録
■日本盤のみBlu-spec CD2仕様