NAS初の"The Greatest Hits"発売中!日本盤にはなんと期間限定でDJプレミアの選曲によるオフィシャルMIX CD付




Nasのキャリア初のベスト・アルバムが発表される。(11/7)
着ムービーは「SonyMusicMovie」サイトでご提供しています。
携帯のアーティストサイトまたは本サイトの「着うた(R)など」をクリックしてアクセス!
※着うた(R)などは有料のサービスで、対応機種のみお楽しみいただけます。
前作「STREETS DISCIPLE」から
活動をお休み中のNASが久々にカニエの新作に参加!
早くもNYのラジオでオンエアーされており、話題となっている。
NASは早ければ年内にもまた、作品をドロップするとか!いよいよ
GODS SON動き出す!
このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます。
ブロードバンドサイトMORRICHにて最新の洋楽ビデオクリップとリリース情報のダイジェストを配信中!期間限定だから!見逃すな!
■コチラから↓

http://www.sonymusic.co.jp/MORRICH/md_shinchaku-i/
◎配信期間:2004/12/15-12/28
◎配信クリップ:
・DESTINY'S CHILD「Lose My Breath」
・Brian McFadden「Irish Son」
・Sugarplum Fairy「Sweet Jackie」
・NAS「Bridging The Gap」
・Evanescence「Bring Me To Life」
※配信スケジュールおよびクリップは予告なく変更されることがございます。
※推奨環境を備えたパソコンからのみ御覧頂けます。(携帯電話からは御覧頂けません)
待望の2枚組アルバム(12/8発売予定)「STREET'S DISCIPLE」から
リードトラック「Bridging the Gap」の着うた(R)を12/1(水)から1週間先行配信します!
父子共演で話題のこの曲、実父Olu Daraはジャズ・ミュージシャンとして活躍中。
とにかくジャジーでかっこいい。「絶対!洋楽」サイトを要チェック!
期間限定サイト「フェスナビ2004」に「THE MOVIE 〜SUMMER SONIC 後編〜」をアップしました!
最新ビデオクリップの他、アーティストのスペシャルコメントが見れるぞ!

◆出演アーティスト◆
・Lostprophets
・PhantomPlanet
・AMEN
・The Dead 60's
・NAS
↓こちらをクリック!
http://www.sonymusic.co.jp/fes2004
(このコンテンツはパソコンからのみご覧いただけます)
ブロードバンドサイトMORRICHにて最新の洋楽ビデオクリップとリリース情報のダイジェストを配信中!期間限定だから!見逃すな!
今回はSUMMER SONIC出演アーティストのPVをピックアップ!!
■コチラから↓

◎配信期間:2004/9/1-9/14
◎配信クリップ:
・Nas「Thief's Theme」
・ZEBRAHEAD「Are You For Real?」
・Hope Of The States「The Red The White The Black The Blue」
・Lostprophets「Last Summer」
・THE DEAD 60's「You're Not The Law」
※配信スケジュールおよびクリップは予告なく変更されることがございます。
※推奨環境を備えたパソコンからのみ御覧頂けます。(携帯電話からは御覧頂けません)
期間限定サイト「フェス・ナビ2004」にて、夏フェス(FUJI ROCK FESTIVAL '04/SUMMER SONIC 04/Mt.Fuji Jazz Festival '04)の出演アーティストのサイン入りポラロイド写真をプレゼント!抽選で各アーティスト・2名様に差し上げます。
締切:2004/9/5
詳しくは「フェス・ナビ2004」にアクセスして、↓このバナーをクリック!

http://www.sonymusic.co.jp/fes2004
(携帯電話からはご応募できません)
期間限定サイト〜Sony Music Japan International presents「フェス・ナビ 2004〜宿題やったか?夏休みに差をつけろ!」ではフェス会場からのリアルタイムレポートを実施しています。今週末の8/7〜8は SUMMER SONIC '04の会場からスタッフがリアルタイムでレポートします!
出演アーティストのライブレポはもちろん、会場の様子やおいしい食べ物などもお届けする予定!
残念ながら会場にいけない人はレポをお楽しみに!会場に行くって人も携帯電話でもチェックできるので、http://www.sonymusic.co.jp/fes2004をブックマークしておいてね!
詳しくは「フェス・ナビ 2004」の「フェス速報!」をチェック!

※「フェス・ナビ 2004」は9/30までの期間限定サイトです。
※8/28〜の「Mt.FUJI JAZZ FESTIVAL '04」のレポもやっちゃいますよ!
http://www.sonymusic.co.jp/fes2004
Sony Music Shop内に夏フェスサイトがオープンしました!
出演アーティストのCDがオンラインで買えます!
まだ持ってないCDはここでチェック!万全な予習でフェスに備えよう!
※このサイトはパソコンからのみご覧いただけます。
↓↓ココをクリック!
http://www.sonymusicshop.jp/smdr/sms/shop/goods/category.aspx?style=T&sort=sale_dt&category=00000175
NAS、遂にサマソニで来日決定!!
8/7(土)&8/8(日) 東京/大阪
http://www.summersonic.com
洋楽専門着うたサイト「絶対!洋楽」 Hiphop特集で
I Can/Made You Look
Get Down/Rule
If I Ruled The World(IMAGINE THAT)
配信中!
<サイトアクセス方法>
「EZトップメニュー」⇒「音・画像をゲット」⇒「着うた」⇒「絶対!洋楽」
(注意:au 着うた対応携帯端末のみ利用できます)
◎[着うたTM]とは?&着うたサイト「絶対!洋楽」詳細はコチラ
http://www.sonymusic.co.jp/mobile/uta.html
最新作「GOD'S SON」が好調なNASがサントラ「チャーズ・エンジェル」で"Nas Angels"なる楽曲を話題のネプチューンズと
制作! NAS好きは是非にチェックして下さい。NASはこの秋、「GOD'S SON LIVE」DVD(輸入盤は絶賛発売中!)、さらに未発表作もリリース予定。今後も
NASの活躍から目が離せない!
雑誌ビルボードによると"War On Iraq Is Wrong And We Know It" のヘッドラインのもとJay-ZやNasを始めとしたミュージシャンが連盟で("Musicians United to Win Without War"のキャンペーンの為)昨日のニューヨークタイムズに広告をだしたそう。
キャンペーンサイトはこちら
http://www.moveon.org/musiciansunited/
1月16日、ニューヨークで過大な指示を受けるFM POWER105.1によって、ヒップホップ イヴェント”パワ−ハウス”がNJ州にあるコンティネンタル・アリ−ナで行われた。
NASをメインにバスタ・ライムズ、R・ケリ−、ジャ・ルール、アシャンティなど豪華アーティストを迎え、年明け早々最大規模なショウがスタート。
会場には若いオーディエンスが目立ち、NASのパフォーミングを初めて観るファンは少なくなかったはずだ。
贅沢なラインナップにもかかわらず、NASの登場を待つオーディエンスの熱は高まっていた。ハーレムのギャング映画、「ブラック・シーザー」のテーマでも使われている
ジェームス・ブラウンの「FUNKY DRAMMER」をサンプルした"THE BOSS"のインストが暗ーいステージに。
そのトラックにのって相方も登場。AZと共にキング・オブ・ニューヨ−クNASが姿を現し、30,000人を越えるオーディエンスは総立ち状態になった。ラジオやクラブでしか聴くことのできなかったクラッシクスを多数披露し、さらにファ
ンはビデオクリップで観ることのできなかったエンターテナーとしてのNASを目の当たりにした。
ヒップホップアイコンのNAS自身を象徴する”One Mic”の熱唱が終わったその時、いちラッパーの域を越えた彼を実感させられていた。そしてこの日、会場にいたオーディエンス誰もがヒップホップ・ヒストリーの目撃者になった事は間違いないはずだ。
Best Short Form Music Video (One Mic)
Best Rap Performance By a Duo or Group (The Essence - AZ featuring Nas)
NASグラミー賞2部門ノミネート!
Nas Release Party Sponsored by Hot 97
December 17, 2002
@Webster Hall
DJ Kay Slay
ジェイーZとの確執が深まりNYの人気ヒップホップ.ステーション、ホット97と仲違いをしていたナズが、プロデューサーのサラーム.レミの口利きでステーション側と目出度く仲直りした。という訳で、ナズの新作「God's Son」アルバムのお披露目会は Hot 97 がスポンサーし、会場に入れないほど大勢の集客で賑わった。一時間以上に渡るライヴには、弟ジャングルも所属している仲間のグループ、ブレイヴハーツも参加、QBを代弁。ナズのライヴの見所は何と言ってもイルマティック時代のメドレーで、この晩も例外なく、"World Is Yours" "It Ain't Hard To Tell"などで’94年に遡り、懐かしのあの頃をレミニス。ローリン・ヒルがフックを歌って大ヒットした "If I Ruled The World"Pディディーとビデオの内容についての食い違いで問題になった "Hate Me Now" など、どの曲もオーディエンスから大声援が飛び交っていた。ニュー.アルバムからのカット、"Get Down", "Mastermind"もなかなか受けがよかった。ナズが思い切り感情を込めてラップする "One Mic" は生で聴くと胸にぐっとくる。ジェイーZを思い切りディスった曲 "Ether" は、観客も待ってました!「ファック.ユー、ジェイーZ」というナズのかけ声に会場全体がウォ〜!!!とヒートアップ。途中、ラン・DMCのDMCも応援に駆けつけるというサプライズもあり、最後は、今全米でかかりまくっている "Made You Look"、リミックスに参加しているジェイダキスとルュダクリスが応援に駆けつけ締めくくり、熱いリリースパーティーとなった。
■ニュー・アルバム「God's Son」のコンセプトを教えて下さい。
Nas:俺が聴いて育ったようなラップ.アルバム、それがこのアルバムだよ。俺は、たとえば、80年代のクールGラップがやっていたようなハード.ギャングスターとか、スリック.リックといったラップに影響されたからな。俺としては、ヒップホップはもっとそっちの方向に行くべきだと思ってる。ただ、俺は昔みたいな純粋なラップをやりたいんだ。だから、オールド.スクールといった形や音には拘らない。俺にとっては単なるラップだよ。最近の奴らはみんなR&Bばかりやってみんなセルアウトしてる。俺は96年にもうやったし、そろそろ現実という基本に戻るべき時がきてると思う。本物のライム、MCに専念すべきだね。俺、もうバトルもしたくないんだ。ストリートに戻るべきだね。
■あなたは“God's Son”というタトゥーも入れていますが、Nasにとって“God's Son”というフレーズはどのような意味を持つのでしょうか?
Nas:このタトゥーは入れてもう3,4年経つよ。俺は、神の子、そのままの意味だよ。他の連中と同じ、ゴッド.サンなんだ。神の子に生まれてハッピー、ただそれだけさ。うちのオフクロが死んだり、ここずっといろいろなことがあったから、神を再認識するという意味でこの言葉を使ってる。
■今回のアルバムではサラーム・レミとのコラボレイト曲が多くなっている点に目を引かれますが、彼を起用した経緯について教えて下さい。
Nas:サラームのことは昔から知ってるんだ。前から、いつか一緒にやろうって話し合ってたんだけど、なかなか実現しなかったんだ。「Stillmatic」アルバムの "Poison" という曲を一緒にやってるよ。あれをやった時に、自然にブラザーみたいな感覚になっちゃった。もとから一緒になるような運命にあったという感じだね。
■シングル曲、"I Can" もサラーム.レミ作の曲ですが、レフト.アイが出したソロ.アルバムのシングル曲 "Block Party"ぽい作りですね。内容的には、子供たちに向けて「がんばればどんな夢も叶う」といったポジティヴなメッセージが込められていますが、これをシングルに選んだ理由は?
Nas:うん。モーツァルトを使っている(実際にはベートーベンの「エリーゼのために」)。サラームのアイディアなんだ。最近のラップにはうんざりなんだ。もちろんいいものもあるけど。たとえば、アウトキャスト、エミネム、ルーダクリス、コモンセンス、デッド.プレズ、DMX、スカーフェイス、基本的にはみんな好きだよ。リル.ジョンとか、サウスも聴くし、ドレとかウェストコーストものも好きなんだ。だけど、多くの連中はたんなるブルシットばかり。だから最近のラジオでかかるラップにはあまり興味ないね。シングルというのも、ただの業界用語にしか過ぎないよ。俺にとってはどれもみんな同じようにレコードという言葉でしかない。
■最初のストリート.シングル、"Made You Look" は"One Mic"っぽい路線のストレート.ラップの曲ですね。ヴィデオ撮影ではストリートはもちろん、バスケット.ボール.コートなど日常の生活を描いた昔っぽいオールド.スクールのりですが、この監督、ベニー.ブーンを選んだ理由は?
Nas:I like him. 彼は俺たちと同じ様なヒップホップが本当に好きでやってる普通の奴だからだよ。ヒップホップをちゃんと理解してるんだ。彼の作品や仕事ぶりも気に入ってる。彼と最初にやった作品は「ウッチーワリ」だったと思うよ。今回の"MadeYou Look"でもブレイヴ.ハーツをフィーチャーしてる。
■手元の資料を見る限りでは、アーヴ・ゴッティとのコラボレイト曲も収録されていないようですね。それに至った経緯を教えて下さい。
Nas:アーヴとの関係が深くなった時には俺のアルバムはすでに完成していたし、一緒にやろうという話はあるんだけど、彼は彼でジャールールにかかりきりだし、時間的にうまくいかなかったんだ。でも、マーダー.インクのプロジェクトでやったジャールールとアシャンティの曲には俺も参加してるよ。でも、多分、近い将来、何か一緒にできるんじゃないかと思ってるよ。
■以前にあなたのマーダー・インク入りが噂されましたが、イル・ウィルとマーダー・インクとの関係性は今後どのような形に発展していくのでしょうか?
Nas:マーダー.インクとは味方同士かな。一時、ラジオでの諍いがあった時、公にサポートしてくれたのがマーダー.インクだったわけ。(ホット97主催のサマージャム.コンサートにナズの出演を拒絶され、怒ったナズが対抗局のパワー105でホット97を糞味噌にディスった事件のこと)。それがキッカケで友達になったんだ。イル.ウィルは俺のレーベル、ディストリビューションはコロンビアだよ。俺がCEOなんだ。ブレイヴ.ハーツのアルバムが来年3月頃に出る予定。俺が監修するんだ。エグゼクティヴ.プロデューサーだよ。彼らは彼ら独自のサウンドを持ってるから、ちゃんと任せられるんだ。ストリート、パーティー、何でもできるし幅が広いよ。メンバーの中には俺の弟、ジャングルも入ってる。彼はすごくクリエィティヴだよ。それからネイションが出る。俺がプロデュースもするしラップもするよ。
■“Warrior”でのアリシア・キーズ起用の経緯を教えて下さい。また、彼女とのコラボレイトはどのように行われていったのですか?
Nas:これまでに成し遂げたウォリアーズみんなに捧げる曲だよ。ストロングな奴らを賛美している曲なんだ。アリシア.キーズがビーツを作ってくれた。彼女が歌でも参加してくれてるけど、今のラジオで盛んにかかっているタイプの曲とは全然違うよ。俺はテレビ用とかラジオ用とか意識して音楽を作ることはしないんだ。それじゃ音楽の意味がないだろ。俺はただ音楽を作っているだけ。受けるためにやるなんてまっぴらだね。
■ジェイ・Zとの確執が生じてから約1年になりますが、彼とのバトルはあなたのキャリアに何をもたらしたと思いますか?
Nas:レコードの売り上げが伸びたということと、ラップ.ゲームを変えてしまったこと。奴との確執はマジだよ。お互い憎しみ合っているというわけじゃないけど、シリアスな対立だね。俺はあいつに教えてやってるんだ。奴は常に俺の生徒さ。He's always been a Nas's student.(デビュー当時、ジェイZが一緒にやろうというオファーにナズがのってこなかったことを恨んでどんどんその確執が深刻化していったとのこと。)ディスした曲もやったけど、アルバムからははずしたよ。もう争いごとはたくさんだね。ピースフルにやりたいんだ。
■日本のファンへのメッセージを。
Nas:Thanks for hip-hop people in Japan for lovinghip-hop.いつも応援してくれている日本のファンのみんなには感謝してる。Keep it real, be free, be happy, live well.
現在、USで絶好調のNASが9/24発売の未発表曲集に続いて待望の新作を早くもドロップ!今のところ予定は、11/20を予定している。タイトルは、「God's Son」!!!
ちまたでは、Irv Gottiとレコーディングをしていた為、Murder Inc.(Ja-Rule,Ashanti,Charli Baltimore...などが所属する今、最も乗っているレーベルである。)に移籍?という噂が流れていたが、Nas曰く、
「現在コロンビア下Ill Willから11/19に発売される新作アルバム"God's Son"の仕上げ段階なんだ。コロンビアとは今までもとても良い関係にあったし、これからもずっと共に作品を作るのが楽しみだよ。」とのコメント。
新作では、Irv Gottiもプロデュースした曲が収録されるようで今後、2人の関係にも目が離せない。今から新作が楽しみである。
2002.3.7 AT SOUTH AMBOY NJ AT CLUB KROME(NEW JERSEY)
ジェイ・Zとのビーフで話題となっているナズが最新作「STILLMATIC」をひっさげ、全米ツアー中!
ニュージャージーでのライヴの模様をレポートしましょう。
マンハッタンから約1時間ほど、郊外のサウス・アンボイという、あまり聞き慣れない土地の「クラブ・クローム」という、普段はロックコンサートをやっている会場でナズのライヴは行われた。前座には、セントルナティクスよりソロデビューするという、ナズとは音楽的にも異質なアリがブッキングされていた。
ショウの前に楽屋で待機していたナズにコメントをもらう機会があったので、セントルナティクスをオープニングに起用した辺りも聞いてみた。
「同じヒップホップをやっている仲間に、ニューヨークもセントルイスも関係ないよ。それにマネージメントの決定なんだ」と言うことだ。
さて、南部乗りの前座の後はいよいよナズが登場。DJフレッシュがスクラッチ技を見せた後、1st.シングル「Get Ur Self A...」のイントロをかけた途端、ナズとナズの弟が所属するブレイヴ・ハーツがラップをしながら勢いよくステージに飛び出してきた。いきなり、客もヒートアップ!でフックを大合唱状態。貫禄も一段と増したナズは、カッコ良いの一言。
日本でも大人気のクラシック・アルバム『Illmatic』より、「Life Is A Bitch」、「World Is Yours」などのヒットメドレー次々と披露し、会場はすっかりクィーンズ・ブリッジと化した。その後も「If I Rule The World」、「Hate Me Now」、「Nastradamus」、「You Owe Me」など、ファンには涙もののヒット曲を快調に飛ばしていった。
途中、ジェイ・Zを思い切りディスした 「Ether」 で会場はさらに熱くなり、ジェイ・Zへのブーイングが会場に響き渡った。
最後に2nd・シングル予定の「One Mic」を熱唱したナズ、普段はクールにきめているナズがタンクトップ姿で汗だくで歌っているのを観てなんだか、ナズの隠れた部分を見れたようですごく得した気分の最高のライヴだった。
ナズは、キング・オブ・ニューヨークと改めて実感した一夜でした。
最新シングル"Got Ur Self A..."のビデオは、2 pacとBig(ビギー)の抗争→殺害を再現したものである。このミュージック史上最悪のこの事件は、音楽的なスタイルの違いから起こったと言われているが、彼も今まさにJAY-Zとその状態にあり、それは彼の"Ether"(エーテル)という曲であからさまにJAY-Zを攻撃している。
「初めのうちはJay-Zに喧嘩はいけないって言ってたんだけど...まわりが僕等に喧嘩して欲しいというのが明かでさ。。。今ではブラザー達が痛い目にあってるんだ。しかも、俺が仕返しを発言をする前に向こうはすでにその喧嘩をかっていたからね。でも、しょうがないかも知れない。これがヒップホップの真の姿だから。昔を振り返ってもBizzy BeeがKool Moe Deeとやりあっていたり、Cold Crushも張り合っていたりとかね。」
ナズは今回のアルバム”スティルマティック”上のみならず、ビデオで2 pacとBIG・ビギーを語る事で本来あるべきヒップホップの姿を表現していると語る。
「皆に知って欲しかったのは、ナズは何もせずにだまって新しい物を出しているわけではないって事だね。俺はヒップホップを愛しているし、彼等はその為に死んだんだ。その彼等の愛を、彼等が生きていた最後の瞬間を再現する事で表現したかっただけなんだ。いろんなアーティストが彼等に対して悪口を言うが、俺は彼等に尊敬の意を表したかったんだ。ヒップホップの根元とも言える彼等を忘れて欲しくないんだ。」
また、この曲は拳銃に関するものだが、決して誤解はしないでくれ!と語る。
「本当のタイトルは"Got Ur Self a Gun"なんだ。(銃を持ったか)」と彼は説明する。「今の事を歌ってるんだ。戦争をしていて、アメリカは目を覚ますべきだってね。そして、戦争や拳銃がどんな悲劇を招くかも歌ってるんだ。銃や争いをバカみたいに薦めているわけではないんだ。銃のあるこの世の中の現実、銃が今まで歴史的にどう関わってきたかを歌ってるだけなんだ。そして、銃が2 pacとBIG・ビギーにした事の悲しさを皆に見せて何かをくみ取って欲しかったんだ。」