9/10(2005年) SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGEにて行われたカイル・リアブコのライブの模様が洋楽スタッフ日誌(ブログ)へ掲載されています!是非ご覧下さい。
(ソニー(洋楽)スタッフのお送りするブログ「Rock番長皿屋敷日記」)
http://blog.sonymusic.co.jp/International/2005-09-10
◆携帯からもご覧いただけます!!
http://kb.sonymusic.co.jp/International
SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGEにて18:00からスタートします。
ソウルフルギターが炸裂します。お楽しみに。
来日早々の裏原宿にて。
パーカッションのディラン兄さんと一緒に。
※画像はパソコンからのみご覧いただけます。
会場内でCDを買ってくれた人全員にカイルが直接サインをします。
『是非、日本のファンに会いたいから』という本人の強い希望で実現します。
9/8(木)の23:00からスタートのINTER FM "THE HITMONGER"に生出演。
出演の模様が洋楽スタッフ日誌(ブログ)へ掲載されています!是非ご覧下さい。
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必見!カイルのサイン入りギターも当たります!
カイルの初来日は3日間というとても短い時間でした。
8日の夜の便にて次のツアー場所、オーストラリアへと旅立って行きました。
オーストラリアではデルタ・グッドレムという女性アーティストのオープニング・アクトをつとめます。
ちなみに地元カナダのサスカトゥーンに戻るのは『う〜ん、たぶんクリスマスの頃かな』と言っていた
ので、これからもずっとツアーが続くと思われます。過去2年間もほとんどツアーだらけという全てに
おいて驚きだらけのティーンエイジャー君。
先月6月には無事にハイスクールを卒業しました。
今後は晴れて『音楽に集中できる』そうです。
来日時の取材露出についてはあらためてお知らせします。
東京は青山にあるカナダ大使館のロビーで行われました。
ステージはアコースティックギターのカイルとパーカッションの2人というシンプルな編成。
まだ日本では誰も見たことのないカイルのステージが静かに始まりました。
セットリストは以下
@WHAT DID I GET MYSELF INTO
ATEACH ME
BBEFORE I SPEAK
CA GIRL
DDO YOU RIGHT
EPARANOID
-------------------------------
FCARRY ON
ステージは静かに始まりましたが、それは最初だけで後はもう全身でギターを弾きまくり、スティービー・ワンダー
をほうふつさせるような縦横無尽なヴォーカルで圧倒してくれたカイル。その姿はとても彼がまだ17歳の少年であ
るとは想像もつかないエネルギーを放出していました。
曲の途中でマイケル・ジャクソンの『スリラー』やジミ・ヘンドリックスの『FOXY LADY』をはさんで歌ってみせると
ころは何十年もキャリアを積んだアーティストみたいでした。しかしまぎれもなく目の前にいるのは17歳の少年。
とつてもない才能を持ったギター少年、それがカイル・リアブコです。
プロモーションのために17歳カイル・リアブコが日本にやってきました。
明日6日のJ-WAVE "BOOMTOWN"に生出演、生ライブもやってしまいます。
時間帯は10:30頃から。
17歳とは思えない熱く、それでいて枯れたそのパフォーマンスをひと足早くみなさんにお見せできる機会です。
ルックス重視のみなさんにもじゅうぶんご堪能していただける夜になるかと思います。
そんな カイル・リアブコのショーケース・ライブに10組20名様をご招待!!
【日時】2005年7月7日(木) OPEN19:00/START20:00
【会場】青山・カナダ大使館ロビー
【ご招待数】 10組20名様
【応募締め切り】 2005年6月30日(木) 24時
【当選通知】 招待状の発送をもって替えさせていただきます。
※応募の受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。