JOURNEY

MHCP-1164／album

ジャーニーの永遠の名盤の数々が06最新リマスターで紙ジャケ化決定！
JOURNEY再評価、復刻プロジェクト第一弾！今もなお輝き続ける永遠のメロディ。永遠の旅は続く…ジャーニー永遠の名盤の数々が2006年最新デジタルリマスター＆紙ジャケット仕様という最善、最良の形で復刻！1975年作品。今作はアメリカン・ロックの覇者ジャーニーの記念すべきデビュー・アルバム。元サンタナのニール・ショーン、グレッグ・ローリーを中心に73年結成。サンタナの『キャラバンサライ』で音楽的方向性の違いで脱退後、'74年には当時のCBSコロムビア（現ソニー・ミュージック）との契約を結び、翌'75年に今作を発表。この当時はプログレッシヴ・ロックともいえる重厚なサウンドを聞かせてくれる。結成時のメンバーはニール・ショーン（ギター/ヴォーカル）、グレッグ・ローリー（キーボード／ボーカル）、ジョージ・ティックナー（ギター）、ロス・ヴァロリー（ベース）、プレイリー・プリンス（ドラム）。デビュー後ティックナーが脱退、ドラマーがジェフ・ベック・グループなどでキャリアを積んだエインズレー・ダンパーに替わり、4人編成で活動する。

LOOK INTO THE FUTURE

MHCP-1165／album

ジャーニーの永遠の名盤の数々が06最新リマスターで紙ジャケ化決定！
JOURNEY再評価、復刻プロジェクト第一弾！今もなお輝き続ける永遠のメロディ。永遠の旅は続く…ジャーニー永遠の名盤の数々が2006年最新デジタルリマスター＆紙ジャケット仕様という最善、最良の形で復刻！1976年作品。4人編成となったジャーニーのセカンド・アルバムギターのジョージ・ティックナーが脱退。ニール・ショーンの素晴らしいギター・プレイとグレッグ・ローリーのヴォーカルをフィーチュアして、グループの新しい方向性をだしたセカンド・アルバム。スケール感のあるプログレッシヴな音世界が繰り広げられている。「イッツ・オール・トゥ・マッチ」はビートルズのカバー

「Open Arms」は日本で昨年『海猿』の主題歌に使用。「Don't Stop Believin'」は日産・エルグランドのCM曲として2004年8月〜2006年1月まで使用された。

NEXT

MHCP-1166／album

ジャーニーの永遠の名盤の数々が06最新リマスターで紙ジャケ化決定！
JOURNEY再評価、復刻プロジェクト第一弾！今もなお輝き続ける永遠のメロディ。永遠の旅は続く…ジャーニー永遠の名盤の数々が2006年最新デジタルリマスター＆紙ジャケット仕様という最善、最良の形で復刻！1977年作品。初期ジャーニー3部作、プログレ時代最後を飾る作品。鉄壁のアンサンブルを誇るジャーニーの第３作。バラエティに富んだカラフルな曲作りと、その世界を大きく広げる幻想的なサウンドが見事にマッチ。手ごたえのある作品に仕上がっています。

「Open Arms」は日本で昨年『海猿』の主題歌に使用。「Don't Stop Believin'」は日産・エルグランドのCM曲として2004年8月〜2006年1月まで使用された。

INFINITY

MHCP-1167／album

ジャーニーの永遠の名盤の数々が06最新リマスターで紙ジャケ化決定！
JOURNEY再評価、復刻プロジェクト第一弾！今もなお輝き続ける永遠のメロディ。永遠の旅は続く…ジャーニー永遠の名盤の数々が2006年最新デジタルリマスター＆紙ジャケット仕様という最善、最良の形で復刻！ 1978年作品。ヴォーカリストとしてスティーヴ・ペリーを迎え、新生ジャーニーとしてその地位を不動のものとして確立した記念すべき大ヒット・アルバム。アメリカン・プログレ・ハード路線の3部作から、このアルバムでヴォーカル重視、メロディアスな楽曲を中心とする現在のジャーニーのイメージに近いバンドへと変化していく。高音の伸びのあるヴォーカル、躍動感ある曲調が特徴的となり、その後のバンドの方向性を明確に示したアルバム。全米21位のヒットとなり、初のプラチナ・ディスクも獲得、その後のバンドの方向性を明確に示す。全米21位のヒットとなり、初のプラチナ・ディスクも獲得。彼らの地元SFのテーマ曲ともいえる名曲「ライツ」や今もなおライヴでは欠かせない見せ場「ホイール・イン・ザ・スカイ」など収録。近年のファンには馴染み薄いかもしれないが「ペイシェントリー」は初期ジャーニーを代表する名曲といえる。

「Open Arms」は日本で昨年『海猿』の主題歌に使用。「Don't Stop Believin'」は日産・エルグランドのCM曲として2004年8月〜2006年1月まで使用された。

EVOLUTION

MHCP-1168／album

ジャーニーの永遠の名盤の数々が06最新リマスターで紙ジャケ化決定！
JOURNEY再評価、復刻プロジェクト第一弾！今もなお輝き続ける永遠のメロディ。永遠の旅は続く…ジャーニー永遠の名盤の数々が2006年最新デジタルリマスター＆紙ジャケット仕様という最善、最良の形で復刻！1979年作品。スティーヴ・ペリー参加後2作目の作品。ドラマーのエインズレーがジェファーソン・スターシップに移り、新たなドラムとして元モントローズのドラマー、スティーヴ・スミスを迎え、さらにパワー・アップした通算5枚目。前作「インフィニティ」の路線をさらに前進させたメロディアスな楽曲中心へと変化、アメリカン・メロディアス・ロックの一大ムーヴメントを築き上げた決定的1枚。全米20位、プラチナ獲得！名曲「トゥー・レイト」や今もなおライヴでは欠かせない見せ場「ラヴィン、タッチン、スクウィージン」など収録。

「Open Arms」は日本で昨年『海猿』の主題歌に使用。「Don't Stop Believin'」は日産・エルグランドのCM曲として2004年8月〜2006年1月まで使用された。