From Here to Eternity/ ライヴ・クラッシュ
The Clash/ ザ・クラッシュ
MHCP-894/アルバム/2005.11.23/¥1,700+税
クラッシュの代表曲が並び、音楽的な変遷も興味深い初のライヴ作。
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1.
Complete Control
2.
London's Burning
3.
What's My Name
4.
Clash City Rockers
5.
Career Opportunities
6.
(White Man) In Hammersmith Palais
7.
Capital Radio
8.
City Of The Dead
9.
I Fought The Law
10.
London Calling
11.
Armagideon Time
12.
Train In Vain
13.
Guns Of Brixton
14.
The Magnificent Seven
15.
Know Your Rights
16.
Should I Stay Or Should I Go
17.
Straight To Hell
クラッシュの代表曲が並び、音楽的な変遷も興味深い初のライヴ作。
'99年発表。クラッシュ解散後、バンドは再編されレコーディングもしくはライヴが行われると言う噂は生まれては消えていきました。そんな中、'98年にジョー、ポール、ミックのオリジナル・メンバーが新たなプロジェクトに着手。それは、クラッシュ初のライヴ・アルバム発売企画だったのです。最終的に、78年と80年のロンドン、81年と82年のアメリカでのライヴ音源が一枚にまとめられました。ここに収められた17曲はクラッシュの代表曲と呼べるもので、なおかつ録音年度が4年間に渡っているため、このバンドがどの様な音楽的変遷を辿ったかと言う視点でも楽しめる構成となりました。
歌詞:対訳:解説(大貫憲章)付