まるで打楽器を演奏するようなパンキッシュで破天荒なピアノプレイと、類稀なるメロディ・センス×ソングライティングで、「次世代ピアノ・マン」／「ポップ・マエストロ」などと評されるアメリカの人気シンガー・ソングライターベン・フォールズが17日（月）、東京・渋谷オーチャードホールで、日本で自身初となるオーケストラ共演ライヴを開催した。いつもはTシャツにスニーカーというラフな服装がトレードマークのベンが、この夜は細身の黒スーツ、黒タイ、白シャツに黒い革靴で登場。
90年代後半に日本で爆発的な人気を博した自身のバンド、ベン・フォールズ・ファイヴのヒット曲を中心とした選曲に加え、「昨年作曲した」という、ピアノ協奏曲（まさかの全第3楽章）他を、約40人編成の東京スターオーケストラを従えて披露した。ライヴの後半には、自らが指揮者となって観客を3パートに分けてコーラスを完成させた。その際にはステージ上に指揮者が二人いるという珍事態となり、客席を大いに沸かせた。
このオーケストラライヴは、18日（火）東京・渋谷オーチャードホール、20日（木）大阪・サンケイホールブリーゼと残すところ2公演と続く。このレアな機会をお見逃しなく。
photo:Kayoko Yamamoto
THE BEN FOLDS ORCHESTRA EXPERIENCE
11月17日(月) 東京：Bunkamura オーチャードホール
11月18日(火) 東京：Bunkamura オーチャードホール
11月20日(木) 大阪：サンケイホールブリーゼ
http://udo.co.jp/Artists/BenFolds/index.html
ＢＳ朝日：４月２３日（火）夜１１：００〜１１：５４
ＡＢＣ朝日放送：５月２日（木）深夜３：０８〜３：３３
ＨＡＢ北陸朝日放送：５月４日（土）深夜２：００〜２：２５
番組HP
13年振りのアルバム『サウンド・オブ・ザ・ライフ・オブ・マインド』と共に、ピアノ／ベース／ドラムスのギターレス・トリオが日本にやって来る！
＜公演日程＞
2013年2月16日（土） 東京 昭和女子大学 人見記念講堂
2013年2月18日（月） 東京 渋谷公会堂
[問]ウドー音楽事務所 03-3402-5999
2013年2月20日（水） 広島 クラブクアトロ
[問]広島クラブクアトロ 082-542-2280
2013年2月21日（木） 名古屋 クラブクアトロ
[問]名古屋クラブクアトロ 052-264-8211
2013年2月22日（金） 大阪 メルパルクホール大阪
[問]大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506
チケット発売日：12/22(土)
http://www.udo.co.jp/Artists/BenFoldsFive/index.html
7月19日（日）、7月20日（月・祝）の2日間、横浜アリーナにて開催された
ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FESTIVALに、ベン・フォールズが初参戦！
ベン・フォールズ初体験のお客さんにも鮮烈なインパクトを残しました！！
＊各演奏曲の収録アルバムは、このスペシャル・サイトのディスコグラフィーページをご参照
下さい。
7月19日（日）
EFFINGTON
GONE
ROCKIN' THE SUBURBS
DR.YANG
HIROSHIMA -ステージからまっさかさま-（日本語VERSION）
ANNIE WAITS
STILL FIGHTING IT
UNDERGROUND（BF5時代の曲）
NOT THE SAME
＊予定されていたセットリストには"PHILOSOPHY"含むBF5時代の曲がもっとあったのですが持ち時間の関係で実現せず。
とはいえ、観客を３つのコーラスパートに分け、ベンが指揮してコーラスに参加してもらうという「NOT THE SAME」では、ベン初体験の
お客さんも含めて会場が一体に。ベンの退場後には何と、アンコール要求の手拍子が鳴り響きました！！
7月20日（月）
EFFINGTON
ZAK AND SARA
ROCKIN' THE SUBURBS
DR.YANG
HIROSHIMA -ステージからまっさかさま-(日本語VERSION)
KATE（BF5時代の曲）
UNDERGROUND（BF5時代の曲）
NOT THE SAME
PHILOSOPHY（BF5時代の曲）
＊オープニングからラストまでとにかくハイテンションの40分。ベン初体験のお客さんから
バンド時代からのファンの皆さんも満足の素晴らしい内容でした。
ナノムゲン・フェス参戦のため来日するベン・フォールズの単独公演が決定！！
ナノ・ムゲンではピアノ/ドラム/ベースの「ベン・フォールズ・ファイヴ編成」でのパフォーマンスを見せてくれることになっていますが、
この単独ライヴではピアノ・ソロでのパフォーマンスとなります。「ピアノ弾き語り」なんてコトバでは表現できない、たった一台の
ピアノでの一大ロック・エンタテインメントを是非ご堪能下さい！
■活動15周年記念！ BEN FOLDS LIVE！[solo]
7/21（tue）LIQUIDROOM
OPEN18:30/START19:30 \5,800（tax in・ドリンク代別途）
問）ディスクガレージ 03-5436-9600
TICKET NOW ON SALE！
チケットぴあ0570-02-9999（Pコード：326-880）
ローソンチケット0570-084-003（Lコード：70984）
0570で始まる電話番号は一部携帯および全社PHSからはご利用い
ただけません。
イープラスhttp://eplus.jp
今年で7回目を迎えるASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2009に、ベン・フォールズの参戦が決定！！
アジアン・カンフー・ジェネレーション、マニック・ストリート・プリーチャーズらと並び、2DAYSの出演となります。
今年活動15周年を迎えたベンは初参戦となるこのナノムゲン・フェスで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか？
ご期待下さい！！！
NANO-MUGEN FES.2009
7月19日（日）/20日（月・祝）＠横浜アリーナ
詳しくはwww.nano-mugen.comまで。
http://www.nano-mugen.com
■3月2日（月） FM-yokohama「Radio Dock」 17:00-20:00
初のベスト・アルバムをリリース直後のベン・フォールズをピックアップ！
お聞き逃しなく！
FM YOKOHAMA
2月25日に発売される、“豪快・軽快ピアノマン”ベン・フォールズの活動１５周年を記念した初のベスト・アルバム『BEN FOLDS FILE –コンプリート・ベスト・オブ BEN FOLDS FIVE & BEN FOLDS-』に、アンジェラ・アキと共作・共演した新曲「BLACK GLASSES（ブラック・グラシズ）」が収録される事が決定致しました。
アンジェラ・アキが、ゴールド・ディスクを獲得したロングセラー・シングル「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」（2008年9月17日発売）のカップリングとしてベン・フォールズの「スティル・ファイティング・イット」を日本語でカヴァーした事がこのコラボレーションのきっかけ。フジロック・フェスティバル’08出演の為に来日していたベン・フォールズがそのカヴァーを聴いて惚れ込み、アンジェラ・アキに対面して更に意気投合し、今回のコラボレーションが実現。2人でアイデアを出し合いながらの曲作りが始まりました。こうして出来上がった曲のタイトルが「BLACK GLASSES」（黒いメガネ）。まさにメガネをかけたピアノ・アーティスト同士のコラボレーションに相応しい曲となりました。
この曲はベン・フォールズの活動15周年を記念して2月25日に発売される初のベスト・アルバム『BEN FOLDS FILE –COMPLETE BEST OF BEN FOLDS FIVE & BEN FOLDS-』に収録。さらに同日発売となるアンジェラ・アキのニュー・アルバム『ANSWER』には別ヴァージョンが収録されます。
ベン・フォールズの初のベスト・アルバムには、この「BLACK GLASSES」を始め、ソロ転身前のバンド、ベン・フォールズ・ファイヴ時代、ソロ、プロジェクト作品の中からヒット曲、話題曲、タイアップ曲を網羅。現代ポップ・シーン最高峰のピアノマンの足跡が一目瞭然の内容となっています。
DISC1 (CD)
01 SONG FOR THE DUMPED ソング・フォー・ザ・ダンプト｜ベン・フォールズ・ファイヴ 【BF5最大のヒット曲】
02 JACKSON CANNERY ジャクソン・カナリー | ベン・フォールズ・ファイヴ 【KIRINモルトスカッシュCM曲（03年)】
03 PHILOSOPHY フィロソフィー | ベン・フォールズ・ファイヴ 【ドラマ『ロングバケーション』挿入曲】
04 UNDERGROUND アンダーグラウンド｜ベン・フォールズ・ファイヴ
05 BRICK ブリック｜ベン・フォールズ・ファイヴ
06 VIDEO KILLED THE RADIO STAR ラジオ・スターの悲劇｜ベン・フォールズ・ファイヴ 【バグルスのカヴァー】
07 ARMY アーミー｜ベン・フォールズ・ファイヴ
08 DON’T CHANGE YOUR PLAN ドント・チェンジ・ユア・プランズ｜ベン・フォールズ・ファイヴ
09 ANNIE WAITS アニー・ウェイツ｜ベン・フォールズ
10 ZAK AND SARA ザック・アンド・サラ｜ベン・フォールズ 【ソニーNETWORKハンディカムCM曲(02年）】
11 STILL FIGHTING IT スティル・ファイティング・イット｜ベン・フォールズ
【アンジェラ・アキがシングル「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」のカップリングとして日本語でカヴァーした曲】
12 IN BETWEEN DAYS イン・ビトゥイーン・デイズ｜ベン・フォールズ
【超プレミアの限定EP3部作より：ザ・キュアーのカヴァー】
13 THERE’S ALWAYS SOMEONE COOLER THAN YOU オールウェイズ・サムワン・クーラー・ザン・ユー｜ベン・フォールズ
【超プレミアの限定EP3部作より】
14 LANDED ランデッド｜ベン・フォールズ
15 GIVE JUDY MY NOTICE ギヴ・ジュディ・マイ・ノーティス｜ベン・フォールズ
16 BLACK GLASSES ｜ベン・フォールズ featuring アンジェラ・アキ
【アンジェラ・アキと共作共演した新曲】 (一般情報解禁は２月７日（土）です。)
同日発売のアンジェラ・アキのニュー・アルバム『ANSWER』には別ヴァージョンが収録されます。
17 SONG FOR THE DUMPED (JAPANESE VER.) 金返せ｜ベン・フォールズ・ファイヴ 【爆笑の初日本語歌唱曲】*
18 HIROSHIMA –B B B Benny Hit His Head- (JAPANESE VER.) ヒロシマ -ステージからまっさかさま-｜ベン・フォールズ
【最新ヒットの日本語バージョン（初CD化）】*
*BONUS TRACK
DISC2（DVD） | VIDEO CLIPS世界初ＤＶＤ化！ （初回生産限定分のみ）
https://www.sonymusic.co.jp/benfolds/
最新ヒットシングル、「HIROSHIMA(B B B Benny Hit His Head」の日本語バージョン、「ヒロシマ〜ステージからまっさかさま〜」が完成！着うた(R）の配信を開始致しました！
ベン・フォールズが日本語曲をレコーディングするのは、97年の「金返せ」以来11年ぶり。「HIROSHIMA」は、2005年のジャパン・ツアー広島公演時に、ベンがステージから落下して負傷したときの事を歌った曲。
"せっかく日本での出来事を歌った曲だから、日本語で歌いたい！"とのベンのたっての希望で、本人も日本語詞作成に参加し、完成に至りました。
"頭ゴーン"のフレーズが印象的な爆笑日本語バージョンは、現在は配信のみのリリースとなります。
GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"You Don’t Know Me feat. Regina Spektor"がピックアップされました！
10/30までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪
→CLIP RING 洋楽
大好評中のベン・フォールズの新作「Way To Normal」がmyspaceにて全曲試聴中♪
期間限定(9/24-27)なので急いでチェック☆
myspaceへ
GyaOの洋楽クリップチャンネル『CLIP RING 洋楽』(毎週木曜更新)にて"Hiroshima (B B B Benny Hit His Head)"がピックアップされました！
10/23までの期間限定でPVが無料で丸ごと見れちゃいますので、是非チェックしてみてくださいね♪
→CLIP RING 洋楽
スペースシャワーの洋楽専門情報プログラム「TRANSPORTER」にて、FUJI ROCK時のインタビューが放送されます♪
お見逃し無く！
「TRANSPORTER」
放送日：10/1(水)21時〜 リピート10/5（日）24時〜
→番組HPへ
9月10日発売 メンズノンノG
こちら
9月11日発売 Weeklyぴあ
こちら
9月14日発売 WHAT'S IN?
こちら
9月18日発売 R25
こちら
9月20日発売 FLYING POSTMAN
こちら
音楽専門誌
8月18日発売 SNOOZER
9月1日発売 rockin' on
9月1日発売 Player
9月10日発売 KEYBOARD MAGAZINE
9月15日発売 INROCK
9月18日発売 CROSSBEAT
9月25日発売 COOKIE SCENE
9月25日発売 LOUD
本屋さんでチェックしてね☆
MUSIC ON! TV「ヨーガク・スタイル」にてインタビューがオンエア!!
MUSIC ON! TVでオンエア中の洋楽情報番組「ヨーガク・スタイル」で、
ベン・フォールズのニューアルバムについてのインタビューと、ミュージック・ビデオがオンエアされます。
9/15 (月) M-ON! Countdown International 20 27：40ごろ
9/16 (火) International Clips 8:10ごろ
9/17 (水) Rock you! 26：10ごろ
9/17 (水) International Clips 28：40ごろ
9/18 (木) International Hits! 13:10ごろ
9/18 (木) International Clips 28：10ごろ
9/19 (金) International Clips 8:10ごろ
9/19 (金) M-ON! Countdown International 20 16：30ごろ
9/20 (土) International Clips 28：40ごろ
オンエア詳細は番組HP（こちらから）で
9月19日（金）27:00- Bay-FM「DIG THE ROCKS」
次代のピアノマン、ベン・フォールズのニュー・アルバム発売直後に
来日時のインタビューを折り込みながらの特集決定！！
DIG THE ROCKSへ
シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキが、ベン・フォールズの「STILL FIGHTING IT」を"オリジナル日本語カヴァー"としてレコーディング、自身の最新シングル「手紙 〜拝啓十五の君へ〜」に収録することになりました。
(「Still Fighting It」はベンのソロ・デビュー作『ロッキン・ザ・サバーブズ』収録の名バラード。
ベン・フォールズの大ファンと公言している彼女のカバー・ヴァージョンに関してベンは、
"アンジェラは素晴らしい声の持ち主。僕には思いもよらなかったコード進行も含め、彼女はこの曲を真の意味で完成させてくれた。"
と大絶賛しています！
このカバーが収録されたアンジェラの最新シングル「手紙 〜拝啓十五の君へ〜」はベンの最新アルバム『ウェイ・トゥ・ノーマル』と同じ9月17日に発売となります。
VMCにて「ARTIST'S INT’L / BEN FOLDS」としてアーティスト特集がオンエア決定！
是非お見逃しなく♪
放送日時：9月22日(月)20:00-20:30 (初回放送)、9/27(土)14:00-、9/30(火)13:00-
→番組サイトへ
マイスペース（My Space）が新しい音楽番組『FRONT TO BACK』開始を発表、その栄えある番組のキック・オフ・アーティストとして、ベン・フォールズ・ファイヴ（以下BF5）が一夜限りの再結成LIVEを行うことが明らかになりました。ベン・フォールズ゛、ダレン・ジェシー、ロバート・スレッジ゛の3人が集まってLIVEを行うのは、バンドの解散以来約10年ぶりの事で、彼らのホームタウンであるノース・キャロライナ州チャペル・ヒルのUNCメモリアル・ホールにて9月18日に行われます。
マイスペース・マーケティング部門のＶＰであるジョシュ・ブルックスは、「新しい番組のスタートにあたり、ベン・フォールズ・ファイヴが協力してくれてとても光栄です」と語っています。『FRONT TO BACK』は、世の中に感銘を与えたアルバムでマイスペースのコミュニティ/ファン/さらにはアーティストを繋げよう、というコンセプトなのです。」
『FRONT TO BACK』は、シーンの最先端を行くアーティストが、自身の最も独創的なアルバムをfront to back(最初から最後まで)で生演奏し、後日ウェブサイトで放送するというもの。他に番組内容としては、バンドのインタビュー、さらにはこのアルバムに影響されたアーティストのインタビューもあります。
ベン・フォールズは、「最初にマイスペースからアプローチがあった時、彼らは僕達に『パープル・レイン』を演奏して欲しがっているのかと誤解してて、もちろん快諾したんだけど、後で『ラインホルト・メスナーの肖像』をプレイして欲しかったんだって分かって、もっとハッピーだよ。BF5の３枚のアルバムのうち、特にこのアルバムには鮮明な思い出が詰まっているからね。このアルバムに収録されている各曲にテーマがあり、アルバムを通して大きなストーリーになっている。だからこそ、この企画で『ラインホルト・メスナーの肖像』を最初から最後まで演奏する事はごく自然だったんだよ。」と語っています。
なお、ベン・フォールズは9月17日に、BF5のデビュー作を彷彿とさせるような、豪快で軽快なピアノが冴え渡る最新ソロ・アルバムをリリース、BF5はまもなく結成から15周年を迎えます。
ベン・フォールズがゲストとして登場！最新ビデオもオンエア！
BEST HIT USA 2008
9月16日（火）ＢＳ朝日23:00〜23:55
9月18日（木）テレビ朝日（ＥＸ）27:10〜28:05
9月19日（金）ＢＳ朝日24:00〜24:55（リピート）
bs-Asahi
テレビ朝日
InterFM（周波数：76.1MHz（東京）/76.5MHz（横浜））では、世界中の音アスリートたちが集い、その技とサウンドを競う音楽の祭典OTOLYMPICを開催中。
8/25〜8/29の５日間は、「OTOLYMPIC」の中で最も注目されている競技のひとつである『フェスシング』が行われています！
『フェスシング』とは、7／25〜7/27の３日間、苗場スキー場で開催された「FUJI ROCK FESTIVAL 08」のライブ音源の中から、厳しい地区予選を勝ち抜いたアーティスト達が音金メダルを目指して競い合う種目です。
期間中、他では聴くことのできない2008年フジロックフェスティバルのライブ音源を毎日オンエア＆リスナー投票で音金メダリストを決定します。
皆さんベン・フォールズに投票してくださいね！
詳細＆投票はInter FMのサイトをご確認ください！
→Inter FM
「ただただ楽しく作った作品だよ。レコーディングでこんなに楽しかったのは初めてさ。だから今回のアルバムは大音響で聴く事をオススメするよ。
もし僕がベン・フォールズのファンなら、"こんな楽しいアルバムを待ってた"と喜ぶハズさ。」--------ベン・フォールズ
３年半ぶりの最新アルバム『ウェイ・トゥ・ノーマル』が遂に完成！日本盤は "価値ある"ボーナストラック４曲を収録し、日本先行の９月１７日に発売決定！！
ユーモア＆皮肉に満ちた歌詞と、豪快なピアノ音満載の傑作となった本作は、ベン・フォールズ・ファイヴ時代のメロディアスでやんちゃなピアノ・トリオ・サウンドが暴れまくる傑作となりました。
日本盤のみに収録される４曲のボーナス・トラックも趣向が凝らされたものになっています。
いずれも本編の楽曲とシンクロ/リンクしたタイトルになっていますが、もともとＨＰでいち早く新曲を発表したり、オンライン限定ＥＰを販売したりとＩＴ方面にも積極的だったベンが、ネット上でのリークを前提に収録曲と同タイトルで作成したダミー・ソングと言えるもので、ファンがネット上で混乱したり楽しんだりするネタを意図的に提供したもの。
今回は日本のファンのためだけに、このダミー・ソング４曲がボーナス・トラックとして収録されます。
「本物」と「偽者」の聴き比べも楽しいですが、単体でもクオリティの高い楽曲となっていますので、ご期待ください！
（完全版）
フジテレビ７２１＆フジテレビＣＳＨＤ
９月１９日（金）、２０日（土）、２１日（日）
２１：００−２５：００
（ダイジェスト版）
スカパー！Ch.１８０ パーフェクトチョイス
e2by スカパー！ ch.800スカチャン！ ＨＶ
８月２２日（金）、２３日（土）、２４日（日）
２４：００−２６：００
くわしくはコチラ！
フジロックで来日を果たしたベンからのメッセージ・ビデオをＴＯＰページにフィーチャーしました。
以下、メッセージの日本語訳です。
ハーイ！ベン・フォールズだよ。9月に僕のニュー・アルバムが出るよ〜。
前にも話したと思うけど、これまで歯間掃除（フロス）をしてなかったみんな、今までフロスしてたけど最近しなくなった人、ちゃんとフロスしてくれよな。
７月２７日、１０年ぶりのフジロック参戦を果たしたベン・フォールズは、ＧＲＥＥＮ ＳＴＡＧＥで約１時間のパフォーマンス。
１時間という演奏時間の中で、ＢＦ５時代の曲から最新曲「HIROSHIMA」まで、考えうるほぼベストなセットリストで、会場のファンを楽しませてくれました！
7/27 FUJIROCK
@GREEN STAGE
01. Errant Dog
02. Gone
03. You To Thank
04. Such Great Heights
05. Annie Waits
06. Effington
07. Philosophy
08. Army
09. Landed
10. Still Fighting It
11. Kate
12. Hiroshima
13. Underground
ベン・フォールズの3年半振りのオリジナル最新作のタイトルが発表されました。
タイトルは『Way To Normal』!アルバムのプロデュースを担当したのは、カウンティング・クロウズやエルヴィス・コステロ、モデストマウスなどとの仕事で知られるデニス・へリング。
誌的で躍動感とユーモアに溢れたロック・アルバムとなった今作には、前回来日時の広島公演でステージから落ちて骨折したときの事を歌った「HIROSHIMA」や「FREE COFFEE」「
BITCH WENT NUTS」など、タイトルを聞いただけでニヤリとさせられてしまいそうな収録曲が並んでいます。
10年ぶりとなるフジロックフェスティヴァルでの新曲披露にも期待しましょう！続報をお待ち下さい。
２００８年の今年、何と１０年ぶりとなるフジロック・フェスティヴァルへの出演が決定しているベン・フォールズ。
３年半ぶりとなる待望の最新オリジナル・アルバムのリリースが決定致しました！！
今回もベンならではのピアノ・プレイと、ウィットに富んだストーリーテリングが冴え渡るロックでポップな作品となりそうです。
日本のファンには嬉しい、ＪＡＰＡＮＴＯＵＲでの出来事を歌った、日本の土地名がタイトルに入った曲もあるとかないとか。
期待してお待ち下さい。
FUJI ROCK FESTIVAL 08 出演情報
７月２７日（日）GREEN STAGE
http://fujirockfestival.com/
ベン・フォールズが手掛けたサウンドトラック『森のリトル・ギャング』（8/2発売）より着うた(R)の配信がスタートしました！
「Family Of Me」（Ben Folds新曲）
「Heist」（Ben Folds新曲）
「Lost in Supermarket」（Ben Folds新録カバー）
「Still」（Ben Folds新曲）
今すぐ携帯のアーティストサイト、または本サイト内「着うた(R)など」にアクセス！
※着うた(R)などは有料のサービスで、対応機種のみお楽しみいただけます。
7/22-23（2006年）に行われたUDO MUSIC FESTIVAL 2006のレポートがスタッフblogへ掲載されています。
スタッフblogを見る
Sony Music Playerにて、夏Fes特集映像を配信中！！
FUJIROCK FESTIVAL'06、SUMMER SONIC06、UDO MUSIC FESTIVAL 2006に出演するアーティストのビデオクリップを一挙に公開。
期間限定だから見逃すな！！
Video Clip International vol.29
◎配信期間：2006/7/14-7/31
※配信スケジュールおよびクリップは予告なく変更されることがございます。
※推奨環境を備えたパソコンからのみ御覧頂けます。（携帯電話からは御覧頂けません)
BEN FOLDS来日決定。 2006年7月22日23日に、開催されるUDO MUSIC FESTIVAL 2006に出演いたします。
出演日等の詳細は、下記のUDO音楽事務所オフィシャルサイトをご確認ください。
http://udofes.jp/
コンサートのために来日していたベン・フォールズに直撃インタビュー!!
その貴重な映像をSony Music Playerにて、期間限定配信中。
お見逃し無く♪
300K ｜ 56K
◎配信期間：2005/11/7-12/15
※配信スケジュールおよびクリップは予告なく変更されることがございます。
※推奨環境を備えたパソコンからのみ御覧頂けます。（携帯電話からは御覧頂けません）
VIBEのWEBサイトに来日時のスペシャルインタビューが掲載されています。
※このインタビューはパソコンからのみご覧いただけます。
インターネットの情報はコチラ から（リンクも）
PHOTO PAK OKSUN
２００５年９月２９日。からっと晴れ渡った秋の一日、美しい夕焼けが映える時刻、ピンク色に染まった空を見上げながらゆっくりと中野サンプラザへ。秋の夜長にしっとりベン・フォールズを聴いてみよう、というこの日のチョイス。我ながらいい選択かも、という予感・・・。そしてその予感は見事に的中。
ヴィジュアルと照明が、美しく優しい秋を演出する。ベン・フォールズの人間味を表すような、暖かい空間。その中心に、ピアノを弾き語る彼とその仲間。感情が溢れ出るようなピアノ・ソロ、懐かしさを覚えるキャッチーなメロディ・ライン。思わず「秋味」飲みたいっ！と周囲を見回したら、中野サンプラザは場内飲食禁止だと。がっくし。
まるで京都の古い民家で暮らしてそうな雰囲気のベン・フォールズ。それを取り囲むドラムのリンゼイは、悪知恵だけはバシバシ働く片田舎のアニキ風。普段は黙々とホットドックを反芻（はんすう）していそうなベースのジャレイド。何だかゆるーい組み合わせだなこのバンドは、と思っていたら、ご近所さんつながりだそうで・・・誰もがロック・スターからほど遠い、三者三様の「ゆるメンズ」、でもいい味だしまくりのスリー・ピース。
途中DR.DREの物マネで場内を盛り上げ、お笑い芸人さながらのコントを飛ばして爆笑の渦へ。後半はファンキーなリズムに乗せて即席ラップも披露。それまでぼーっとしていたジャレイドの方が、ベンよりラップが上手くて大笑い。それに地味だったけどリンゼイのドラム、音も大きかったし的確だし時おりファンキーだし、素晴しいスキル。いいご近所さんに恵まれましたね、ベンさん。
場内がヒートし始めたところで一気にヒット・ソングを連発する、ゆるメンズ、じゃなくってベン・フォールズ。唐突に「ロンバケ」がアタマを駆け巡り、「カネ返せー！」とみんなで大合唱して、気がつけばスッキリ爽快な２時間が終了。コントよし皮肉よしメロよしピアノよし、さらに日本語上手なベン・フォールズさん、あなたは素敵な千両役者です。
アンコールを歌い終わると、不敵に笑いながら椅子を持ち上げピアノに投げつける、ちょっぴりパンクなジ・エンドに再び拍手喝采。ピアノを習っているキッズがマネしたらどうすんのよベンさん？最高だけど今後は「R−１５指定」しますっ。
※2005/9/29＠中野サンプラザ
(文：numa)
スタッフ日記にベン・フォールズからの動画メッセージ掲載されています。
（ソニー（洋楽）スタッフのお送りするブログ「Rock番長皿屋敷日記」にて）
ちなみにベン・フォールズ
『ども〜、ベンちゃんで〜す。「ソングス・フォー・シルヴァーマン」自信作で〜す。』といってます。
是非アクセスしてみて下さい。
http://blog.sonymusic.co.jp/International/2005-09-27-1
◆携帯からもご覧いただけます!!
http://kb.sonymusic.co.jp/International
明日２７日(水)のJ-WAVE "BOOM TOWN"にベン・フォールズが生出演します。
時間は10:50分過ぎ頃から。何が飛び出すかはお楽しみに！
明日の大阪最終公演を前にベン・フォールズがラジオ番組に生出演します。
FM802の『FLOWER AFTERNOON』。出演時間はだいたい15:20過ぎからでしょうか。
お楽しみに。
アルバム『ソングス・フォー・シルバーマン』をリリースしたベン・フォールズのライブツアーがすでに始まっています。
現在のところ広島、名古屋、大阪をサーキット中！今回はベース、ドラムスの３ピース・バンドで上陸。
ファン参加型のかなり面白い内容で各地で感動、爆笑、感動の連続のライブとなっています。
絶対『金かえせ！』とは言わせないユーモアたっぷりのベン・フォールズ・ライブ！明日、大阪。そして水曜日からは東京３公演が始まります。
BEN FOLDS 写真展＠５F-communication lounge-
期間：６/１−６/１０(１７：００−２３：００)
詳細はコチラ
BEN FOLDS
SONGS FOR SILVERMAN
ベン・フォールズ写真展
- ALL PHOTOGRAPHY BY BEN FOLDS -
2005.5.10 (TUE) - 5.16 (MON)
@ エスキス表参道 ２F
11:00-20:00 （※最終日、5/16（月）は17時まで） ｜入場料：無料
恵比寿TOWER CAFEに続き、ベン・フォールズ写真展第2弾が行われます。
こちらはこの写真展のために本人が新たにセレクト、プリントをした未発表写真を中心とした展示になります。
しかも本人がそれぞれの写真に寄せたコメントも見ることが出来ますので、TOWER CAFEに足を運んだ方も是非またお出かけ下さい。
尚、初日5/10（12:00-14:00）と、5/14、5/15（両日共15:00-17:00）は、会場にて紅茶のテイスティング・サービスも行われます。
（こちらのサービスは数がなくなり次第、終了とさせていただきます）
■会場
エスキス表参道 2F
東京都渋谷区神宮前5-10-1
・東京メトロ 千代田・銀座・半蔵門線 表参道駅 A1出口 徒歩7分
・東京メトロ 千代田線明治神宮前駅 4番出口 徒歩3分
・JR原宿駅表参道口改札 徒歩7分
お問い合わせ：03-3499-1481(エスキス表参道)
主催：エスキス表参道
協力：株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
協賛：株式会社エッセンス、ヤマハ株式会社、音響協力：株式会社ユキム
http://www.esqs.jp
BEN FOLDS
SONGS FOR SILVERMAN
ベン・フォールズ＆フラリー・フォールズ写真展
-ALL PHOTOS BY BEN FOLDS AND FRALLY FOLDS-
2005.4.25(MON)-5.8(SUN)
@TOWER CAFE
ベン・フォールズ・ファイヴでのデビューから今年で10年を迎え、待望のソロ・アルバム第2弾『ソングス・フォー・シルヴァーマン』をリリースしたベン・フォールズ。
バンド時代同様、ピアノ／ベース／ドラムのトリオ編成に戻って制作された新作のアートワークには、彼が最近入れ込んでいるという自身と愛妻フラリー撮影による写真が多数収められています。
今回その一連の写真を恵比寿のTOWER CAFEにて展示、その音楽同様、優しさとウィットに溢れたアーティスト：ベンの世界に触れて下さい。
G.W.に散歩がてら是非お出かけ下さい。
■会場：
TOWER CAFE
東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM ebisu 2F
OPEN HOURS 11:30-24:00
TEL 03-5468-3860
恵比寿駅 (JR・日比谷線)から徒歩3分／渋谷橋交差点近く
http://towercafe.jp/
新作『ソングス・フォー・シルヴァーマン』から「ランデッド」の着うた(R)、着うたフル(TM)、待ちうたを配信開始！今すぐベンの携帯サイトTOPへ！（PCの方は上のmobileボタンをクリック）
【待ちうた提供サイト】
EZトップメニュー→EZサービスで探す→EZ待ちうた→J-POP・総合→「レコード会社直営♪コール」
※着うた(R)などは有料のサービスで、対応機種のみお楽しみいただけます。
着うたフル(TM)、待ちうたはEZwebのみのサービスです。
ベン・フォールズ新譜と同時発売決定！
ベン・フォールズ・ファイヴ
ワットエヴァー・アンド・エヴァー・アーメン ［リマスター・エディション］
2005.4.13発売｜EICP493｜2,520円（税込）
1997年発表のEPIC移籍第1弾アルバムのリマスタリング＋曲数追加で再発決定！
★「金返せ」をはじめ、ヒット・シングルを多数収録した名作！
★アルバム＋レア・トラック６曲収録！（日本でもこれまでにシングルのB-Side等に収録。でも既に廃盤です）
［収録曲］
1. One Angry Dwarf and 200 Solemn Faces
2. Fair
3. Brick
4. Song for the Dumped
5. Sefless, Cold and Composed
6. Kate
7. Smoke
8. Cigarette
9. Steven's Last Night in Town
10. Battle of Who Could Care Less
11. Missing the War
12. Evaporated
(Bonus Tracks)
13. Video Killed the Radio Star(Studio Version) ***
14. For All the Pretty People *
15. Mitchell Lane *
16. Theme From 'Dr. Pyser'(Brendan O'Brien Studio Version) *
17. Air **
18. She Don't Use Jelly *
19. 金返せ * (当時からの日本盤ボートラ)
* import B-side （日本ではシングル等に収録）
** from the Godzilla Soundtrack
*** previously unreleased
［ベン・フォールズ・ファイヴ］のデビューから10年・・・何の枠にもとらわれない、今シーンで最も自由なアーティスト：ベン・フォールズの2005年的“今の気分”がようやく完成。なんとピアノ、ベース、ドラムスのトリオ編成に帰り、混迷の世界で軽やかに優しく鳴らすベン印の“メロディ”。
2002年から始めた、ステージ上にピアノ１台のみという前代未聞のソロ・ライヴ・ツアーでは、従来のピアノ弾き語りという概念を覆し、時にベン・フォールズ・ファイヴ時代以上にアグレッシヴで、美しくメロディを響かせる唯一無二のステージングを展開。新たなライフワークとも言えるそのライヴは全世界で絶賛され、真のアーティストとしての評価を確立したベン・フォールズ。
2003年末には、ＵＳオフィシャル・サイトでのオンライン販売限定というインディペンデントな手法で、5曲入りＥＰシリーズ3連作を発表（日本ではパッケージ化して生産限定発売／即日完売）。オリジナルからカヴァーまで取り混ぜた気ままなレコーディングで、移り変わりの激しいミュージックシーンにおけるベンの小気味いい独特のスタンスを鮮明にした。
そして、いよいよ本腰入れて取り組んだソロ第２作目では、ベンの暖かな眼差しが感じられるポップ・ソングが揃った。１stシングル「Landed」、昨年急逝した盟友エリオット・スミスへ捧げた「Late」、前作に続き今度は娘Gracieに歌ったズバリ「Gracie」、あのアル・ヤンコビックが参加した「Time」、お馴染みの名前シリーズでEPシリーズに収録していた「Give Judy My Notice」など名曲ばかり。まさにベンの円熟ぶりとプライヴェートの充実が伺えるアルバム。実は2004年春に一旦完成していたが、更なる創作意欲に押され再度スタジオ入りしたという。プロデュースはベン自身、レコーディング・メンバーには友人でもあり“近所に住んでる”ジャレド・レイノルズ（ベース）とリンゼイ・ジェイミソン（ドラムス）を起用。これってＢＦ５の編成じゃ…？
「またバンドと一緒にやりたくなったんだ」 という本人の言葉どおり、ソロでもバンドでも、そしてゲスト・ミュージシャンとでも…枠にはまらず、何でもやりたいことをやる。そんな自由を手に入れたベン・フォールズの新章！（注： きっと本人にはそんな気負いもないと思われます…）
ベン・フォールズ
ソングス・フォー・シルヴァーマン
2005.4.13発売｜EICP387｜2,520YEN (WITH TAX)
★日本盤のみ：ボーナストラック「サイド・オブ・ザ・ロード」
（ルシンダ・ウィリアムス：カヴァー）を追加収録。
★初回盤のみ：特製スリーヴケース付
[収録曲]
1. BASTARD バスタード
2. YOU TO THANK ユー・トゥ・サンク
3. JESUSLAND ジーザスランド
4. LANDED ランデッド
5. GRACIE グレイシー
6. TRUSTED トラステッド
7. GIVE JUDY MY NOTICE ギヴ・ジュディ・マイ・ノーティス
8. LATE レイト
9. SENTIMENTAL GUY センチメンタル・ガイ
10. TIME タイム
11. PRISON FOOD プリズン・フード
12. SIDE OF THE ROAD サイド・オブ・ザ・ロード*
*ボーナストラック
現在急ピッチでニュー・アルバムのレコーディングを進めているベン・フォールズ。その彼が今度の新作用に、故エリオット・スミスへのトリビュート・ソング "Late"をレコーディングしたことが明らかになりました。
歌詞はエリオット・スミスを偲びながらも、以前一緒にバスケット・ボールをしたときの想い出をユニークに描いたものも含まれているとのこと。
それ以外には、パロディの王様アル・ヤンコヴィック（前作「Rockin' the Suburbs」のPVを監督）が参加した"Time"、更には愛娘への思いをコミカルな歌詞に託した"Gracie"など、聴き所満載の内容になりそうです。
続報をお待ち下さい。
お待たせしました！待ちに待ったEP第3弾「スーパーＤ」がいよいよ明日発売となります。
今回もベン・フォールズらしさが前回の楽曲群に、ダークネスの爆裂カヴァー、レイ・チャールズの追悼カヴァーが収録された超貴重盤となりました。
前２作と同じく、完全限定生産となっておりますので、ご購入はお早めに！
2004年7月末に行われたベンの最新インタビュー、8月14日（土）発売のINROCK9月号に掲載！
EP制作秘話やニュー・アルバムに関する最新情報などなどが分かるかも！？ご期待下さい！！
大変長らくお待たせしました！昨年末より順次日本限定でパッケージリリースされてきました（USではweb限定販売）ベンのEP３部作の完結編となる「スーパーＤ」、遂に日本発売日が決定致しました！
日本発売日は８月２５日（水）！！今回も彼らしい意外（？）なカヴァー曲を含む全５曲。ジャケット写真に愛妻フラリーさんを配し、１曲目に「俺の女に手を出すな」という意味の曲を収録したり、現在の彼のふるさとでもある「アデレイド」での生活を皮肉ってみたりと、楽しみどころ満載です！トリロジー・コンプリートキャンペーンの内容も確定しましたので、詳しくはTOPページをご覧下さい。
大変お待たせしておりますEP３部作第３弾「Super d」遂に完成！！
USのオフィシャルサイト（www.benfolds.com)に第３弾EPの最新情報がアップされました。
** 3rd and final ep super d coming soon! **
the trilogy of eps is finally complete and super d will be ready on july 27. we'll have pre-ordering information for you as soon as possible. and like the other eps, will only be available by internet orders at www.attackedbyplastic.com and through downloads. New EP features three new original ben folds songs: kalamazoo", "adelaide", and "rent a cop" and two classic covers: the darkness' "get your hands off of my woman" and a wonderful early ray charles song called "them that got" recorded live in boston .... stay tuned ...we'll be back with more info.
**第３弾EP「Super d」発売迫る！ **
EP３部作が遂に完成し、７月２７日の（USオンライン）発売に向け着々と進行中。トラックリストは
1) get your hands off of my woman（ダークネスのカヴァー）
2) kalamazoo
3) adelaide
4) rent a cop
5) them that got（レイ・チャールズのカヴァー）
recorded live at the avalon, boston, ma, 06/08/2002
となっています。日本発売日はUSのネット販売より少し遅れますが、なるべく近いタイミングで発売出来るように進めております。
日本発売日が確定しましたら当サイトにてお知らせいたします。また、EPトリロジーコンプリートキャンペーン詳細も同時に発表致しますのでご期待下さい。
Billboad.comによると、ベンのニュー・アルバムは、とある朗読アルバムのプロデュースに専念するために、2005年の1月まで延期される見込みとのこと。
この朗読アルバムは、映画『スター・トレック』のエンタープライズ号初代艦長キャプテン・カークこと、俳優ウィリアム・シャトナー（かつてベンのソロ・プロジェクト「フィアー・オブ・ポップ」にも参加していた）のアルバムで、ベンが全面的にプロデュースを手掛けているもの。
ベンいわく、「本当にすばらしい作品だよ。リリースはもちろんのこと、全米主要都市でライヴだってやる価値のある作品なんだ！シャトナーはミュージシャンじゃないし、歌うわけでもラップするわけでもないけど、でも彼が音楽の一部なんだ。僕はこんなレコードを生まれてこの方聴いたことがないよ」と興奮気味。
ベン自身の作品が待ち遠しくてたまらないところですが、ベン本人は楽しく寄り道というところでしょうか？
(第3弾EP「super d」は、近日発売予定となっています）
http://www.billboard.com/bb/daily/article_display.jsp?vnu_content_id=1000550566
６／２３日に発売予定とお伝えしてきましたEP第３弾は、度重なる延期でファンの皆様に残念な思いをさせてしまっておりますが、本日６／１１の時点でまだ完成した音源が届いていないため、現時点では発売日が確定できない状況です。
音源等々が実際に到着して確実なリリース日をお伝えできるタイミングになりましたら直ちに皆様にご報告致します。
誠に申しわけございませんが、待った甲斐のある作品に仕上がることは間違いありませんので、じっくり完成度を高めてくれることを期待しつつ、今しばらくお待ち頂きますよう宜しくお願いいたします。
去る５／５にＮＹで行われたベン・フォールズのライヴ最新レポートが、６／１売りのロッキン・オン７月号Headlineページに掲載！新曲パフォーマンスの話題も含まれているのでお楽しみに。
ベン・フォールズの最新ツアー情報が更新されました。この春、5/8まで続いた大学のキャンパスツアー（！）を終えたベン・フォールズは、新作のレコーディングにいそしんでいる模様。
そしてこの夏の最新USツアーが決定しました！これまでにもベン・リーやベン・クウェラーとベンズ・ツアーを行ったり、トーリ・エイモスと全米をまわったりと積極的なジョイント・ツアーを行ってきたベンですが、今回はガスター、ルーファス・ウェインライトと共に全米をサーキット。
EPシリーズの楽曲やニュー・アルバムからの新曲もプレイされること必至！
一旦延期となったJAPAN TOURは、決定次第ご報告致します。
また、去る5/5に行われたNY,Bowery Ballroomでの最新ライヴの模様は、6/1発売のロッキン・オン誌上Headline Pageにて、速報掲載予定です。こちらもご期待下さい。
BEN FOLDS SUMMER TOUR
all shows are with ben folds / guster / rufus wainwright, except where noted **
6/18 highland park, il ravinia festival ** ben and rufus only
6/19 kettering, oh fraze pavillion
6/20 sterling heights, mi freedom hill amphitheatre
6/22 columbus, oh promo west pavilion
6/25 milwaukee, wi milwaukee summerfest
6/26 indianapolis, in white river state park amph.
6/29 vienna, va wolf trap tilene center
6/30 baltimore, md pier six concert pavilion
7/2 newport, ri newport sunset music festival **ben folds (with support tba)
7/7 philadelphia, pa penn's landing
7/8 boston, ma fleet boston pavilion
7/10 wallingford, ct oakdale theatre
7/11 boston, ma fleet boston pavilion
7/13 new york, ny central park summerstage
7/14 new york, ny central park summerstage
お詫びと訂正：雑誌掲載の来日公演告知について
５月１０日発売の"ぴあ"と５月１５日発売の"INROCK"誌上に、
「９月来日公演決定」との告知が掲載されておりますが、
アーティスト側の都合により、一旦延期となりました。
情報掲載後に急遽変更が決定となりましたので、発売前に訂正
告知が間に合わず、皆様に大変ご迷惑をおかけしたことをお詫
び致します。
ご期待頂いているファンの皆様には大変申し訳ございませんが、
悪しからずご了承頂けますよう、宜しく御願い申し上げます。
リリースに関するスケジュールは現状以下の様になっております。
＊６月末に予定されていた第３弾EP→スケジュール通り進行中
７月上旬に予定されていたニュー・アルバム→９月上旬〜中旬にリリース予定
EPを２枚完成させた後、思いっきりアルバム制作モードに入っちゃったベン。３枚目のEPより先にアルバムの完成に目処をたててから・・・
ということだったのかどうかは分かりませんが、当初の予定より随分遅れてしまったEPとニュー・アルバム。
ファンの皆様には長らくお待たせしておりますが、ようやくリリースの目処がたちそうです。
現時点では、７月中旬までにニュー・アルバムがリリース、それに先んじる形で、EPが６月下旬〜７月上旬までにリリース出来れば・・というスケジュールになっています。
最新情報が入りましたらまたお伝えしていきますので、申し訳ございませんが今しばらくお待ち下さい。
１２月１７日発売のEP３部作第１弾「SPEED GRAPHIC」（完売）、１月１５日発売の第２弾「SUNNY16」（完売）、そして３ヶ月連続で２月１８日に予定しておりましたEP３部作第３弾「SUPER d(仮)」。
諸事情によりこの「SUPER d(仮)」の発売が一旦延期となりました。期待してお待ちになっているファンの皆様には誠に申し訳ございませんが、悪しからずご了承頂けますよう、何卒宜しく御願い申し上げます。
尚、「SUPER d」と、ニュー・アルバムに関しましては、情報が入り次第当サイト内で随時皆様にお知らせしていきます。
いよいよ１２月１７日に、EPトリロジー第１弾と、ピアノ・ソロライヴＤＶＤが日本発売となるベン。そんな彼のとりたてほやほやの最新インタビュー掲載誌が決定！今回のEPの裏話から、来年春にリリース予定の最新アルバムまでいろんな情報が本人の口からゲットできるかも！？（詳しい掲載誌はMAGAZINEコーナーをクリックして下さい）
BEN FOLDSのUSオフィシャル・サイトで7月末、ウェブ上限定で発売となっていたEP３部作の第１弾「SPEED GRAPHIC」の音源をちょっぱやでチェック！！
放送局：J-WAVE 81.3mhz
番組名：「MOND! WELT! WORLD!」内、"KDDI GLOBAL GROOVES" 【DJ：南美布】
日にち：１０月１７日（土）
時間：11:30〜15:00(OA予定時間13:00〜13:40)
今年２月、BEN FOLDS & A PIANO TOURで日本を訪れたベン。たった１台のピアノで一切の余分なものを削ぎ落として行われたステージは、逆に彼の魅力の全てを浮き彫りにし、新しいファンはもちろん、ＢＦ５時代からのファンにも改めて新鮮な衝撃を与えました。ソロになってますますエンターティナー振りが開花したといっても過言ではないほどの唯一無二のステージングは、瞬く間に各方面での語り草となりました。そして、大ヒットを記録したソロ作『ロッキン・ザ・サバーブズ』から２年半、遂にオリジナル・ニュー・アルバムの発表も近づきつつある中、ベン・フォールズからビックなニュースが届きました！！何とあの伝説のピアノ・ソロ・ライヴＤＶＤの１２月発売を皮切りに、現在USのオンライン上のみで７月末、９月末、１１月末に発表、販売される５曲入りのEP３部作を、１２月、１月、２月発売で日本限定パッケージ商品化、各作品１万枚の完全限定生産、さらに第１弾EPは、３部作全てを収納できるスペシャル・トリロジー・デジパック仕様となる何もかも日本限定の特別企画！３部作を揃えた頃には完全オリジナルのニュー・アルバムが発売（２月末〜３月予定）と、４ヶ月に渡って毎月ベン・フォールズの新作がリリースされるという、ファンにはたまらない年末年始。ベンからのクリスマス・プレゼントでお年玉でバレンタイン・チョコ（？）なスペシャル企画です！！
https://www.sonymusic.co.jp/benfolds
ベンのUSオフィシャル・サイトで発表され、オンライン上のみで販売される書き下ろしEP３部作。現在は２枚目の「Sunny16」まで発表され、１１月末に第３弾が発表となります。今回このEP3部作が完全生産限定で、日本限定での商品化が決定しました！
第１弾EP（5曲入り）：「SPEED GRAPHIC」 03年12月17日発売 トリロジー収納用スペシャル・デジパック仕様 \1,500（税別）
収録曲：1.IN BETWEEN DAYS(THE CUREのカウ゛ァー) /2.GIVE JUDY MY NOTICE /3.PROTECTION /4.Dog /5.Wandering
歌詞・対訳・キャンペーン応募券付
第２弾EP（5曲入り）：「SUNNY 16」 04年1月15日発売 \1,500（税別）
収録曲：1.THERE'S ALWAYS SOMEONE COOLER THAN YOU /2.YOU'VE GOT TO LEARN TO LIVE WITH WHAT YOU ARE /3.ALL YOU CAN EAT /4.ROCKSTAR /5.SONGS OF LOVE
歌詞・対訳・キャンペーン応募券付
第３弾EP（5曲入り予定): 「SUPER d」 04年2月18日発売 \1,500（税別）
歌詞・対訳・キャンペーン応募券付
https://www.sonymusic.co.jp/benfolds
EP３部作に付いている応募券を全て集めた方を対象に、３枚目のEP発売時に、ベン・フォールズ・オリジナル・グッズプレゼント キャンペーンを実施致します。詳細は、3rd EP「Super d」発売時に、商品パッケージ内、当サイトなどでお知らせ致します。
https://www.sonymusic.co.jp/benfolds
『BEN FOLDS LIVE』03年12月17日リリース 歌詞・対訳・解説付 \2,800（税別）
もともとは昨年末リリースのピアノ・ソロ・ライヴ盤『BEN FOLDS LIVE』のUS盤にのみ、初回限定特典ＤＶＤとして発表された、幻のライヴ映像集。リージョン・コード入りだったため、日本盤のリリースが切望されていましたが、パワー・アップして遂に発売決定！！未収録だった楽曲のライヴテイクを多数追加収録し、なおかつ低価格でのリリースとなります！
収録曲：1.NOT THE SAME /2.PHILOSOPHY /3.ARMY /4.ALMUM ART ANTICS /5.EDDIE WALKER /6.THE ASCENT OF STAN
BONUS FOOTAGE 7.ANNIE WAITS /8.NARCOLEPSY /9.BEST IMITATION OF MYSELF /10.THE LAST POLKA /11.GONE /12.TINY DANCER /13.SONG FOR THE DUMPED (minor code ver.)
https://www.sonymusic.co.jp/benfolds
ベン・フォールズ、ベン・クウェラー、ベン・リー。３人のベンが結集した夢のユニット、ザ・ベンズ。当初日本発売が８月１３日、全米発売が８月１９日に予定されていましたが、諸事情により、海外/日本共に発売が未定延期となってしまいました。楽しみにされていたファンの皆様にお詫び申し上げますと共に、今後ベンズに関する最新情報が入り次第、当サイト上でご報告致しますことをお約束致します。今後ともベン・フォールズの応援を宜しく御願いいたします。
ソロになっても快進撃を続ける世紀の鍵盤エンターティナーにして希代のメロディ・メイカー、ベン・フォールズと、彗星の如く現れた若きポップ職人ベン・クウェラー、ピュアな宅録吟遊詩人ベン・リー。音楽ファンのみならず、世界中のアーティスト達からも熱い注目を浴びている、まさに新世代を代表する天才シンガー/ソングライター３人が結集した、嘘のようなホントのドリームチームが実現、名付けてザ・ベンズ！このコラボレーションはギャグか本気か偶然か！？とはいえ、３人の魅力が存分に活かされた、品質絶対保証の名盤です！もともとは今年３月に行われた”ザ・ベンズ”オーストラリア・ツアーの際に会場限定（３５００枚！）で販売されたものですが、各国からのリリース切望の声を受け、遂にリリースが実現！！世界３大テノールならぬ、世界３大ベンの夢の競演に酔うべし！
＊当初予定されておりました、ザ・ベンズライブfootageのBonus DVDやライヴテイクの収録は諸事情により中止となりました。恐れ入りますが予めご了承頂けますよう、宜しく御願いいたします。
収録曲：
01. JUST PRETEND
02. XFIRE
03. STOP!
04. BRUISED
2003.08.20 IN STORES（予定） EICP247 \1500(税抜）
3月11日（火） 千葉テレビ『ロック・ブリッジ』（21:00PM〜21:30PM）にてベン・フォールズ特集がオンエアされます！
待望の来日公演の模様や最新インタビューも！
絶対チェックです！！
ついに待望のピアノ・ソロ JAPANツアー決定！！
ベン・フォールズ・ファイヴ時代の名曲、ヒット曲はもちろん
ソロになってからのヒット曲も含めたベスト・オブ・ベン・フォールズ＆ベン・フォールズ・ファイヴな選曲で行われるスペシャルなライヴ。
全編たった１人でのピアノ弾き語り（！）という日本では初披露のスタイルが、ベンの作ってきた楽曲のメロディーの素晴らしさをよりいっそう引き立ててくれること必至！
ＢＦ５のライブを観たことある人も、ソロのライヴを観たという人も、新鮮な感動に出会えること間違いなし！！
ベン・フォールズ「BEN FOLDS & A PIANO」JAPAN TOUR 2003
2/8(土) 東京国際フォーラム ホールＣ 5:00PM
2/9(日) 東京国際フォーラム ホールＣ 5:00PM
2/11(祝・火) 大阪ＢＩＧ ＣＡＴ 5:00PM
2/12(水) 名古屋クラブクアトロ 7:00PM
2/13(木) 広島クラブクアトロ 7:00PM
◎総合お問い合わせ:ウドー音楽事務所
http://www.udo.co.jp
本日、初の「ピアノ弾き語りロック・ライヴアルバム」がリリースになったベン・フォールズが、
全米のチャリティー・クリスマスアルバムに参加していることが明らかになりました。
ベンは、ライヴ・アルバムの日本盤にボートラとして初収録される「bizarre christmas incident〜世にも奇妙なクリスマス」」で参加。
その他ロン・セクスミスやコールドプレイ、ヴァネッサ・カールトンなど参加した豪華なコンピになってます。
全米リリースは１１月５日予定(日本発売は未定）で、収益はTOYS FOR TOTS FOUNDATIONへ贈与されることになっています。
収録曲は以下をご参照下さい。
Phantom Planet
"Winter Wonderland"
Ron Sexsmith
"Maybe This Christmas"
Coldplay
"Have Yourself a Merry Little Christmas"
Vanessa Carlton
"Greensleeves"
Bright Eyes
"Blue Christmas"
Sense Field
"Happy Christmas"
Jimmy Eat World
"12/23/95"
Jack Johnson
"Rudolph the Red Nosed Reindeer"
Barenaked Ladies & Sarah McLachlan
"God Rest Ye Merry Gentlemen"
Ben Folds
"Bizarre Christmas Incident"
Dan Wilson (Semisonic)
"What a Year for a New Year"
Neil Finn
"Sweet Secret"
Loreena McKennitt
"Snow"
ただのライヴ・アルバムだと思ったら大間違い！！！
BEN FOLDS / BEN FOLDS LIVE
ベン・フォールズ/ベン・フォールズ・ライヴ
２００２年１０月２３日いよいよ発売で〜す！
左のアルバム写真横の「ベン・フォールズ・ライヴ」をクリックしてくださいね。
すると、全曲試聴ページに飛びます。今すぐチェックしてみて下さい！！
ben folds u.s. fall tour
10/10 englewood, nj john harms center
10/11 brooklyn, ny bam opera house
10/12 brooklyn, ny bam opera house
10/13 princeton, nj richarson auditorium
- on princeton university campus
10/16 washington, dc warner theatre
10/17 geneseo, ny suny geneseo - kuhl gym
special guest rufus wainwright
10/18 philadelphia, pa electric factory
10/19 storrs, ct univ. of ct - jorgensen center
10/20 baltimore, md john hopkins univ.
- university rec center
10/22 lexington, ky univ. of ky
- singletary center for the arts
10/24 new orleans, la tulane university
- mcallister auditorium
10/25 gainesville, fl the palace
10/26 pittsburgh, pa carnegie mellon univ.
- rangos ballroom indoors. free show!
10/31 williamstown, ma williams college - lasell gym
11/3 walla walla, wa whitman college - cordiner hall
11/5 seattle, wa moore theatre
11/6 portland, or crystal ballroom
ただのライヴ・アルバムだと思ったら大間違い！！！
BEN FOLDS / BEN FOLDS LIVE
ベン・フォールズ/ベン・フォールズ・ライヴ
２００２年１０月２３日リリース予定
このアルバム「Ben Folds Live」は、先だって行われた２度に渡る"Ben Folds & a Piano" 2002 の全米ツアーの模様を収録したライブ・アルバム。
キャリア初となる、ベン・フォールズ・ファイヴ時代の名曲・ヒット曲から、ソロになってからの楽曲も含めたベスト盤的選曲に加え、レア/未発
表楽曲や彼らしいカヴァー・ソングまで、ファンにはたまらないサービス満点の構成になっている。また、日本盤のみのボーナストラックとして、
既にファンの間では有名な"世にも奇妙なクリスマス”をついに初収録！！
１． ワン・アングリー・ドワーフ・アンド・トゥー・ハンドレッド・サラム・フェイセズ
(from "WHATEVER AND EVER AMEN")
２．ザック・アンド・サラ(from "Rockin' The Suburbs：ソニー・ネットワークハンディカムIP55 CMソング)
３．シルヴァー・ストリート
４．ベスト・イミテーション・オブ・マイセルフ(from "BEN FOLDS FIVE")
５．ノット・ザ・セイム(from "Rockin' The Suburbs")
６．ジェーン(from "THE UNAUTHORIZED BIOGRAPHY OF Reinhold Messner")
７．ワン・ダウン(from Single "Rockin' The Suburbs")
８．フレッド・ジョーンズPart2(from "Rockin' The Suburbs")
９．ブリック(from ""WHATEVER AND EVER AMEN")
１０．ナルコレプシー(from "THE UNAUTHORIZED BIOGRAPHY OF Reinhold Messner")
１１．アーミー(from THE UNAUTHORIZED BIOGRAPHY OF Reinhold Messner)
１２．ザ・ラスト・ポルカ(from "BEN FOLDS FIVE")
１３．タイニー・ダンサー（エルトン・ジョン「可愛いダンサー」のカヴァー）
１４．ロック・ディス・ビッチ
１５．フィロソフィー(from "BEN FOLDS FIVE")
途中からMisirlou(ミザルー:パルプフィクションで有名なあの曲）by Nicholas Roubanis
１６．ザ・ラッキエスト(from "Rockin' The Suburbs")
１７．エマライン(from "Naked Baby Photos)
１８．エディ・ウォーカー(from "Naked Baby Photos) 日本盤のみのボーナストラック
１９．世にも奇妙なクリスマス/bizzare christmas incident 日本盤のみのボーナストラック（初収録!：この曲のみスタジオ録音）
「ロッキン・ザ・サバーブズ」に収録されている「ザック・アンド・サラ」がSONYネットワーク・ハンディカムIP55のＣＭ曲として大好評オンエア中です！
昨年、ソロ・デビュー作”ロッキン・ザ・サバーブズ”をたずさえての全米ツアーを行ったベン・フォールズ。今年は同アルバムでの２度目の全米ツアーを行う事が決定致しました！！
２／２５日のアイオワシティーを皮切りに１６の都市で行われる今回のツアーは、何と、初めてたった一人、そしてピアノ一本のみでのツアーになります！！
日本公演をご覧になった方は、アンコールのソロ弾き語り部分がバージョン・アップしたものと考えるとイメージが湧くかも知れません。是非観てみたい！！！！
12/14 に行われたCharlotteのライヴを最後に、家族とクリスマスを過ごすために休暇に入ったベン。彼のクリスマスソング「bizarre christmas incident」ですが、この曲の内容は、「サンタさんが煙突から入ろうとしたら、つまってしまって死んでいて、それを目撃したおじいさんの歌」。衝撃的です。ベンがおじいさん声で歌っています。ベンによるとこの話には本当の話を元に作られているそう。BENが昔住んでいたお家の近所にあったステーキ屋さんでお金を盗もうと泥棒さんがステーキ・グリルの上にある煙突から入ろうとしたら本当につまってしまって、そのまま死んでしまったということがあったそうで、そこからインスパイアされてできた曲だそうです。リリースの予定はなく、ホームページやラジオなどでのみ聴くことのできる、とても貴重な曲なのです！！要チェックですね！！
来日公演の熱がまだ冷めない日本ですが、アメリカに帰ったベンは１２／９にニューヨーク「Bowery Ballroom」でチャリティ・ピアノ・ソロライブを行うことが決定しています。収益金はニューヨーク復興のために使われるそうです。
さて来日記念盤をリリースしたばかりのベンですが、なんと新曲（クリスマス・ソング）をレコーディングしました。タイトルは「Bizarre X’mas」。早く聴きたいですね！！
最後に来日時のネタをここでひとつ。代官山ショッピングに出掛けたベン夫妻。ベンは菜食主義の奥さんのために、スタッフも知らない素敵なベジタリアン・レストランを見つけたとはしゃいでいました。やさし〜い！
ベンが映画（『I AM SAM』12/28全米公開予定）のサントラ用にビートルズの"Golden Slumbers"をレコーディングしました。このサントラに関しては他のアーティストもビートルズの曲をカヴァーしており、主なアーティストとしてBlack CrowesやStereophonics、Sean Lennonなど、多彩なアーティストがラインナップされています。ベンがどのようにビートルズをカヴァーしているのか気になるところです。
また、サード・シングルとなる「スティル・ファイティング・イット」のPVが遂に完成しました。ビデオ自体は曲の内容とリンクしていて、実の息子と戯れるベンの姿が日常的に写し出されています。ベンの奥さんもカメラを握り、父子を撮影したそうです。非常にパーソナルな内容になっており、普段着のベンの素顔が垣間見られる、素敵な作品に仕上がっています。
「担当Dヒロによるベンちゃんの来日絵日記」、写真をアップしました！
https://www.sonymusic.co.jp/benfolds/
来日時に行った雑誌、新聞、ラジオのインタビューの露出予定日を追加致しました。INFORMATIONページの頭部分にある、RADIO,MAGAZINEというタグをそれぞれクリックすれば確認をすることが出来ます。すでに掲載になっているものに関しては、情報が遅れましたことをお詫びすると共に、参考までに記載させていただきます。
スペシャルページ内にて担当Dヒロによるベンちゃんの来日絵日記スタート！
https://www.sonymusic.co.jp/benfolds/
ベンの素顔に迫れる！？
今回の日本滞在の様子を、絵日記形式で写真を交えながらレポートしたいと思います。近日アップの予定ですので、ご期待下さい！！
先日インフルエンザのため出演がキャンセルとなったベンですが、今週１０日の14:00〜14:20、生出演が決まりました！！当日は生演奏もありますので、是非渋谷スペイン坂スタジオに応援に来て下さい！！
本日ラジオ生出演します！
15:00頃 Inter FM「PM.DRIVE TIME」
17:00頃 Tokyo FM「エモーショナル・ビート」
「エモーショナル・ビート」は渋谷スペイン坂スタジオからの生放送です。ぜひ遊びにきてください！
インフルエンザのため一度日本入りが延期になり、体調が心配されていたベンですが、今日４日の早朝、無事成田空港に到着！思ったよりも元気で、早速本日午後からプロモーションを開始します！！まずは本日１４時過ぎに、J-WAVE（首都圏８１．３ＦＭ）のTOKIO HOT100に生出演します！久しぶりの生ベン、お楽しみに！！
先日お伝えした１１月３日（土）に、スペイン坂スタジオで行われる予定のＴＦＭ「ポップス・ベスト１０」ですが、本当なら今日１１月２日に日本入りの予定だったベン・フォールズが、重いインフルエンザにかかってしまったため来日が遅れ、土曜日の出演が残念ながらキャンセルとなってしまいました。新しい来日スケジュールなどが判明し次第、随時お伝えしていきますので、続報をお待ち下さい。
ソロ初の来日公演のため間もなく日本にやってくるベン・フォールズが、Tokyo FMのサテライトスタジオに登場！
ＤＪ中田美香さんとのトークの他、大ヒット曲「アニー・ウェイツ」の生演奏も披露してくれる予定です！
さらに！番組を聴いて応募するとスペシャル・プレゼントが当たるチャンスが！
今週の土曜日は渋谷スペイン坂スタジオにゴー！！
番組名：Tokyo FM「コスモ・ポップス・ベスト１０」
日時：２００１年１１月３日（土）１４時〜１５時
場所：Tokyo FM 渋谷スペイン坂スタジオ
来月、いよいよ初めてのソロライブ（といってももちろんバックバンドもやって来ます）のために再来日を果たすベン・フォールズ。何と今回の来日公演期間中にベン本人に直に会ってお話出来る素敵なチャンスがあるんです！！東京、名古屋、大阪の全国３カ所で、ライブ会場のバックステージにてご対面の場をご用意致しました。詳しくは１０月１５日売り１１月号の洋楽誌「INROCK」をご覧下さい。応募締め切りは１１月６日必着！今すぐ書店へ！！
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