この曲のキーワードを一言で言うなら「自問自答」。
冒頭から腹をえぐるようなリフで、サビでは突き抜けるあの感じ。
俺自身、何かに迷ったときは間違いなくこの「glare」を手にとるだろう。
そして、次回の作品に向けて吐き出したかった感情でもある。
まさに西部劇。
この時代が単純に好きなので、かなり短時間で完成した曲。
しかもLiveを意識して作ったので早くセットリストに入れたい。
今、俺に夢は?と聞かれれば迷わず「ガン・マン」と言うだろう。