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一次から最後の面接まで服装が自由だったことです。それによって私服に各々の個性が出て、驚くほどラフな格好の人もいて、とても印象的でした。 |
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ソニーミュージックでずっと働くつもりですか聞かれました。企業側にとっては当たり前のことであると考えていたので、質問を受けたときはビックリして思わず本音が出てしまい、壮大な夢を語ってしまいました。 |
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正直、分かりません。しかし、エントリーシートや面接では何を演じるでもなく自分のありのままを出そうとしました。自分の場合は、面接時の話し方などではないかと考えています。 |
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就職活動をしている人達は、同じような考えを持っています。「面接では元気に対応する!」など。しかし、それでは皆が面接で同じような印象になってしまうと思い、僕は何事にもその一つ上を目指すように心がけました。その一つの例が面接時の声の大きさです。自分の話が面接官に伝わるように大きな声で話しました。このように基本的なことですが、声の大きさは内定に繋がる第一歩であると思います。 |
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各レーベルの取締役(たぶん...)の方々が約10人程面接官としていらっしゃるなかでの90秒間自己PR。
緊張してしまって話そうと思ってた事の半分くらい飛んだ覚えが...。 |
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特にないですが、あえて挙げるとしたらこちらから質問するという形のものはありました。 |
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正直わからないです。ただ、今の音楽業界をどう思っててその上で入社してから何をやりたいかを具体的に言えた事かもしれないです。 |
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最初から無理と決めつけないで、やるだけやってみよう!というのが僕の就活のモットーでした。
あと基本かもしれませんが、面接中は他の人の話を良く聞くようにしていました。それと、待ってる間に緊張しないように面接の5分前くらいに面接会場に着くようにしていた事ですかね。 |
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