SPARKS GO GO

01.ルーシーはムーンフェイス	1992年6月21日発売「Jingle‐Jangle」収録
02.SAD JUNGLE	1991年5月22日発売「ROCKWORK ORANGE」収録
03.昼に逢いましょう	1993年4月10日発売「CIRCUS」収録
04.鉛の朝	1992年6月21日発売「Jingle‐Jangle」収録
05.SLOW DOWN	1991年5月22日発売「ROCKWORK ORANGE」収録
06.Blue Boy	1990年7月21日発売「SPARKS GO GO」収録
07.真冬の雨	1993年4月10日発売「CIRCUS」収録
08.オレンジの夜	1991年5月22日発売「ROCKWORK ORANGE」収録
09.Sandy's Sunday	1993年4月10日発売「CIRCUS」収録
10.ダイヤモンド・リル	1990年7月21日発売「SPARKS GO GO」収録
11.Junkfood Junkie	1993年4月10日発売「CIRCUS」収録
12.Something Wild	1992年6月21日発売「Jingle‐Jangle」収録

01.恋をしましょう	1995年11月22日発売「DESERT」収録
02.楽園に行こう	1994年6月22日発売「六根」収録
03.世界の果てまで	1995年11月22日発売「DESERT」収録
04.生活	1998年5月21日発売「MEXICO98」収録
05.DROP	（未発表曲）
06.裸になりたい	1995年12月13日発売「STONE」収録
07.Black and Blue	1994年6月22日発売「六根」収録
08.生きる	1995年11月22日発売「DESERT」収録
09.日々平凡と暮らしている	1995年11月22日発売「DESERT」収録
10.無口なあの娘	（新曲）

八熊慎一(Vo&B)、橘あつや(G)、たちばな哲也(Dr)のスリーピース・骨太ロックバンド。
奥田民生とのユニット“THE BAND HAS NO NAME”や阿部義晴との180日間限定ユニット“ABEX GO GO” でも活動。故郷・北海道倶知安にて凱旋イベント“JUNK! JUNK! JUNK! 2005 ∞”は奥田民生、PUFFY、真心ブラザーズらが参加。開始直後に盛り上がり過ぎて会場の床が陥没し中断、隣接公園に仮設ステージを組んで行なうという伝説のライブとなった。