誰もが耳にしたことがある名曲in BOSSA STYLE 第2弾!Sakura Bossa - The Greatest Sakura Hits In Bossa Style - 2008/2/27 on sale!!

女性シンガープロフィール

●RUCO(ルコ)

札幌出身。Soul,Funk好きの両親の元、幼少の頃からブラックミュージックが常に部屋の中で流れる環境で育つ。中学、高校時代は、R&Bバンドを組み、人前で歌う楽しさに目覚める。卒業後はLAの音楽学校に留学、帰国後は数々のメージャーアーティストのフロントアクト、コーラス参加などをつとめる。常に人に伝えられる歌、Soul を忘れずに歌い続ける事を目標に、現在も活動中。

●大日方治子(オオヒナタハルコ)

バークリー音楽院で様々な音楽を吸収し、帰国後 Jazz, Soul, Gospel, R&Bと幅広くライブセッションを重ねる中、SPEECH (Arrested Development )のライブにコーラス参加。数年前から本格的に始めた楽曲制作を期にシンガーソングライターとして歩み始め、BoA、Crystal Kay への楽曲提供、伊藤由奈の作品でのコーラス等、活動の場を広げ 2006年12月に1st album 「GENESIS」リリース。N.Y.出身クリエイター福山泰史プロデュースにより独自の世界を築きあげ、リアルな日常を唄う詩の世界観は同世代の女性の支持を得ている。

●星羅(セイラ)

1989年5月4日東京生まれ。2007年、初のPS専属モデルオーディションで約1000人の中から選ばれ、同年7月からPS専属モデルとして活動。その後数々の専門誌、一般誌に幅広く登場し、2007年9月に行われた秋・冬AVEDAシーズナル コレクションイベントのモデルに大抜擢され出演を果たす。また、中学1年生の頃から独学でギターをはじめ、高校進学時には本格的に楽曲制作もスタート。現在モデルだけでなくアーティストとしての活動も展開。

●Tammy(タミー)

現在、大阪を拠点にライブ活動を続けるシンガーソングライター。時に激しく、時に優しく、ギター片手に歌い上げる姿はライブやCDにおいて孤高の世界観を表現し、往年の女性アメリカンロックアーティストを彷彿とさせる。類まれな特徴を持つハスキーボイスはオリジナル楽曲はもちろんのこと、カヴァー楽曲においても非常な説得力を発揮し、ブルージーでロック、かつポップな音楽を紡ぎだす。オリジナル new album『恩学』11月リリース。

●かの香織(カノカオリ)

音楽大学在学中、東京クラヴシーン伝説のバンド「ショコラータ」の歌姫としてデビュー。個性的なヴォーカル&作詞/曲スタイルで国内外のミュージシャンとコラボレーション、多くのCF制作を手掛ける。「青い地球は手のひら」、「午前2時のエンジェル」で不動の人気を得る。最新プロジェクトCOCUは癒しブームの先駆けとしてブームの着火剤となる。

●Peach(ピーチ)

函館の大学院(日本美術専攻)に通いながら積極的にライヴ活動を行なっているピアノ弾き語りシンガー。幼少の頃からクラシックピアノに慣れ親しみ、バンド活動を経て現在に至る。函館在住のミュージシャンによるイベント「SWING MEN」(2004年・金森ホールにて開催)でのパフォーマンスで大きな注目を集める。2006年5月、自身の経験に基づくスピリチュアルで深淵な作品「体温」を発表。

1.桜/RUCO

(originally performed by 河口恭吾)

2.桜色舞うころ/大日方治子

(originally performed by 中島美嘉)

3.チェリー/星羅

(originally performed by スピッツ)

4.桜坂/Tammy

(originally performed by 福山雅治)

5.SAKURAドロップス/かの香織

(originally performed by 宇多田ヒカル)

6.桜の隠す別れ道/Peach

(originally performed by 平川地一丁目)

7.サクラ色/大日方治子

(originally performed by アンジェラ・アキ)

8.sakura/RUCO

(originally performed by ニルギリス)

9.さくら(独唱)/Tammy

(originally performed by 森山直太朗)

10.SAKURA/かの香織

(originally performed by いきものがかり)

11.桜/RUCO

(originally performed by コブクロ)

12.チェリーブラッサム/星羅

(originally performed by 松田聖子)

13.桜の木の下で/Peach

(originally performed by つじあやの)