首都圏の大動脈、山手線をハイビジョンで撮影。
外回り 渋谷から渋谷区間を運転室からの高画質展望映像でお楽しみください。
■商品番号:SSBW-8214 ■価格:¥6,090(税込)¥5,800(税抜)
■山手線■
 
■山手線の車輌■
首都圏を品川、渋谷、池袋、田端、東京、品川と環状で結ぶJR東日本の主要路線で、内回りと外回りが運行されている。
歴史的には明治18年に日本鉄道品川線として品川〜赤羽間がまず開業、明治36年に池袋〜田端間が開通した。
国有化後の同42年名称が国鉄山手線となり、大正14年に環状運転が開始された。
山手線の正式区間は品川〜池袋〜田端間で、田端〜東京間は東北本線、東京〜品川間が東海道本線となる。
なお、現在埼京線が運行されている池袋〜赤羽間は赤羽線である。
  旧型国電に変わり山手線にカナリア色の新性能車101系が昭和36年度から投入されて車輌の近代化が始まり、昭和38年にはラインカラーの元となったウグイス色の103系試作車が登場した。
昭和60年からは軽量ステンレス車体の205系への置換えを開始、平成に入って6扉車も製造された。
同14年からはデジタルATC対応のE231系500番代が登場し、現在は6扉車2輌を組込んだ6M5Tの11輌編成で運転されている。

■■運転室展望映像■■■渋谷〜渋谷 外回り
■■路線と車輌紹介■■■
■■静止画像集 「あさま」データファイル ■■■

【撮影データ】撮影■2004年12月 列車番号■1031G〜
●ジャケット写真、走行映像、データファイル等に使われている画像は、展望映像を撮影した車輌と違う車輌も含まれています。
●気象条件等により、展望映像の一部にお見苦しい点がございます。ご了承ください。
●2層ディスクのため1層から2層に切り替わる際、一時的に映像・音声が途切れることがあります。
●「データファイル」はハイビジョン撮影ではありません。
■JR東日本商品化許諾済
■著作:東日本旅客鉄道株式会社 ■監修:石塚純一(JRPS日本鉄道写真作家協会会員)
■制作協力:株式会社ジェイアール東日本企画/株式会社PPL/ソニーPCL株式会社
■制作:著作:株式会社ソニー・ミュージックダイレクト

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