磐越西線、郡山〜会津若松間の運転室展望映像をハイビジョンカメラで撮影。
豊かな森と水に育まれた磐越山系の雪景色を、運転室からの高画質映像でお楽しみください。
■商品番号: ■価格:¥6,090(税込)¥5,800(税抜)
■磐越西線■
 
■運行と車輌■
東北本線の郡山(福島県)と信越本線の新津(新潟県)を結ぶ路線で、郡山〜喜多方間が交流50Hz・20kVで電化されている。
会津若松〜新津間は「森と水とロマンの鉄道」という愛称がある。
建設は岩越鉄道により開始、明治39年には国有化され、大正3年に全通、同6年に磐越西線と改称された。
かつては上野発の特急「あいづ」が乗り入れ、その後郡山〜会津若松間の特急となって運転されたが、現在は運行されていない。
  磐越西線の会津若松駅は終端式となっており、運行はこの駅で大きく分かれている。
郡山〜会津若松間では快速電車も運行されており、各停を含む一部の列車は喜多方まで運転されている。
使用されているのは中距離用交直両用電車455系で急行型電車として昭和40年に登場した同系最後の聖地と言える。
仙台車両センター所属のS編成・磐越西線塗色リニューアル車が使用されておりクロハ455系を含むS40編成も活躍中。

■■運転室展望映像■■■郡山〜会津若松
■■路線と車輌紹介■■■
■■静止画像集 磐越西線 データファイル ■■■

【撮影データ】撮影■2005年3月 列車番号■121M 郡山発10:10 会津若松着11:11
●ジャケット写真、走行映像、データファイル等に使われている画像は、展望映像を撮影した車輌と違う車輌も含まれています。
●気象条件等により、展望映像の一部にお見苦しい点がございます。ご了承ください。
●2層ディスクのため1層から2層に切り替わる際、一時的に映像・音声が途切れることがあります。
●「データファイル」はハイビジョン撮影ではありません。
■JR東日本商品化許諾済
■著作:東日本旅客鉄道株式会社 ■監修:石塚純一(JRPS日本鉄道写真作家協会会員)
■制作協力:株式会社ジェイアール東日本企画/株式会社PPL/ソニーPCL株式会社
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