首都圏への通勤路線にもなっている常磐線。
ベッドタウンに変貌する田園地帯の風景を 「フレッシュひたち」上野〜勝田間の運転室展望映像を
ハイビジョン撮影による高画質映像でお楽しみください。
■商品番号:SSBW-8209 ■価格:¥6,090(税込)¥5,800(税抜)
■常磐線■
 
■フレッシュひたち■
東京の日暮里駅と宮城県の岩沼駅を結ぶ343.1kmの電化路線で、東北本線の南北を海側でつなぐ形態となっている。
例えば特急「スーパーひたち」の場合、上野が始発で一部は仙台まで直通運転されている。
取手〜藤代間に交直切換えセクションが有り、上野方が直流1500V、岩沼方が交流20kV・50Hzで、特急電車と中距離電車、通勤用のE501系は交直両用車とされている。
直流区間はE231系、103系が活躍している。
  常磐線の伝統的特急「ひたち」の名称は、昭和38年登場の準急列車に始まり、昭和44年の上野〜平間特急に引き継がれた。
その後、485系特急電車を651系に置換えて「スーパーひたち」を平成1年に運転開始。
平成9年にはE653系が登場、翌10年にE653系による「フレッシュひたち」、651系による「スーパーひたち」の2本体制が完成した。

■■運転室展望映像■■■上野〜勝田
■■路線と車輌紹介■■■
■■静止画像集 フレッシュひたち データファイル ■■■

【撮影データ】撮影■2004年6月 列車番号■1021M 上野発11:30 勝田着12:50
●ジャケット写真、走行映像、データファイル等に使われている画像は、展望映像を撮影した車輌と違う車輌も含まれています。
●気象条件等により、展望映像の一部にお見苦しい点がございます。ご了承ください。
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●「データファイル」はハイビジョン撮影ではありません。
■JR東日本商品化許諾済
■著作:東日本旅客鉄道株式会社 ■監修:石塚純一(JRPS日本鉄道写真作家協会会員)
■制作協力:株式会社ジェイアール東日本企画/株式会社PPL/ソニーPCL株式会社
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