東北新幹線八戸延伸開業に合わせ、
八戸から久慈間の快適な観光を目的として登場した
「うみねこ号」。
三陸海岸の美しい沿線の景色の中を走る、旅情あふれる運転室展望映像を、
ハイビジョン撮影の高画質映像でお楽しみ下さい。
■商品番号:SSBW-8205 ■価格:¥6,090(税込)¥5,800(税抜)
■八戸線■
 
■八戸線の車両■
東北本線の八戸と、三陸鉄道北リアス線との接続駅久慈を結ぶ64.9Kmの非電化路線で、JRで唯一タブレット閉塞、腕木式信号を用いている。途中駅は25で、八戸〜鮫間は列車設定本数が多い。
また八戸から一戸、二戸、三戸と東北本線への直通列車がある。
明治27年に現在の八戸〜本八戸が部分開業し、昭和5年3月に全線開通した。
  八戸線では八戸運輸区盛ハへ配置のキハ40・48形を使用中。
うみねこは平成14年12月の東北新幹線八戸延伸時にキハ48 1549+555を回転式リクライニングシートにする等の改造が施されている。
塗装の赤は日の出、黄は光、白はうみねこ、青は海を表すイメージとなっている。

■■運転室展望映像■■■久慈〜八戸120分
■■路線と車輌紹介■■■
■■静止画像集 主要駅の画面紹介とデータ集 その他■■■

【撮影データ】撮影■2003年9月 列車番号■442D 久慈発12:54八戸着14:44
●ジャケット写真、走行映像、データファイル等に使われている画像は、展望映像を撮影した車輌と違う車輌も含まれています。
●気象条件等により、展望映像の一部にお見苦しい点がございます。ご了承ください。
●2層ディスクのため1層から2層に切り替わる際、一時的に映像・音声が途切れることがあります。
●「データファイル」はハイビジョン撮影ではありません。
■JR東日本商品化許諾済
■著作:東日本旅客鉄道株式会社 ■監修:石塚純一(JRPS日本鉄道写真作家協会会員)
■制作協力:株式会社ジェイアール東日本企画/株式会社PPL/ソニーPCL株式会社
■制作:著作:株式会社ソニー・ミュージックダイレクト

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