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HIT STYLE INTERNAITIONAL -20th Century-
MHCP 904〜5
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Rolling Stone誌選定の「史上最高のロック・ソング」第一位、ボブ・ディラン「ライク・ア・ローリング・ストーン」から始まるDISC 1。音楽史上最も売れたマイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』の中で最も売れたシングル「ビリー・ジーン」から始まるDISC 2。ロックがポピュラー・ミュージック・シーンにおいて主役となった1965年から、各年の代表的ヒットナンバーを1曲ずつピックアップ!
DISC 1
PLAY 「ライク・ア・ローリング・ストーン」 ボブ・ディラン 1965年
Rolling Stone誌選定「史上最高のロックソング」ランキング第一位。ロック史上に残る名曲
PLAY 「ターン・ターン・ターン」 ザ・バーズ 1966年
フォーク・ロックの立役者バーズの「ミスター・タンブリンマン」につぐ、全米No.1ソング
「花のサンフランシスコ」 スコット・マッケンジー 1967年
フラワー・ムーヴメントと共に、広く浸透した時代のテーマソング
PLAY 「ダンス・トゥ・ザ・ミュージック」 スライ&ザ・ファミリーストーン 1968年
ウッドストックのハイライトと絶賛されたメドレーでも演奏された大ヒット・ナンバー
PLAY 「ブラッド・スウェット&ティアーズ」 スピニング・ホイール 1969年
シカゴと並ぶブラスロックの雄、B,S&Tの代表曲。全米No.2
PLAY 「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル 1970年
S&Gの最高傑作とされる1970年、最も売れた曲。シングル・アルバムでグラミーを独占。
PLAY 「ムーヴ・オーバー(ジャニスの祈り)」 ジャニス・ジョプリン 1971年
未だ、「ロック史上最高の女性ヴォーカリスト」とされるジャニスの遺作『Pearl』の冒頭を飾るナンバー
「全ての若き野郎ども」 モット・ザ・フープル 1972年
デビッド・ボウイ作のグループ最大のヒット曲。
PLAY 「ジョリー」 アル・クーパー 1973年
60-70年代のロック・シーン仕掛け人A.クーパーのAL『赤心の歌』より。フリーソウルでもお馴染み
PLAY 「T.S.O.P. (ソウル・トレインのテーマ)」 MFSB 1974年
言わずと知れた伝説のTV番組『ソウル・トレイン』のテーマ
PLAY 「天使のささやき」 スリー・ディグリーズ 1975年
ミリオン・ヒットを記録したフィリー・ソウルの最高傑作。
PLAY 「ウィアー・オール・アローン(二人だけ)」 ボズ・スキャッグス 1976年
AORブームの立役者、ボズ・スキャッグスの日本で最も人気のある不滅のバラード
「モア・ザン・ア・フィーリング(宇宙の彼方へ)」 ボストン 1977年
デビュー・アルバムがいきなり1000万枚というモンスター・グループのファースト・ヒット
PLAY 「甘い罠 [Live]」 チープ・トリック 1978年
日本から火が付いて全米でブレイクしたAL『at 武道館』からシングルカットされたヒット曲
PLAY 「セプテンバー」 アース・ウインド&ファイアー 1979年
未だ絶大な支持を集めるE.W&Fの代表曲。
「ロンドン・コーリング」 ザ・クラッシュ 1980年
パンク・ムーヴメントを牽引したクラッシュ最高傑作からのタイトル・ナンバー
PLAY 「オープン・アームズ」 ジャーニー 1981年
リバイバル・ヒットの記憶も新しい、ジャーニーの数あるヒットナンバーの中でも屈指のバラード
PLAY 「ロザーナ」 TOTO 1982年
グラミー4部門で受賞した『TOTO W』からのヒット・シングル
DISC 2
PLAY 「ビリー・ジーン」 マイケル・ジャクソン 1983年
史上最高のセールスを記録したAL『スリラー』の中で最も売れたシングル。
PLAY 「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」 シンディ・ローパー 1984年
マドンナと共に、80'sシーンを牽引した彼女の最初のヒット曲
「ユー・スピン・ミー・ラウンド」 デッド・オア・アライヴ 1985年
世界中をユーロ・ビートで溢れかえらしたSAWが手掛けた、初の世界的なヒット
PLAY 「デンジャー・ゾーン」 ケニー・ロギンス 1986年
映画『TOP GUN』の主題歌としてもお馴染み。
PLAY 「ザ・ファイナル・カウントダウン」 ヨーロッパ 1987年
スウェーデン出身のハードロック・グループの代表曲にして、全米No.1
「ウィッシング・ウェル」 テレンス・トレント・ダービー 1988年
プリンスとレニー・クラヴィッツの間に位置するTTDの全米No.1
PLAY 「胸いっぱいの愛」 バングルス 1989年
ハートと並んで80's女性ロック・グループの最高峰バングルスの「マニック・マンデー」と並ぶ代表曲
PLAY 「エヴリバディ・ダンス・ナウ!」 C+C ミュージック・ファクトリー 1990年
ボビー・ブラウン、MCハマーなど、90年代初頭のダンス・ブームを加速させたメガヒット・トラック
「ラヴィン・ユー」 ジャネット・ケイ 1991年
90年代初頭から始まる、日本のレゲエ・ブームの中で最も人気を博したスウィート・メロウ・レゲエ
「トゥー・プリンセス」 スピン・ドクターズ 1992年
デビュー・アルバム(全米No.3/全英No.2)から異例の成功をおさめた彼らの大ヒットシングル。
PLAY 「ラナウェイ・トレイン」 ソウル・アサイラム 1993年
アメリカで深刻化していた社会問題をPVで提起した話題作。結果、彼ら最大のヒットとなった
PLAY 「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」 ジミー・クリフ 1994年
レゲエを世に知らしめたレジェンドJ.クリフが放った、映画『クール・ランニング』主題歌にして大ヒット曲
PLAY 「シャイ・ガイ」 ダイアナ・キング 1995年
特に日本では高い人気を誇ったD.キングの代表作『タファー・ザン・ラヴ』からのスーパー・ヒット
PLAY 「FU-GEE-LA」 フージーズ 1996年
当時HIPHOPとして異例の1800万枚のセールスを記録したAL『スコア』より。
PLAY 「ヴァーチャル・インサニティ」 ジャミロクワイ 1997年
圧倒的な世論の後押しを受けてとうとう、グラミーまで手にしてしまった、メガヒットナンバー
PLAY 「ライフ」 デズリー 1998年
大ヒットAL『スーパーナチュラル』からのファーストシングル。日本でもTVドラマ主題歌となり大ヒットを記録。
「ライト・ヒア、ライト・ナウ(edit)」 ファットボーイ・スリム 1999年
日本でもスマッシュヒットしたAL『ロングウェイ・ベイビー!!!』の冒頭を飾る1曲
PLAY 「アイ・シンク・アイム・イン・ラヴ」 ジェシカ・シンプソン 2000年
21世紀のメインストリーム、ディーバ・ポップ・シーン主役の一人である彼女の初期代表作。


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